ロシアのフォトグラファーAlexander Khokhlovさんの作品『2D or not 2D』は2Dの肖像画を3Dである現実世界に持ち込むというコンセプトで制作されたフェイスペイントのアート。
モザイクやハーフトーンなど、あえて2次元を象徴するようなモチーフを実際の顔の上にペイントして表現して見せるという作品です。
Images via: Behance
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