北欧ラトビアのオーガニック化粧品メーカー・MÁDARAが公開している『Madaragram』は、“自然こそ最高のフィルター”をコンセプトにあなたの写真に本物のフィルターをかけてくれるユニークなサービス。
現在Kickstarterにて公開されている『HALVED』は、ご覧のようなデザインで自ずと食べる量が減るというアイデアデザインの食器セット。
真ん中からスパッと切り取られ半分だけとなったようなデザインが印象的なこちらは、それぞれ単品或いはセットで販売予定とのことです。
アメリカの広告コンサルタントで現在インターンとして働いているChris Liuさん。
コピーライター志望の彼が作ったウェブページ、その名も『Liugle Search』は彼の経歴をGoogleの検索結果ページ風に見せるユニークな履歴書です。
チェコの自動車メーカー・シュコダのOctavia vRSのために制作されたプロモーションビデオのコンセプトはズバリそのパワフルさ。
すべてがマッチョでパワフルな架空の街に住むの住人たち。その彼らさえ羨むほどのパワフルな走りが特徴のvRSという設定です。
締め切った窓の部屋に1人で暮らす几帳面で潔癖症の主人公の下に宅配物が送られてくる。
中を開けてビックリ、ベビー用品とともに赤ちゃんが。
最初は戸惑いながらも徐々に情が芽生えてくる男であったが...
『SVGeneration』はSVG形式の背景パターンが作成できるジェネレーター。
トップページには個性的でセンスの良いパターンのサンプルが多く用意されているので、そこから気に入ったものをカスタマイズして利用できます。
@GentlemanJACK12さんがVineに投稿したコマ撮り映像は「#Howto get your gf to bring you a beer(彼女にビールを持ってこさせる方法)」というタイトルが付けられたユニークな作品。
『Psychedelic cats』はネットミームなネコ画像をファンキーでサイケデリックに見せるTumblrサイト。
コンテンツは別として、スクロールを使った効果的なアイデアには感心させられるものがあります。
パーラービーズを使って作り上げたドンキーコングのストップモーションムービー。
コマ撮りの苦労はもちろんのこと、パーラービーズで各部パーツを作るのも相当な作業なはずです。
『tracqlist』はYouTubeからの音楽コンテンツを音源にしたフリーの音楽ストリーミングサービス。
アーティストやアルバムなどのデータベースを基にインデックス化し、YouTubeの音源を使って包括的な音楽サイトに再構築したようなサイトです。
3Dプリンターを使った産業が数年前から急成長の中、国内では今年辺りから自分自身の模型が作れるという3Dフィギュアの制作サービスが続々と現れています。
『FOTOFIG』はもそんなサービスの一つですが、最大の特徴はスタジオでの特徴な撮影を必要とせず、デジカメやスマホで撮った一般的な写真で3Dフィギュアが作れるというところです。
プチプチ(梱包材)を潰す何ともいえない快感は人類共通の感覚。
こんなことを念頭に、アメリカで自作の発明品を使ったパフォーマンスで人気を集めるコメディアン・Eric Bussさんが作った、おそらく世界一気持ちいい乗りごごちであろう自転車がこちら。
YouTubeではこの夏のイベントとして『Geek Week』というのを企画しており、さまざまなギークなコンテンツを募集するというものですが、これに先立ちこんなイースターエッグが密かに実装されています。
香港のSONYモバイルが、防水機能を売りにしたスマートフォン“Xperia”のプロモーションとして現在行なっている『Water is My Friend』は、キュートなキャラクターをモチーフにしたゆるい路線が印象的なプロモーション企画。
そのメインとなっているのが、主人公の水滴とXperiaスマホたちとのフレンドリーな関係をコミカルに描いた以下のアニメーションです。
『Small Victories』はDropboxをクラウドスペースを利用した簡易なCMSのサービス。
特定のフォルダにテキストや画像ファイルなどをアップロードするとそれを基にしてウェブページとしてビルドするというものです。
『Shared』は無料アカウントで100GBのクラウドスペースを提供するオンラインストレージ。
大容量のストレージ、高速な転送スピード、そして高いセキュリティーを謳った新手のサービスです。
午前2時、1人の青年が静まりかえった住宅地を歩いていると、向こうから半笑いで奇妙な動きをした男が歩いてくる。
はじめはおかしなヤツと思いながらも、すぐにこれはヤバイと感じ距離をおく青年であったが...
Chromeの拡張として公開されている『Reader Filter』はRSSリーダーのFeedlyとThe Old Readerに対応したパワフルなキーワードフィルター。
ユーザーフレンドリーな操作画面で簡単/詳細の両方からきめの細かい設定ができるところが特徴の高機能型の拡張機能です。
『meanpath』はウェブサイトのソースレベルで検索ができる専門の検索エンジン。
一般的な検索エンジンのようにページ上のテキストを検索対象にするのではなく、ページの中身であるソースコードの文字列を対象に検索するというものです。
アルファベットの「A」から「D」のキャラクターがそれぞれの頭文字の事柄をテーマに繰り広げるショートアニメ。
ユーモア溢れるコミカルな内容で、「E」以降の続編も楽しみなところです。
『The MobiusTube』はYouTubeのミュージックビデオを素材にエンドレスなループミュージックに自動でリミックスしてくれる実験的なサイト。
その楽曲が構成するビートや音階などの成分から繋がりのあるポイントを解析し、それらを連結していくことで終わることのない無限ループを作るというものです。
音楽専門チャンネル・MTV Live HD用に制作されたこちらの映像作品は、5つに音楽ジャンルをテーマにしたクリエイティブなアニメーションによるアイキャッチ。
MTVの番組内で挿入される短いアイキャッチ(Bumper)には秀逸なものが多いですが、こちらの作品も中々のクオリティです。
一見油絵のように見えるこちらの作品は、蝶の羽を素材にして作られたという貼り絵による絵画。
作ったのはロシアのアーティストVadim Zaritskyさんで、蝶の羽の持つ煌びやかで自然な色彩を活かした見事な作品です。
Googleリーダー終了の影響で活気づくRSSリーダー市場において次々と生まれるRSSリーダーがある中、こちらの『SilverReader』もそんな新手のRSSリーダーの一つ。
先月公開されたばかりのこちらは見た目こそ平凡ながら、俊敏な動作とメモリ消費量の低さには目を見張るものがあります。
Photoshop CS5に搭載されているフィルターを使った画像処理の効果を連続的に見せていくショートアニメーション。
作者のTumblrサイト『Photoshop Cs5 Filters Animation』ではアニメーションGIFとしても公開されています。
インドのデザインスクールの学生Aakash Doshiさんのプロジェクト『History of Mac』は、Macの過去に発売された歴代のコンピュータをモチーフにしたイラストシリーズ。
最近流行のべた塗りでフラットな感じが印象的な秀逸なイラスト作品です。
アーティスト・VIVI MACの手によって描かれる様々な食品を絵の具代わりに使ったスピードペインティング。
ミルクやソースやガムやプリンまで、およそこの人の手にかかればそれを使って何でも絵に変えてしまう才能の持ち主です。
さまざまなデータビジュアライゼーションを制作しているTraceMediaが公開している『Luminous Cities』は、写真共有サイトFlickrの利用データを地図上にマッピングしたビジュアルマップです。
『mention』はネット上から指定したキーワードを監視しリアルタイムなモニタリングと通知を行なうサービス。
ウェブはもちろんさまざまなソーシャルメディア内を対象に、広範囲で多角的なキーワードモニターが特徴のサービスです。
少し前にコカ・コーラのPVで取り上げたKurt Hugo Schneiderさんと彼の仲間たちによるパフォーマンスは、カップと手拍子を伴奏にして歌う楽しい4人のボーカルナンバー。
見事な連携によるアクロバティックなカップさばきも見応えがあります。
各年代ごとのビルボードチャートの楽曲が聴ける音楽サイトとして人気の『Billboard.fm』がリニューアルしベータ版を公開しました。
デザインもモダンに一新され、音楽コンテンツはYouTubeからのビデオを使用するよう変更されたようです。
イタリアのデザイナー Federico Mauroさんの作品『Famous Shoes』は、有名人の履いている象徴的な靴にスポットを当てたグラフィックアート。
少し前に紹介した『Famous Eyeglasses』はメガネをモチーフにしたものでしたが、今回は靴ということでやや難易度が高いかと思います。
頭の上にいろいろな日用品を乗せた71歳のおばあちゃんの写真をアップしているTwitterアカウント『Things on my nan』が注目を集めています。
こちらの仕掛け人は18歳の孫Jamie Nokesさんで、友達と悪ふざけで作ったアカウントは数週間で40,000のフォロワーを獲得したそうです。
Webデザインにおいてフラットデザインのブレイクと共に、今巷では“ロングシャドウ”というのがプチブームだそうな。
そんなロングシャドウを使ったCSSのコードが簡単に作れる専用のジェネレーターがこちらの『Long Shadows Generator』です。
無印良品のトラベル用品を専門に扱うショップとして展開しているMUJI to GOがこの夏用意したキャンペーン『地球の背中。』のテーマは「家族」と「旅」と「3Dフィギュア」。
抽選で当たった一組の家族に希望する場所の旅行をプレゼントするというもので、加えて旅の思い出として家族の3Dフィギュアを作成してくれるということ。
『Tiff』は2つの異なるフォントを重ね合わせてビジュアル的な見比べができるフォントの“Diff”といった感じのツール。
現在Google Web Fonts libraryで公開されている多くのWebフォントの中から選択して比較をすることが可能です。
毎年7月18日はノーベル平和賞を受賞した南アフリカ元大統領のネルソン・マンデラ氏の日(Nelson Mandela International Day)ということ。
そんなマンデラ氏のトリビュートを込めて上海で活動するアーティストPhil Akashiさんが挑戦した『TRIBUTE TO MANDELA』はボクシンググローブに取り付けたスタンプで、パンチをしながらマンデラ氏のポートレートを描いていくというパフォーマンスアート。
フォルクスワーゲン・ゴルフGTDのユーモラスなコマーシャル5作品。
パワフルな加速が招くさまざまなユーモアを描いたおもしろショートクリップです。
サンフランシスコ在住のデザイナーKaren Chengさんが、一年をかけてダンスを習得する様子追った映像。
一年前まではズブの素人だった彼女がちょうど1年後の今、プロ級の踊りを披露するまでに至るというものです。
ヨーロッパを中心に展開するSIMカード関連会社“Fogg”のプロモーションのため、ストックホルムの広告会社“Perfect Fools”の企画によって制作された『The sound of London』は、ロンドンの街並みのシルエットを音の波形で再現するよう作曲されたというクリエイティブな1曲。
『CSS Checkbox』はJavascriptを使用しないCSSだけで作られる多彩なチェックボックスが作成できるジェネレーター。
リストボックスから好みのものを選択してCSSコードをダウンロードしたり、直接コードをコピーして使うことができます。
フランスのアーティストFrançois Abélanetさんがトラックメーカーのルノー社の依頼によってフランス・リオンの広場に制作した超巨大な3Dストリートアート。
面積にして約4,000m?におよぶ今回の作品は、近いうちに世界最大の3Dストリートアートとしてギネスに登録される見通しとのことです。
クラウドファンディングのIndiegogoにて現在商品化のための出資を募っているという『Smart Diapers』は、赤ちゃんのおむつにITを組み込んだユニークなハイテクグッズ。
『Clicktotweet』は任意の文字列が入ったTwitterの投稿フォームへのリンクを作成してくれるサイト。
Twitterのシェアボタンのような役割をするリンクが簡単に作れる便利なサービスです。
マウンテンバイクの愛好家“Binarybike”が制作したクリエイティブなストップモーションムービー。
工場の天井からカメラを吊し、床面を背景スクリーンに撮られたユニークな作品です。
『Superplayer』はWindows8のモダンUIを意識したようなクールなデザインで気軽に好みの音楽を楽しむことができる、ブラジル発のフリーなストリーミング音楽配信サービス。
Pandoraラジオのような個人の好みにあった音楽を提供することを目指したお洒落なWebラジオといったサイトです。
現在フランスを中心に開催中の自転車レース“ツール・ド・フランス 2013”をGoogleストリートビューを利用してインタラクティブなゲーム感覚で楽しめるのがこちらの『Your Tour』というサイト。
木工アーティスト『Mr. Lentz』が制作する草や苔などの天然素材をマテリアルとして使ったアクセサリーの数々。
“自然”を身に付けるかのようなコンセプトと素朴な素材感が印象的なこれらはネットショップにて販売もされてる逸品です。
スコットランドのグラスゴーでピザ店を開くDomenico Crollaさんの作るピザは、チーズやトマトソースを器用に使いピザ生地をキャンバスにして描かれる有名人のポートレート。
まさに“ピザアート”というような見事な出来映えです。
オートチューンといえば10年位前からボーカルエフェクト的に使われるのが流行し今やポピュラー音楽ではお約束といった感じのもの。
そんなオートチューンをかけているかのような独特の歌唱法で歌う16歳の女性Emma Robinsonさんの動画が現在注目を集めています。
ハイネケンの傘下にあるビールブランドAmstel Lagerの公開するコマーシャルは、皿洗いとして入ったフレンチレストランで修行を積み、シェフとして一本立ちして自分の店を持つまでを描いた作品。
2分少々と短いながらも「失敗・努力・成功」というようなドラマ的要素をテンポよく見せていく秀逸な作品になっています。
スマホの画面を落としたりぶつけたりして割ってしまい凹んでいる方。
そんな方のためにブラジルの格闘家でUFCミドル級王者Anderson Silvaがプロモーションの一環としてFacebookで提供している『SPIDER SCREENBREAKER』は、壁紙にセットするだけで割れた画面をユーモラスに引き立てることができるという専用画像。
コカ・コーラの公式アカウントより公開されたビデオは、YouTubeで活躍する人気ミュージシャン・Kurt Hugo Schneiderを起用した秀逸なプロモーションビデオ。
コカ・コーラのボトルなどを使って奏でられる楽しいコカ・コーラによるアンサンブルを披露しています。
国際的な人権団体“Amnesty International”のオランダ支部が死刑制廃止を訴えスタートさせた『#KeepTheBeatAlive』は、InstagramやVineを使ったソーシャルファンディングによるユニークな参加型プロジェクト。
航空機メーカーのボーイングが公開している『787 Dreamliner Flight Tracker』は、航空機の運行状況をリアルタイムにトラッキングしている『FlightAware』のデータをGoogle Earthにマッピングし、現在飛行中のボーイング787型機のバーチャルフライトを楽しめるサイト。
『BRICK[bricksmash]SMASH』はユニークなブロック崩しをフラッシュゲーム。
崩そうとするそれぞれのブロックの中にもさらにブロック崩しが存在し、入れ子になったブロック崩しを同時にプレイしていくというものです。
2020年のオリンピック開催地として現在候補に挙がっている3都市のプロモーションビデオをまとめたものとして、オリンピックの公式アカウントから現在公開されているビデオ。
アメリカ・テキサス州の学校で体育教師として40年間勤め上げ、この度晴れて退職したDale Irbyさん。
教師になって初めて撮った1973年の卒業アルバムから最後の年のものまで、彼の着ている服がまったく同じということでちょっとした話題を集めています。
『Talkwalker Alerts』は指定キーワードの検索結果をメールやRSSで受信できるサービス。
先日のGoogleリーダーの終了に伴うかのようにヒッソリと廃止されたGoogleアラートのRSS配信ですが、こちらはその代替サービスとして注目されているサイトです。
放浪の俳人・種田山頭火の代表的な句の一つ『まっすぐな道でさびしい』を題材に東京藝術大学の岡本将徳さんが制作されたショートアニメーション。
カットアウトというの手法を用いて「さみしい」という感情の象徴化を試みた秀逸な作品です。
『Random Instagram Videos』はランダムにInstagramのビデオが視聴できるサイト。
アクセスすると次々と最新のInstagramビデオが再生されていきます。
『soundscape』はYouTubeとSoundCloudの音源を元にしたプレイリスト共有サイト。
ログイン不要で気軽にプレイリストを作成しインスタントに共有して楽しむことができる音楽サイトです。