YouTubeで人気を集めているグループ『The Piano Guys』の新作パフォーマンスは、4人のプレーヤーが一台のピアノを使って奏でるクリスマスソング。
パフォーマンスだけでなくクリスマスらしい演出も凝らしたクリエイティブな作品に仕上がっています。
スナック菓子で有名なドリトスが来年行なわれるスーパーボールの放送に合わせ、30分の映像を一般から募集し投票の多い作品を選んでCMに採用するという企画が行なわれており、おもしろいCM用の映像作品が続々投稿されています。
Tatsputinさんが掲示板サイトredditに投稿し注目を集めているのは小さな子供とコラボレーションで作った絵。
子供が描いた線に彼が着色を担当し仕上げたという微笑ましい作品です。
Instagramユーザーの@photoshop_fantasyさんが公開しているユニークなInstagramの企画は、このアカウントをフォローした上で「#PsFantasy」というハッシュタグを付けた自分撮りのInstagram写真を投稿するとPhotoshopでメイクアップされた美しい写真に加工してくれるというもの。
『FontArk』はオンラインで作成ができる高機能なフォントエディタ。
オンラインのサービスとしてはかなり本格的な仕様ながらも、シンプルにまとめられた操作性とユニークな機能を盛り込んだモダンで洗練されたフォントエディタです。
そろそろクリスマス商戦も激化してくる時期となり、最近では主にネットを中心に注目を集めるべくさまざまな趣向を凝らした企画を目にすることが多くなりました。
イギリスの大手百貨店Harvey Nicholsが今年予定している商品コレクション『Sorry, I Spent It On Myself』もそんなユニークな企画の一つです。
『Spotflux Safe Browsing』は通信内容やIPアドレスといったプライバシー情報の守秘を目的に公開されているVPNサービスのSpotfluxが提供するGoogle Chromeのためのブラウザ拡張。
ブラウザにインストールするだけでVPNを介したブラウジングが可能になり、通信内容はすべてSSLで暗号化され、IPアドレスはSpotfluxが提供するものに即座に置き換わります。
さて、最近公開されたカニエ・ウエストのPVが酷いと向こうのゴシップ紙を何かと賑わせているようですが、内容だけではく造りも酷いとネット上では話題となっています。
『Swipe』はプレゼンテーション用の簡易なスライド作成サイト。
簡単な作業でシンプルかつモダンなスライドが作れる実用に優れたサービスです。
『I PIXEL U』は撮影した写真の一部分をピクセルアートに加工するiPhoneアプリ。
実写の世界にピクセルアートが入り込んだような異様でちょっと変わった写真が出来上がります。
音楽の街と化したスプリングフィールドではバーンズの支配によってクラシック音楽以外が禁止されていた。
しかし、シンプソン一家の行動によって民衆が立ち上がりバーンズは失脚。
はれてこの街ではどんな音楽でも歓迎されることとなったとさ...
イギリスのフォルクスワーゲンとテクノ・ミュージシャンUnderworldのコラボレートで進められているプロジェクト『Play the Road』は車の運転操作によって音楽を創り出すという試み。
ロシアのフォトグラファーAlexander Khokhlovさんの作品『2D or not 2D』は2Dの肖像画を3Dである現実世界に持ち込むというコンセプトで制作されたフェイスペイントのアート。
モザイクやハーフトーンなど、あえて2次元を象徴するようなモチーフを実際の顔の上にペイントして表現して見せるという作品です。
Adblock Plusはウェブサイト上の広告ブロッカーとしてすでに定番といえるブラウザ拡張。
こちらがこの度YouTube用とFacebook用に開設したサイトは、広告だけでなくこれら2つのサイト上にある厄介なコンテンツをユーザーの好みに合わせてカスタマイズで出来るというフィルターの配布サイト。
アメリカのシンガーPharrell Williamsの“Happy”という新曲のために公開されているこちらのサイトは24時間ぶっ通しで見せるユニークなプロモーションビデオ。
日本では全く無縁な話題ですが、英語圏のネット上では『Doge』というネットミームが流行っているそうです。
これは主に柴犬の画像に「So ?」「Very ?」「Such ?」のような素朴なコメントを書き加えるというもので、カラフルなComic Sansのフォントを使うというのが一つのお約束になっているようです。
写真の復元や加工などの専門業者Phojoeが行なうAge Progressionは、主に小さくしてこの世を去った子供がもし今生きていたらどんな姿なのか、という目的で制作されているものですが、今回この制作会社の協力のもとSachs Media Groupが行なった『Rock & Roll Heaven』という企画は、「もしもあのミュージシャンが健在だったら一体どんな姿なのか」といったもの。
アメリカで建築業を営むKmkirbyさんが、2人の子供を喜ばせようと学校のお弁当用に持たせる紙ナプキンに絵の具で様々なキャラクターの面白いイラストを描いたのがきっかけ。
今では日替わりで描かれるイラストをクラス中のみんなや、先生までもが楽しみにするようになったとのことです。
先日の台風によって甚大な被害を受けたフィリピン・レイテ島に寄付金の呼びかけをすべく、主にInstagramを中心として展開されている『Unselfie』なる運動は、自分撮り風の写真に寄付の送り先のURLを示し「#unselfie」のハッシュタグを付けてシェアするというもの。
今ではすっかり有名になった、お笑い芸人鉄拳のパラパラ漫画の新作が公開されています。
10分弱に及ぶ鉄拳特有のヒューマンドラマチックなパラパラ漫画は見応え十分の超大作です。
『Histagrams』は“歴史的な人物(空想上も含む)が投稿した印象的なInstagram写真”というコンセプトで作られた創作のInstagramブログ。
いろいろな人物の決定的な“その瞬間”を表すような秀逸な作品です。
『cachemonet』はファンキーなサウンドに合わせて意味不明な映像がランダムに流れていくというサイト。
シュールな世界にどっぷりと浸りたい方のニッチなサイトです。
『GIF Yourself』は任意の顔写真を使ってユニークなアニメーションGIFが作成できるサイト。
先ずはいくつか用意されているカテゴリーの中から好きなものを選択し、その中から背景に使用するアニメーションGIFを選びます。
NBAがクリスマスに行なわれる特別試合のプロモーション用に公開したパフォーマンスは、NBAの選手たちがフリースローによって演奏するジングルベル。
『FullMovieGifs』は映画の全編を1分弱に詰め込んだアニメーションGIFを共有するというreddit内に立ち上げられたトピックの一つ。
早送りの如くすごい勢いでエンディングまで進んでいきます。
「1人の女性が1年をかけてプロ級のダンスを習得する様子を追った映像作品」というのを少し前にご紹介しました。
あのビデオはその後かなりの反響を呼んだそうで、そのコンセプトを活かして最近彼女自らが立ち上げたのがこちらの『100』というユーザー参加型のプロジェクトサイト。
NYのドッキリ・プロジェクト集団Improv Everywhereの最新プロジェクトにして“映画のワンシーンを現実に再現するシリーズ”の第7弾となるこちらは映画「恋人たちの予感」でメグ・ライアン演じるアノ有名なシーンを映画の舞台となったレストランの店内で実際に行なってみるというもの。
現在アメリカのMITで開発されているという『inFORM』は擬似的な3Dではなく、映し出す対象を物理的に立体化する特殊なディスプレーシステム。
モニター越しの人間の手の動きからあらゆる2Dの映像まで、プログラムによってそのままを現実世界に再現することが出来るという画期的なものです。
ハンガリーのとある広場にて証券会社の20周年を記念したパフォーマンスは、ブタペスト交響楽団の協力によって行なわれた素敵なフラッシュモブ。
広場の中心に1人また1人と何処からともなく楽団員が加わっていき、ドボルザークの「新世界」を大演奏するという内容です。
Philips hueはアプリを使ってコントロールできるハイテク電球。
そして以前にも取り上げたようにコントロールに関するプログラムのためのAPIが公開されていることからも、これと連携した関連商品の開発がいろいろと予想されていた中登場したのがこちらの『Ambify』というアプリ。
ザ・シンプソンズのキャラクターをCSSを使って描画させたというもの。
一般的なビットマップ画像ではなく、さまざまなCSSのシェイプを駆使してすべてが描かれているというものです。
昔と違って現代のドミノ倒しは倒す数だけではなく創作の芸術性も一つの見どころといえます。
ドミノ倒しの専門集団Hevesh5が先日公開した動画は、そんなトリッキーでクリエイティブなドミノ倒しの数々を見せるパフォーマンス。
トータル25,000個のドミノを使用し制作には3ヶ月を費やしたとのことです。
メールソフトによってはメールの一部(ヘッダ)に送信者のIPアドレスを記載するものも少なくありません。
『Email Leak Tests』はメール送信者のIPアドレスがそのメールによってリークしていないかを確認できる簡単なツールです。
新しいGoogleマップなってからストリートビュー機能のマスコット的キャラクターだった「ペグマン」が消えていましたが、最近になって再びそのペグマンが帰ってきたという話。
『HeaderCover.com』はTwitterのページで使用するヘッダー用の画像素材を無料で提供しているサイト。
加えて同サイトでは画像編集機能が備わっており、その場で好きなように画像を加工した状態でダウンロードすることができます。
アルコール依存で長い間路上生活を送っている元軍人のジムに、「Veterans Day(退役軍人の日)」にちなんでとあるNPO団体がボランティアでしてくれたサービスは、綺麗に散髪しドレスアップして身なりを整えてくれるというもの。
彼はその後、更正施設へ通い始め自分の家を持つことを目標に歩み始めたそうです。
クリエイティブなパフォーマンスビデオで人気のデュオPomplamooseの新作は2Pac、Royals、Beckらの曲をカバーしたマッシュアップソング。
プロジェクターを使った今回のビデオは彼ららしいクリエイティブな作品になっています。
ネットで人気のGrumpy Catは今やいろいろな所から引っ張りだこ。
今回、ディズニーランドの公式アカウントで公開された動画はGrumpy Catがディズニーの「白雪姫と七人のこびと」の中のキャラクターの1人であるGrumpy(おこりんぼ)に会いに行くというもの。
『Boutonnière』はと名付けられた胸に飾るガラス製の小さな一輪挿し花瓶のアクセサリー。
「Boutonnière(ブートニア)」とは結婚式に新郎の胸に飾るコサージュを意味しますが、本来の大げさで気取ったイメージとは無縁な、カジュアルでさり気ない中に粋なお洒落さを感じさせます。
『Dogstep』は音声解析サービスThe Echo NestのAPIを使用し、犬が歌っているような曲にリミックスするという実験的なサイト。
以前から何度か紹介しているアメリカのダンサーWhzgud(Marquese Scott)の新作パフォーマンス。
これまで以上に磨きがかけられたその動きは、もはや時間を超越した4次元のダンスとさえ言えます。
『Font Combiner』は異なる複数のフォントから任意のグリフだけを抜粋して集め、新たなオリジナルのフォントとして結合/作成してくれるジェネレーター。
作成されたフォントファイルはそのままダウンロードできWebフォントとしても利用することができます。
1937年から2012年までの間で公開された全米アニメ243タイトルそれぞれのタイトルバックを集めて見せるカット集。
75年の歳月のわりにはアニメ界の題字のデザインってそれほどバリエーションがないものだと感じます。
『MashupDJ』は2つの音楽トラックをマッシュアップしたクリエイティブなサウンドを作成して楽しむサイト。
音素材として用意されている多くのトラックから2つをセレクトしそれらを組み合わせて新たなサウンドを創り上げるというものです。
アイスクリームを主人公に繰り広げられるアバンギャルドなショートアニメーション。
アメリカンロードムービーにポップでキッチュなテイストを織り交ぜた面白い作品です。
『Preloaded』はアニメーションGIFやCSS3などを使って見せるユニークなプリローダーをネットから集めて紹介しているTumblrサイト。
かつて『Pretty Loaded』なるサイトを紹介しましたが、どちらもユニークなプリローダーというところでは共通するものの、昨今のシンプル指向や脱Flashの流れによりここ数年間の変化をつくづく感じます。
精密なイラストによるチャートの制作と販売をしている『Pop Chart Lab』より、オーディオ製品を新旧年代順に集めたというチャート。
あなたが青春時代を共に過したオーディオ製品もこの中に必ずあるのではないでしょうか。
iPhoneアプリとして無料公開されている『HUDWAY』は夜間や悪天候など視界の悪い際の運転サポートのために開発された画期的なアプリ。
目的地入力するとルートに従って次にさしかかるカーブなどの情報をフロントガラスに映し出し、HUD(ヘッドアップディスプレイ)の如くナビゲートしてくれるというものです。
20世紀を代表する有名なロゴマークをグラフィカルに見せていくモーショングラフィックス。
モチーフの特長を活かしたスタイリッシュな映像作品です。