『WhereOnThe.Net』はネット上の画像がどのように拡散しているかということを視覚的に解析してくれるサイト。
画像のURLを指定してしばらくすると結果が表示されます。
映画『スターウォーズ』の新作が上映間近ということで、ウェブ界隈でもいろいろとキャンペーンが行なわれている中、遊び好きのGoogleが仕掛けたイースターエッグがこちら。
スターウォーズの映画内で登場する銀河標準ベーシック言語の「Aurebesh」がGoogle翻訳に追加され、任意の言語で相互翻訳ができるというもの。
『deepart.io』は任意の画像をゴッホやピカソなど個性的な絵画のスタイルでもって再現してくれるジェネレーター。
結合したい画像をアップロードしたのちメールアドレスを送信してしばらく待つと、作成された画像が送られてきます。
『horrorli』はホラーな背景音を生成することができるジェネレーター。
各種のアイコンをクリックし再生音をスライダーで調整しながらブレンドしてオリジナルのホラーサウンドが楽しめます。
『Typatone』はキーをタイプするごとにピアノの如く音を奏でる楽しいウェブアプリ。
文字に対して割り当てられたノートによって無作為なアンビエント系の曲が演奏されます。
『PawTube』は猫や犬を中心に公開されている専門の動画サイト。
可愛いニャンコやワンコの動画に癒されること請合いのサイトです。
『Fold'N Fly』はいろいろな紙飛行機の作り方を紹介しているサイト。
タイプや製作難易度から分類された様々な紙飛行機の作り方の手順から、実際に製作風景を収めたデモンストレーション動画などで作り方が詳しく紹介されています。
『image2emoji』は任意の画像を絵文字を用いたモザイク画像に変換してくれるジェネレーター。
画像をアップロードしてしばらくすると、元画像の隣に変換された絵が表示されます。
ニューラルネットワーク(神経回路網)の技術を応用した画像処理のテクノロジーとして先月Googleがブログで公開した通称『Deep Dreams』。
技術面よりもむしろアートな視点からその加工された画像がエグすぎるとともっぱら話題となっています。
『MOSH』は画像に様々なフィルターエフェクトをかけるWebアプリ。
ランダムにチョイスされる複数のエフェクト効果によって、偶発的なアート画像を作成することを目的としたサイトです。