映画『スターウォーズ』の新作が上映間近ということで、ウェブ界隈でもいろいろとキャンペーンが行なわれている中、遊び好きのGoogleが仕掛けたイースターエッグがこちら。
スターウォーズの映画内で登場する銀河標準ベーシック言語の「Aurebesh」がGoogle翻訳に追加され、任意の言語で相互翻訳ができるというもの。
ほんのお遊びかと思いきや、「hello」という英語を翻訳してみても「こんにちは」という日本語を翻訳してみても結果がほぼ同じになる所などはちゃんとした仕事をしており、こんなところはいかにもGoogleらしいとも思えます。
以前スタートレックでBingが同じようなことをやりましたが、Googleスタッフもそれに刺激を受けたのではないでしょうか。