スイスのMesseplatzという所にあるという、前面ミラーガラスで覆われた公衆トイレ。
人間緊張すると催してくるということがありますが、こんな生理現象をうまく利用したデザインというのはちょっと考えすぎでしょうか?
Solvrは提起したテーマに対しての解決策とその問題点を、階層構造に視覚化して分かりやすくしてくれるサービス。
シンプルな操作と誰でも気軽に参加できる点が特徴です。
メディアセンターソフトとしてベータ版リリースされていた「Elisa Media Center」が、この度デザインを一新して「Moovida」として新たにリリースされました。
メディアセンターとは「Windows Media Center」に代表される総合エンターテイメントソフトウェアで、各種メディアコンテンツを画面全体に表示して、コントロール系統もよりグラフィカルなインターフェイスを持っているのが特徴です。
ウェブサイト製作の素材として利用できそうな70種類のアイコンセット。
色やサイズそして背景色がその場でカスタマイズできる所が最大の特徴です。
カスタマイズしたものは、一括でまとめてダウンロードできます。
世界最短を謳う短縮URLサービス。
以前取り上げたTinyarro.wsはインパクトはあるものの、やや難があるサービスでしたが、こちらは正攻法でそれを追求した感じのサービスです。
ブラウザを開いた時など最初に設定するスタートページ(ホームページ)をカスタマイズできるサイト。
サイトのスクリーンショット型のアイコンが並び、クリックすることでアクセスできるようになります。
開発速度の目覚しい東京の主なスポットを、分かりやすいインターフェイスを使ったマップで見ることができます。
「リング」「らせん」「仄暗い水の底から」の原作者である作家・鈴木光司氏の書き下ろし短編ホラー小説がプリントされたトイレットペーパー。
以前紹介したwobzipとは逆で、ファイルの圧縮をしてくれるサービス。
圧縮したファイルはURLに変換されるので、スティングサービスとして利用することもできます。
背景パターンやハーフトーンなど、いろいろな用途に使えるグレイスケールのテクスチャー素材。
単純なものでも自分で作るとなると結構面倒なことも多く、これだけ揃っているととても重宝します。
それぞれの画像は単純なPNGなので、特にFireworksでなくても画像からパターンを作成してしまえば、PhotoShopでもGIMPでもその他のソフトでも利用できると思います。
東京のビル街を一日を通して微速度撮影したビデオで、前作「remanence : variance」に続く第2弾。
高画質に加え適度なフィルター処理が美しさを最大限に引き出しています。
とくに、日の落ちる瞬間は写真のポジとネガが反転するかのような錯覚すら感じます。
せっかくなので、重いかもしれませんがHD版でお楽しみください。
PDFやイメージの中ののテキスト部分を解析して、テキストデータとして抽出できるオンラインOCRサービス。
読み込めるファイルフォーマットははPDF, JPG, GIF, TIFF, BMP, PNG。
アップロードした顔写真を加工して、ターミネーターのような画像のするジェネレーター。
画像をアップしたら顔の輪郭などを設定した後、皮膚の剥け具合を調整して出来上がり。
作成画像はダウンロードの他、メール送信したりアバターサイズの画像にすることもできます。
smartのブランドで知られる、まんまチョロQのようなスタイルが特徴的な自動車。
本家の市販車以外にも、いろいろなカスタムカーが存在するようです。
koro²はインタラクティブで斬新な発想のクリエイティブ作品。
マウスの固定概念を覆す使い方を、「チョロQ」で具現化するアイデアがすごい。
皆さんも、ころころしてみてはどうでしょう。
ページタブ型のトイレ便座、というコンセプトのデザインサンプル。
タブの絵をアップで見る限り、「立ち用」、「座り用」、「子供用」、「ロック(フタ)」という感じになっていますが、例えば年頃の娘を抱える家庭などでは「お父さん用」や「娘用」など、いろいろ応用の利く秀逸なデザインです。
指定したサイト内で特定のキーワードが出てきたら知らせてくれるというサービス。
10分毎に指定サイトをチェック、お知らせ後はその時点でメルアドは廃棄されるとのこと。
多くの画像編集サービスを展開しているPho.toの新コーナーでアップロード、あるいは指定の画像に表情を付け加えられるサービス。
アニメーションにすることでオモシロ画像にすることができます。
360度パノラマビューの画像を使ったバーチャルツアーを手がけるサイトPixelcaseが公開している、NYの高解像度パノラマ画像。
パンやズームをしながら鳥になったような気分でバーチャルツアーが楽しめます。
ユニークなコマ撮りによるショートフィルム。
後ろのフローリングの背景を見てピンと来た人はカンのい人。
最後のエンドロールを見ればどうやって撮影されたかが分かります。
ウェブで「パラパラ漫画」、いわゆる小さなGIFアニメーションを作成できるサービス。
リニューアルによりトレンドなコミュニティー機能を豊富に取り入れ、「パラパラ漫画」専門のSNSとして利用が可能になりました。
ミュージシャンにとってYouTubeは単に「お披露目の場」としてだけでない、豊富な可能性を持ったサイトであることは、先進的なユーザーなら気が付いているはず。
中国の北京で独特の写真を撮り続ける写真家 Li Wei さんのサイト。
今日日、CGとは呼べないレベルの写真が逆にナンセンスな感覚と相まって独自の世界を作り上げています。
サイト名でも言い切っているように、もはや「Artist」の域に達しているといってもよいでしょう。
Google AJAX Language API - Language Detection
Google翻訳APIを使用した言語検出ツール。
「一体、何語だ!コリャ」という場面で、役立つちょっとしたサイトです。
結果には言語名と信頼度(非信頼度)が表示されます。
ブックマークレット専門に集めたディレクトリサイト。
ブックマークレットはプラグインやアドオンなどと異なり、ブラウザに組み込む必要がない分、必要な時だけ気軽に使えるというメリットがありますが、その割には比較的供給量が少ないように感じます。
このサイトも今後、Userscripts.orgのブックマークレット版のようなサイトに成長すれば嬉しいのですが。
hypetapeは、昨年ブレイクした音楽系WEBサービス「Muxtape」と、「Hype Machine」というサイトという2つのサイトにインスパイアされて発生したウェブサイト。
ピントの加減で被写体をミニチュアっぽく見せる「tilt-shift」写真を作るジェネレーター。
以前紹介した同種のサービス「tiltshiftmaker」とは編集内容も若干異なるため、独特の感じの写真ができます。
Google マップのストリートビュー(自転車版) 京都高台寺での撮影風景
昨日、Googleストリートビューで撮影に関する以下のような日本独自の新たな規定が打ち出されました。
ストリートで見かける落書きアートで使用されるPOP調の字体を作成するサイト。
まずはトップページで気に入った字体を選択します。(どれも同じに見えますが一応...)
Make The Girl Dance - "Baby Baby Baby"
さて先日の「Matt and Kim」に続き、今度は「Make The Girl Dance」というフランスのバンドのPV。
目隠しに歌詞を入れるようなお洒落さが、いかにもフランスっぽさを感じさせます。
PortwitureはTwitterでのつぶやきを画像にして見せてくれるサイト。
Twitter名を指定すると、最近のつぶやきを解析してFlickrから関連のある画像を探して表示します。
前に取り上げたPhrasrなどと同様に表現方法としては面白いかもしれません。
タグクラウドのデザインを生かした検索サイト。
以前にも同名のSearchCloud.netというサイトを紹介しましたが、こちらの特徴は検索結果やそのシステムではなく、各検索サイトがタグクラウド型に配置されたページをブラウザのホームページとして、主にスタートページとして使ってもらおうというサイトです。
ユーザー参加型の世界記録投稿サイト。
ギネスのように権威のある機関が、正式な審査を行って決定した記録だけを対象にしているのと違い、自選多選を問わず自由に記録を投稿しできるのが特徴です。
ウェブ上のさまざまなコンテンツを切り取ってスクラッピングできるサービス。
以前紹介したSnipdなども、秀逸なサイトでしたが、こちらがスクラップしたものを後で編集を加えながら自分で楽しむような用途だとすると、今回のSni.psはそれに加えて、切り取ったコンテンツを引用として自分のサイトに載せるのに便利な機能を持つサービスです。
一つのビデオだけではなく再生リスト(プレイリスト)ごと任意のページ内に埋め込みたい場合があります。
YouTubeでは自分で追加して作った再生リストに関しては、埋め込みコードが作成できますが、そうでない一般の再生リストには専用の埋め込みコードが表示されません。
しかし、比較的簡単な方法で再生リストごと埋め込むことが可能です。
Last.fmラジオに、アーティストのスライドショーが流れる「ビジュアルラジオ」が始まりました。
正直、以前の記事からも私の中ではすでに終了しているLast.fmですが、インターフェイスが中々なので取り上げてみました。
指定キーワードを元に画像やニュース、Twitterなど、さまざまな検索結果を渾然一体に表示する検索サイト。
指の画像が指すところにキーワードを入力して、あとは十字キーでナビゲーション。
スクラップブックのような感覚と縦横に移動できる自由さがウリのサイトです。
指定してキーワードをお洒落な演出効果で見せてくれるサイト。
デザイン的に見ても非常にクールで洗練されたサイトです。
Googleマップをベースに自由に線や図形が描け、それを公開できるサイト。
以前紹介したUMapperなどはルートマップ作成に特化した感じでしたが、こちらはもう少しザックリした用途で、Googleマップにドローイングツールを追加したような印象のサービスです。
人生を一つの映画と例えると、あなたの生きている今現在はどの辺のシーンか、ということを表すサイト。
1.生年月日を指定して、2.いつごろ死にそうか(これはオプション)、そして、3.映画を選んでクリックすると、そのシーンが表示されます。
Twitter名、すなわちそのアカウントが登録済みかどうか調べることができるサイト。
名前を入れると、その名前といくつかのそれに近い候補が結果として表示されます。
そしてこのサイトのもう一つの特徴が、アカウントを販売できるというところ。
いわゆる立体音響と呼ばれる、ステレオ方式とは異なる立体的なサウンドのデモトラック。
普通のスピーカーではあまり効果はありませんが、ヘッドホンで聞くと頭の中を音が駆け巡る様子が分かります。
Google検索で一番最後の検索結果を検索できるサイト。
キーワードの入力すると、リンク先に加えキャッシュやGoogleの検索結果ページのリンクも合わせて表示されます。
Alpoyはアバターが手軽に作れる専門のサイト。
利用は基本的にアカウントを作成する必要がありますが、デモも容易されているので、まずはそちらを試してみるとよいでしょう。