2012 . 04 . 15

QArt Coder : 指定した画像をピクセル画にしてQRコードを作成できるサイト

QArt Coder

QArt CoderはオリジナルのQRコードを作成できるサイト。

特徴は入力したテキストと合わせて、指定した画像をピクセル画に変換してそれをQRコードの中に混ぜ込むことができるところです。


まずは通常よくあるQRコード作成のようにURLなど変換する元のテキストを入力し、次に挿入する画像をアップロードして読み込ませます。

左上にプレビューが表示されるのでそれを見ながら青紫のボタンで位置や大きさ、また必要に応じていくつかのオプションにチェックを入れたり回転したりしてプレビューを確かめながら調節していきます。

良さそうな出来になったらプレビュー下のセーブボタンをクリックするばQRコードの画像が出力されます。

制作の際のヒントとしては、指定する画像はなるべくコントラストの高いものを選ぶとよいと思います。

また、『Show Controllable Pixels 』にチェックすると指定テキストで占有されているエリアが暗く表示されるので、どこら辺に画像を置いたらよいかの目安にすることができます。


さて、このプログラムのポイントはQRコードに収められるデータスペースから指定テキストに使用される分を除いた空きスペースを使ってピクセルアートを入れるというところで、必然的に指定テキストが短ければ短い分ピクセルアートに使用できるデータ量が増えるので挿入画像の精度が高くなるという傾向にあります。

また、画像をずらしたり大きさを変えたりするとそれに伴ってテキストのピクセルデータが変化し、うまくバランスを取るようになっているところが技術的な肝といえます。


以前紹介した『Unitag』などはそのままの画像を挿入できるものでしたが、今回のこちらの方が元々のQRコードのデザインに調和した感じで、しっくりとしていながらもクールなオリジナルのQRコードが作成できるサイトだと思います。