『Nüdifier』は指定した画像を恥ずかしいモザイク入りの画像に加工してくれるiPhoneアプリ。
使い方は3ステップと実に簡単。
『One div』は純粋にCSSだけで組み立てられたさまざまのアイコンを公開しているサイト。
各アイコンの下にあるボタンをクリックすると、アイコンを表示させるためのHTMLやCSSの内容が表示され、これらのデータをファイルとしてダウンロードすることも可能です。
今後、K'confのエントリーのリンクをツイートするとそのエントリーの概要が表示できるようになりましたのでお知らせします。
(Twitterの公式クライアントのみでのことですが...)
アーティストWill Vincent氏が公開しているプロジェクト『Two Thousand, One Hundred and Ninety One』は6年間毎日自分自身のポートレート写真を撮り続けるというもの。
ジャマイカのビールメーカーRed Stripeがロンドン市街のコンビニで行なったプロモーションの為のドッキリ企画。
いかにもジャマイカらしい陽気な感じで、こんなドッキリなら引っかけられてもいいですね。
フランス・パリのグラフィックデザイナーCristian Girottoさんの作品『L'ENFANT EXTERIEUR(The Outer Child)』は大人に内在する幼児性を表面化させるというテーマで制作されたグラフィック作品。
以前紹介した“ピクトグラムを使って様々な人の生涯をミニマルに表現したポスターアート”はその後『Life In Five Seconds』というタイトルで本になって出版されたそうですが、それに伴って映像作品も公開されています。
5秒間でその人の生涯を究極にまとめて表現するという面白い作品です。
『Method Draw』はシンプルで操作性の高いオンラインのSVGエディタ。
サッと起動して直感的な操作でオブジェクトのドローイング、そして出来上がったらそのまま保存と取説不要のシンプルなつくりが特徴のエディタです。
Time-Lapse(微速度撮影)にストップモーションムービーの要素を取り入れて作られたクリエイティブな映像作品。
創造性豊かなカットもさることながら、すごいのは主人公の口がBGMとちゃんとシンクロしているところです。
馬から自転車に移り変わってしまった現代でも中世の誇り高き騎士道精神を取り戻したい、というそんなコンセプトで開発されたのがこちらの『Trotify』。
自転車の前輪に装着することで「パッカパッカ!」と馬の足音を奏でるというシロモノです。
『The Wub Machine』はアップロードした楽曲(MP3)をダブステップ/エレクトロハウス/ドラムンベースなどのダンスミュージックに自動的に加工してくれるサイト。
まずはローカル或いはウェブからMP3ファイルを指定してアップロードしましょう。
(SoundCloudからトラックをインポートすることも可能です)
“Imagination(想像)”をテーマにしたアメリカのキャノンのコマーシャルは、写真の表面には決して写ることがない撮影時の知られざるドラマに焦点を当て、まさにそれを想像させるような迫力のある写真という内容の作品。
『Batch』は300種類のWebやユーザーインターフェース関連のアイコンセット。
PSD形式で無料配布されており、それぞれのアイコンはPhotoshopのシェイプレイヤーになっています。
『mycleveragency』で公開されているFacebookの裏技的なショートカットを集めたインフォグラフィック。
Facebookをよく利用するユーザーは覚えておくと何かと便利かもしれません。
『YouTab』はYouTubeの音楽コンテンツを教材として活用した次世代のギター習得サイト。
YouTubeの動画にシンクロするTAB譜やダイアグラムで、楽しくギターのレッスンをすることができるというものです。
『Iconizer』は一つの画像を基にして各種ソーシャルサイトで使うプロフィール画像や各種デバイス用のアイコンのサイズで一括生成してくれるサイト。
サイト上部のドラッグエリアに画像をドラッグ&ドロップすると、さまざまなサイズにリサイズされた画像が出力されます。
『forever.fm』はハウスやダブステップといったホットなクラブミュージックをエンドレスで楽しめるサイト。
再生ボタンをクリックすればSoundCloudより旬なクラブミュージックをピックアップしてDJミックスの如く“イイ感じ”で再生していってくれます。
日本での人気度な全くですが、海外ではそこそこの人気を博している『Glove and Boots』はいろいろなネットミーム的なネタをマペットが繰り広げるコメディ。
気取り屋のFafa(ネズミみたいなヤツ)、ちょっぴりおつむが足りないMario(赤いヤツ)、そしてたまに出てくるGorilla(ヴェ!としか言わないヤツ)の間で展開される、コテコテのアメリカンテイストなシリーズです。
ネットでは未だ人気沸騰中の感があるPSYの『GANGNAM STYLE』。
そんな中、例のアノ動きが再現できるペーパークラフトの作り方が紹介されています。
フランスの写真家Clement Briendさんが行なうパフォーマンスは樹木にプロジェクトマッピングを投影するというもの。
カンボジアのプノンペン市街で撮られた『CAMBODIAN TREES』という作品は、樹木に精霊が宿るという信仰をモチーフにカンボジアの神々を樹木に投影するというものです。
窓から歩行中の人めがけて水風船をぶつけて遊ぶ悪ガキたち。
水風船を使い切ってしまった2人は、兄貴の留守中に部屋に忍び込んだ際に棚の奥から偶然にも一つの水風船を発見。
さっそく水を入れると、窓の外でちょうど電話中の女性めがけて投げつけてみるが・・・
『Instant Kittens』はアクセスするとランダムにネコのアニメーションGIFを流すという、ただそれだけのサイト。
画面をクリックするかスペースキーをタイプすると画像が次々と切り替わっていきます。
NTTドコモが20周年を記念してTOKYO DESIGNERS WEEKのイベント展示の際に出品された歴代の携帯電話たち。
1987年から現在に至るまでの携帯電話の遍歴と歴史が一望できる興味深い画像です。
イタリア・ミラノのストリートアーティストfra.biancoshockが行なったストレスフリーなバス停のパフォーマンスは、バスを待つ人たちへのストレス解消に役立てようと、プチプチ(エアキャップ)を無料配布するというもの。
ウイスキーで有名なバランタインが提供するコンテンツ『Loud Blue』は、Instagramにアップした投稿写真に音楽を付けてくれるというサービス。
やり方は簡単で、Instagramの投稿写真に「#loudblue」というタグを付けてやり、その写真をTwitterで投稿してやるだけ。
ニュージーランドの大学生数人で開発が進められているプロジェクトは、まるで感情を持った動物のようなロボット型のランプを作ろうというもの。
ウェブカムで顔や物を認識し、それによってさまざまなリアクションをする可愛いヤツです。
列車による死亡事故防止のためのキャンペーンとして、オーストラリアの鉄道会社が企画制作したコンテンツ。
『Dumb Ways To Die』というキャッチコピーで、誤った行為によって“アホな死に方”をしないよう呼びかけています。
『qsview』はGoogleマップ・ストリートビューに、瞬時に検索結果を表示するインスタント検索の機能を取り込んだマップサイト。
検索ボックスに地名や住所をタイプするやいなや、直ちに目的地を表示してくれます。
『Duri.me』は指定した画像をDataURIスキームに変換してくれるサイト。
DataURIとは画像をbase64でエンコードしたデータそのもので、通常の画像のURLの代わりに使用することでHTMLやCSSに画像ファイル自体を直接埋め込むことができることを意味します。
The Plastic RevolutionというメキシコのインディーズバンドのPVとして制作されたこちらのビデオは、動画として撮ったものではなく、実に1905枚からのInstagram画像をフレーム素材としてつなぎ合わせて作ったというもの。
『3D自動車シミュレーター on Google Earth』は文字通りGoogle Earthを利用した自動車シミュレーター。
以前公開された2D自動車シミュレーターの3D版ということで、指定したロケーションのバーチャルドライブを楽しむことができます。
雨の日の帰宅途中にふとラーメン屋に立ち寄ったサラリーマン。
黙って出されたラーメンを一口食べるといなや魔界に引きずり込まれる。
そこには自分にそっくりな巨人が・・・、そしてヤツとの死闘が始まる・・・
『Samplr』は画面上のサンプルに指で触って、直感的な方法で音楽を演奏したり作ったりすることができるアプリ。
5つのサウンドエフェクト・6つのサンプルの同時演奏・7つの異なる演奏方法により、リアルタイムな音楽パフォーマンスを楽しめるよう設計されています。
ご主人に床を引きずり回されるコーギー犬の可愛い映像。
前後の足が後ろにかえりドデ?ンと脱力しきった体勢に思わず顔がにやけてしまいます。
『Heapr』は検索結果の表示スピードの速さを最大のウリにしている検索サイト。
Googleの検索エンジンを使用していながら、本家Googleの検索サイトに比べて38%も高速に検索結果を表示できるそうです。
スロベニアのグラフィックデザイナーLuka Semeさんの作品は、それぞれのアルファベットから始まるヒーローキャラの洗濯物というテーマで描いたイラスト作品。
独特の視点による、何となくほのぼのとした感じにさせる作品です。
『Fotor』はオンラインで利用可能な画像編集ツール。
半年ほど前に取り上げたPicMonkeyは使い勝手の良さとシンプルさを両立したインターフェースで注目の画像編集サービスとして紹介しましたが、こちらのFotorもそれに勝るとも劣らないパフォーマンスの高さが魅力のサービスです。
朝、目を覚ますとそこには赤いドレスと、そして一本の赤い紐が外に伸びている。
女は不思議に思いながらも、その紐を辿って進んでいく。
するとそこには青い靴が、そしてその先にはなぜかジュースが置いてある。
紐を辿ってとうとう海までやって来た女と、その紐の先に繋がっていたものとは・・・。
以前取り上げたこともある『Mila's Daydreams』は自分の娘の寝姿をモチーフにクリエイティブなアートにしてしまうという発想で、その後話題を集め多くのメディアに取り上げられて有名になりましたが、最近ブログにアップされたこちらの作品も実にユニークで可愛い作品です。
タイトル通り、ジーンズとブーツとサンダルを掛け合わせたような独創的なデザインのサンダル。
ちなみにこちら、完全ハンドメイドらしく決して安くはありませんが『DaniKshoes』という名でネット販売もされています。
TED KiMさんの描く線画は圧倒的な密度の線によって緻密に描かれるディテールが印象的な作品。
点描ともまた違う独特の作風で、Photoshopのパターン塗りつぶしなんかでは到底真似のできない手仕事ならではの入魂の作品です。
『The Useless Web』は役に立たないウェブサイトへのリンクボタンを公開しているサイト。
ボタンをクリックすれば、一体何を意図しているのか訳が分からないけど面白い、そんなサイトに連れて行ってくれます。
『I-CARE sensor』は子供の視力低下を防ぐ目的で考案された一つのアイデア。
ディスプレイに近づきすぎると画面が自動的にぼやけるという仕組みです。
日常の何気ない行動に潜む滑稽さを、短いアニメーションGIFで切り取ってみせるのはアーティストのThoka Maerさん。
手書きのパラパラ漫画を思わせる絵のタッチと、独特のユーモア感が魅力的です。
スリットスキャン(Slit-scan)と呼ばれる技法を使って制作された映像作品。
クネクネ、ひらひら、そしてバックの音楽とも相まって見るものを不思議な世界に引きずり込むシュールな作品です。
『Media Hint』はPandoraをはじめHulu, Rdio, Netflixといった地域限定のあるサービスをどの国からでも利用できるようにしてしまうサービス。
利用は簡単。ブラウザにChromeかFirefoxを使っているユーザーであれば専用の拡張をインストールするだけ。
今となっては時代遅れとなった古めかしいコピー機やファックスやモデムといった機器の動作音で奏でられるのは、ボブ・デュランの名曲『Times They are a-Changin』。
こちらはブラザーのプリンターのコマーシャルとして制作されたものです。
『Pablo the Object Frame』という名で売られている額(というか棚)。
置いた物がそのまま芸術作品として鑑賞の対象になるという、何ともクールなシロモノです。
Facebookで自作のイラストを公開しているtokomoさん作品は、スターバックスのコーヒーカップに描かれているロゴマークをうまく取り入れて、それに付け足すかたちで描かれたイラストのシリーズ。
可愛いキャラクターが展開する夢のある世界感が印象的な作品です。
最近TVで流れているAppleの『iPad mini』のCMのパロディ動画。
背が高くなったiPhone5や小さくなったiPad miniのように、サイズが大きくなったり小さくなったりすることに一喜一憂しる愚かしさを痛烈に皮肉った感のある作品です。
『Cirrus』はDropbox内のさまざまなファイル形式に対応した多目的エディタ。
テキストファイルをはじめ、ドキュメントや画像など50種類のファイル形式に対応した各エディタでDropboxの中にあるファイルをWeb上で閲覧/編集ができるサービスです。
『Pixabay』はパブリックドメインの画像の検索/閲覧とダウンロードが行えるサイト。
サイト内は日本語にローカライズされており、日本語キーワードでの検索も可能で数多くの写真素材がストックされています。
『wireframe.cc』はWebサイトやモバイルアプリのワイヤーフレームを作成できるサイト。
非常にシンプルなGUIで簡単なワイヤーフレームを手軽に制作/共有ができることが最大の特徴です。
『Noise Remover』はデジタル画像に発生すたノイズを除去してくれるサイト。
主にJPG画像を高圧縮した際に発生しやすいブロックノイズやモスキートノイズの低減に有効です。
家の者がドアを開けるとそこにはドアが・・・。
ノックしてみるとドアが開き「ハッピー!ハロウィン。お菓子あげるよ。」
ハロウィンでは仮装して訪れた訪問客に対して家の者がお菓子を振る舞うという習慣ですが、それを逆にしてしまおうというおもしろ企画。