『WhereOnThe.Net』はネット上の画像がどのように拡散しているかということを視覚的に解析してくれるサイト。
画像のURLを指定してしばらくすると結果が表示されます。
映画『スターウォーズ』の新作が上映間近ということで、ウェブ界隈でもいろいろとキャンペーンが行なわれている中、遊び好きのGoogleが仕掛けたイースターエッグがこちら。
スターウォーズの映画内で登場する銀河標準ベーシック言語の「Aurebesh」がGoogle翻訳に追加され、任意の言語で相互翻訳ができるというもの。
以前、何気なくこんなエントリーを投稿したことがありましたが、昨今では日本でもそばかすをお洒落として捉える向きも出てきました。
そうなるとやはり先のエントリーで言及していたように、それ専用のメイク用品も出てきて然りということで開発されたのがこちらの『Freck Yourself』。
“Life, Art and Times”というFacebookページにて公開されている作品は、歴代のディズニー・プリンセスたちの映画公開当時の年齢に照らし合わせ、現在の実年齢でその姿を再現したイラスト作品。
『deepart.io』は任意の画像をゴッホやピカソなど個性的な絵画のスタイルでもって再現してくれるジェネレーター。
結合したい画像をアップロードしたのちメールアドレスを送信してしばらく待つと、作成された画像が送られてきます。
『horrorli』はホラーな背景音を生成することができるジェネレーター。
各種のアイコンをクリックし再生音をスライダーで調整しながらブレンドしてオリジナルのホラーサウンドが楽しめます。
カナダの3人組ジャグラー『The New Conformity』のパフォーマンスがこちら。
1人で行なう分には並のジャグリングも、チームプレイで行なうことでまた違った面白さを感じさせます。
ポルトガルでプロジェクションマッピングなどを手掛けているチームOSKAR + GASPARが行なったイベントは、タトゥーの入ったボディーにプロジェクションマッピングを投影して動き出す3Dタトゥーを再現したもの。