ニュージーランドの大学生数人で開発が進められているプロジェクトは、まるで感情を持った動物のようなロボット型のランプを作ろうというもの。
ウェブカムで顔や物を認識し、それによってさまざまなリアクションをする可愛いヤツです。
“ランプが意志を持った動物のように有機的に動いたらステキじゃないか” という発想で進められているこのプロジェクト。もはや物を照らすというランプ本来の役割を完全に逸脱しているのが何だかおかしな所です。
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