Polls.ioは仲間内などで気軽にアンケートを取って共有できるシンプルなサービス。
アンケートのテーマを入力してその答えとなる選択肢を最大8つまで指定していきます。
日本語の持つ響きをビジュアライズすることをテーマに制作されたこちらの映像作品は映像作家・大橋史さんが美大の卒業制作に作られたというもの。
Cheapstamaticは任意の写真を経年変化したビンテージな風合いの写真に加工してくれるサイト。
上部のボタンから写真をアップロードする/ウェブカメラで撮影したものを使う/Facebookからインポートする、のいずれかで加工する写真を読み込みます。
敵対するライバル同士でつくるハートマーク。
以前紹介した『Peace Hugs』にも似たラブ&ピースな作品です。
EssayTyperは英文のエッセイをスラスラ書いている気分にさせてくれるサイト。
以前紹介した『Hacker Typer』にも通ずるちょっとおかしなジョークサイトです。
Wordpressを使って公開されているウェブサイトが使用しているテーマを検出してくれるサイト。
サイトのドメイン或いはURLを指定して『Check Site』をクリックすれば以下のようなテーマ情報が表示されます。
マイケル・ジャクソンをモチーフにミニマルなポスターを制作されたのはスリランカのデザイナー・Tharanga Punchihewaさん。
マイケルの象徴的なポーズをシルエットで表現したクールな作品です。
Googleマップでは昨年よりマップの3D表示化を踏まえてMapsGLというWebGLのレンダリング技術を導入していました。
このMapsGLを活用して世界の有名スポットを3Dガイドツアーで楽しめる機能が今回Googleマップに追加された『フォトツアー』です。
電車内のとある出来事をアクションホラータッチでコミカルに描いたショートアニメ。
車内には老人が一人。しかし誰も席を譲ろうとはしない。そのとき老人は・・・。
映画やテレビのヒーローをアルファベット(helvetica)で表現したユニークなイラスト。
こちらはフランスのイラストレーターRené Mambembeさんの作品です。
仕事に悪戦苦闘するデザイナーの姿を痛切に描いたモーショングラフィックス。
突然クライアントからの注文。夜の7時までというハードスケジュールにも何とか知恵を絞って完成させるも努力の甲斐なくボツに・・・。
deskampは聴きたい曲がすぐ聴ける、YouTubeビデオを利用したオンラインのミュージックプレーヤー。
『インスタント・ミュージックプレーヤー』というサブタイトルからも分るように、“あの曲が聴きたい”と思ったらすぐに聴けるような機動性の高いインターフェースが印象的なサイトです。
All My Tweetsは指定アカウントのツイートをページ送りのような手法は使わずに、すべてのツイートを一つのページ上にストレートに表示してくれるサイト。
Lotte Time Lapse: Birth to 12 years in 2 min. 45.
自分の娘と息子の成長の過程を長期間に渡って撮影したTime-Lapse動画。
週に一度の撮影を娘ロッテで12年、息子ビンスで9年という驚くほど長きにわたる撮影記録を短い時間で一気に見せる力作です。
本の中の『d』の文字と万年筆を主題にサスペンススリラー調に描いたショートアニメ。
点を喰らう恐ろしい万年筆の魔の手から逃げ惑う点『d』であったが、すぐに本の端まで追い詰められ万年筆の餌食となってしまう。
Your Infinite Paintingは抽象絵画のような塗り絵を描いて遊べるサイト。
以前紹介した『bomomo』もやはりそれに似たサイトでしたが、今回のこちらはサイトを開いたらただマウスを動かして塗るだけ。他には一切の操作は要らない、というかできない・・・。
各業界の主要なウェブサイトのイメージをモチーフにしてドレスのデザインしたのは、イタリアのデザイナーVictor Faretinaさん。
細部のディティールにもこだわってデザインされた秀逸な作品です。
Klekiはオンラインで利用できるペイントソフト。
Photoshopなどの総合的な画像編集ソフトの比べてペイント作業に特化したインターフェースで、使いやすさを強調している点が特徴です。
Criminal (Cover by Kawehi) - Britney Spears
Kawehiさんはハワイで活動しているシンガーソングライター。
こちらの動画はブリトニー・スピアーズのカバーを一人アカペラで歌うというもの。
以前紹介したような『編集モノ』とは違って、サンプラーを使ってリアルタイムに音を造りながらそれをバックに歌う『一発撮り』スタイルが見どころと言えます。
Cool Sound and Water Experiment!
水を使ったイリュージョンを映した興味深い動画。
ご覧のようにスピーカーの前にチューブを貼り付け振動を与えるようにした状態で水を流すと、さて一体どうなるか?
24ヘルツの周波数の振動を加えると、なんと水が止まった状態に。さらに23ヘルツにすると水が下から上へと逆流するという・・・。
初めて来た街でお腹が空いた。さて何処で乞おうか・・・。
、というときにそれをサジェストしてくれるサイトがこちら。
newsolaはGoogleニュースを情報源にして、それをマップ状にビジュアル化して見せるサイト。
色はカテゴリ、エリアの大きさはニュースの重要度、そして色が明るいほど最新のニュースということを示しています。
inboxiはテーマごとに自由に画像を投稿する共有サイト。
『○○@inboxi.us』に画像を送りつけるとサイト内の『○○@』ページ上に画像がアップされるというちょっと変わった投稿システムが最大の特徴です。
TEDxSummit intro: The power of x
現在ドーハで行なわれているTEDxSummit 2012のために制作されたというショートフィルム。
数人のダンサーとカメラワークによって生み出される『人間万華鏡』は圧巻の一言です。
フルスクリーンで是非どうぞ。
MeTheOneは世界中の一芸に秀でた才能の持ち主を紹介しているサイト。
現在69の国々から824人のパフォーマーたちが登録されており、国や分野などで分類された中から彼らの様々な“スゴ技”を見ることができます。
RepinlyはPinterestで今もっともポピュラーなものを解析して見せてくれるチャートサイト。
人気のボード・人気の画像・人気の投稿者・ステータスなどPinterestで話題になっている情報を判りやすく視覚化して再構築したサイトです。
iPadのスピーカーの音を拡大するアンプ(増幅器)としてKickstarterにて製品化に向けた出資を募っているこちらは、音の出口にお椀のような拡声器を付けて音を大きくするという超ローテクなシステムが印象的なアクセサリー。
イギリスのグラフィックデザイナーRowan Stocks-Moore氏の作品で、ディズニー映画のポスターをミニマルな表現で描いた秀作。
特徴を的確に捉えてそれを巧みにシンボライズする表現力にデザイナーの感性が光ります。
THE SIMPSONS - Bill Plympton Couch Gag...
アメリカの人気アニメ『ザ・シンプソンズ』でよく目にするの家族がソファでくつろぐ光景。
実はこのソファは主人公・ホーマーの元カノで、しかも2人の間には子供までいたという笑撃衝撃のストーリー。
buffero.meはTwitterに決まった時間にツイートを投稿してくれるサービス。
指定されたメールアドレスにツイートするとサービス側がそれを受け取り、決められた時間に投稿してくれるというものです。
QArt CoderはオリジナルのQRコードを作成できるサイト。
特徴は入力したテキストと合わせて、指定した画像をピクセル画に変換してそれをQRコードの中に混ぜ込むことができるところです。
『Ninja Time』と名付けられたこちらの腕時計はデザイナーAndy Kurovetsさんの作品。
ぐるぐる回る忍者の目玉で時を知らせるというユーモラスなデザインです。
グラフィックデザイナーDavid Marsh氏が制作したアートワーク。
PANTONEのカラーパレットを使って往年の名盤アルバムをモザイクアートで再現した作品です。
Shay Aaronさんは様々な食べ物のミニュチアを制作しアクセサリーとして販売も行なっている作家さん。
『1:12 Scale Food』という企画で制作されているこちらは質感を捉えたクオリティの高いもので小さくてもとても美味しそう。
『もしもGoogleが80年代に開発されていたら』という内容で公開されていたビデオにインスパイアされて作られたサイトがこちら。
Googleの検索APIを利用して、一応それっぽく動作するところが面白いサイトです。
アルファベットをテーマに次々と展開されていくユニークなモーショングラフィックス。
カラフルな色使いの印象的でクールな作品です。
イラストレーターPatrícia Póvoaさんによる『Copyrighted Famous Hairs』というタイトルのイラストシリーズ。
まさに“この人にこの髪型あり”というようなその人ならではの象徴的なヘアースタイルをミニマルに表現した作品です。
ショートボディが印象的なsmartのアルゼンチン支部が公開しているTwitterアカウントがとってもクリエイティブ。
博聞は一見にしかず、とにかくアクセスしてご覧あれ。
#RANKABLEはTwitterを利用して一般からのレスポンスを元に様々な事柄についてのランキング調査を収集できるシンプルな方法を提供しているサービス。
『キス カレンダー』は日替わりで世界の女性たちのキス動画を配信しているプロジェクト。
カレンダーを片手にその日の日付に口づけをするという粋な演出で見る者に癒しを与えるピースフルなコンセプトの試みです。
dShr.esは不特定多数のユーザーに対してDropbox内のファイルをシェアする使い方をする場合に適したサービス。
使い方はDropboxアカウントでログインすると
アメリカのイラストレーターJublinさんの手による『Busted up pokemon』というイラストシリーズ。
戦いで傷ついたポケモンキャラクターの痛々しい姿を独特の感性で描いた作品です。
イギリスのデザイン制作会社『Vitamins』がSamsung製のスマートフォンのために考案したという“取扱説明書”のコンセプチュアル・デザイン。
(一番下のビデオをご覧になれば、どんなものかが分ります)
Photo Timelineは指定したキーワードで画像を検索して、それを年ごとに横並びにしたタイムラインにして見せるサイト。
検索キーワードを適当に入力したらタイムラインの開始年と1年あたりの表示画像数を選択。
様々なユーザーインターフェースのデザインを公開している『Ui Parade』が公開している3種類のCSSコードジェネレーター。
ボタンを作成する『Button Builder』、フォームを作成する『Form Builder』、リボンを作成する『Ribbon Builder』の3種類が利用できます。
Pinstamaticはマップやカレンダーなど様々な情報を画像に変換してPinterestにPinしてくれるサービス。
変換できる情報はマップ、カレンダー、Twitterアカウント、付箋、引用文、Webサイトのスナップショットの6種類。
Ivy FMはYouTubeで配信されているアーティストのミュージックビデオを素材にしたラジオのようなサイト。
ジャンル別に作成されるプレイリストに沿ってミュージックビデオが次々に流れていきます。
太陽系の様子をスケールダウンして一つのページ上に垂直に収めたサイト。
太陽を基準として各惑星までの距離と大きさの関係を保ちつつ、スクロールしながら相対的な距離感を視覚的に把握するという面白いサイトです。
Pictotoolは例えば『I ? NY』に代表されるようなピクトグラム(アイコン)とテキスト(単語)を組み合わせた意匠的なフレーズを、画像として作成してくれるサイト。
イギリスの有名なチョコレートメーカー『Cadbury』が自社のGoogle+ページをチョコレートを素材にして忠実に再現したのがこちら。
お菓子メーカーらしいすてきなアイデアですね。
ホワイトハウスの内部を収めたGoogleマップストリートビューが公開されました。
もちろん隅から隅まで覗けるというわけではありませんが、ちょっとしたバーチャル見学を体験することができます。
インストール作業中のデスクワーカーを描いたコメディタッチのショートアニメ。
ディスクの空き容量不足で泣く泣くお宝動画を削除する羽目になったり、途中OSが逝ってしまうという事態に遭遇し自分も逝ってしまうという悪い夢を見ながらも、何とか無事インストールを完了するというストーリー。
世界の美術館の絵画を鑑賞できるバーチャル美術館として数年前にGoogleが立ち上げた『Google Art Project』がいつの間にか地味にリニューアルしていました。
所蔵コレクションは実に17から150以上に大幅増量、40カ国の美術館から3万典を超す美術品が閲覧できるようになっています。
アカウント登録やファイルのダウンロードなどの際によく目にする『CAPTCHA』。
ユーザーが人間であることを確認する手法として最も普及しているものですが、一方で人間でも認識しづらいと一般の利用者にまで嫌われ者的な存在となっているとか。
毎月いい感じの月別カレンダー入りのデスクトップ壁紙を無料配布している『iBrandStudio』より今月4月の壁紙をご紹介。
JPG画像で10種類のサイズが利用できます。
BaixoCentroはブラジルで活動するアートプロジェクト集団。
彼らが先月サンパウロにて行なったパフォーマンスは路上にペンキをぶちまけてそこを横切る車やバスの軌跡でアートを作るというもの。