航空機の到着を追跡し乗客の到着を、あらかじめ登録しておいた人に知らせるサービス。
空港到着時のあわただしい最中、家族や仕事仲間に入れる、「今着いたよ」というような通達を代行してくれるもの。
また同時に、高い国際電話をかける必要がなくなるというメリットもあります。
Matt and Kim - "LESSONS LEARNED" (OFFICIAL VIDEO)
「Matt and Kim」はNYで活動する2人組みのパンクユニットで、こちらはその公式PV。
服を脱ぎ捨てながらNYの街をかっぽするというもので、すでに忘れられているパンクの本質(反体制)を思い出させてくれる内容で、最後には洒落た?結末も用意されています。
ちなみに風貌的に途中まで分かりにくいですが、小さい方は(たぶん)女性です。
商用利用も可能なフリーのボタン素材を多く公開しているサイト。
それぞれPNGとPSDの形式でダウンロードできます。
まとめてダウウロードしたい(わんぱくな)人には、フルパッケージも用意されています。
Google製ブラウザ「Chrome」のプロモーション目的としたショートムービーを公開しているChromeの公式チャンネル。
上のビデオはそのイントロダクションで、他にもチャンネル内で多くのショートムービーを視聴できます。
マイクロソフトをクライアントに抱えるINVIVIA社がデザインする未来のユーザーインターフェイスのビジョン。
以前紹介したビデオ同様、どの技術もすでにある程度実現の見込みがあるもので構成されており、絵空事の未来予想ではなく現実感が高い所が見ものです。
ドライブ内にある各フォルダやファイルが占める割合を、マス目の大きさに置き換えて視覚化してくれるソフト。
どのファイルがどれだけの占有率かが一目で分かる他、インターフェイスもおしゃれで使いやすいソフトです。
複数の人間とで書き込み作業が行なえるオンライン・ホワイトボード。
面倒な手間要らずで共同でテキストを作れる手軽さが特徴です。
タイトルどおり、さまざまなサービスで短縮化されたURLを元のオリジナルのURLに戻してくれるサイト。
各種アドオンやAPIも公開されていることから利用範囲も多様です。
同種サービスでは以前紹介した「Long URL Please」などもあります。
縮小画像をたくさん使ってモザイク画像を作るというのはよくありますが、こちらは画像の代わりにYouTubeビデオを使うという発想のミュージックビデオ。
ビデオはインタラクティブで、クリックするとその瞬間に対応したビデオにジャンプします。
World's Largest Cheeto and the Optimus Maximus
最高級のキーボードの上で世界一大きなチートスを食べてみるビデオ。
左のタブに6つのYouTubeビデオのURLを指定すると、6面体の各面にビデオが映し出されるというサイト。
マウス操作でクルクル回転し、音声も画面に伴ってクロスフェードします。
作成した「キューブ」は、名前を付けて共有することも可能です。
先日「Google Labs」内に、さまざまなニュースソースの情報を時系列に一覧表示できる「Google News Timeline」という新しいサイトが立ち上がりました。
ニュースアーカイブなどを時系列で調べやすくするため、ということが元来の趣旨のため、ソースもニュースや書籍、メディアなどがメインになっているものの、ブログソースにも対応しているため、多くサイトを表示することができ、日本のサイトも例外ではありません。
PrtScrはちょっと変わったスクリーンキャプチャーソフト。
その特徴はプレビュー画像がひらひらとデスクトップ上を漂うユニークなことろ。
入力した語句からFlickr内の画像を検索して、その画像を元にスライドショーにしてくれるというサイト。
一つのワードではなく、文章レベルで対応しているのが最大の特徴です。
指定したアーティストと関連性のあるアーティストを、ビジュアルマップで見せてくれるサイト。
一つのアーティストの円から、次々と関連アーティストの円が派生していく様がユニークです。
見てのとおり、身体(裸体)を使って文字を表現するアートなジェネレーター。
サイト内に入る前にも注意が出ますが、一応こちらはセクシャルな表現を含むサイトということをあらかじめご承知ください。
カウントダウンページが作れるサイト。
右上の「Create countdown」ボタンをクリックして作成画面に移り、上から、カウントダウンかカウントアップかを選択、日時を指定(アイコンをクリック)、タイムゾーンを指定(日本はUTC+9)、概要やメッセージなどを入力、名前とアドレス、それにコメントを受け付けるかをチェックして「Create」で出来上がり。
INFINITE PHOTOGRAPH?AS SEEN ON EARTH
クリックすると画像がズームアップしてモザイク画像になり、さらに一枚の画像をズームしていると、またモザイク画像に...という、延々と続くモザイク画像。
一枚の画像をダブルクリックすれば画像の詳細データが表示されます。
シンプルさをウリにしたタスクリストとしては、doitdoitdoneやnow do this、付箋ツールではStickyScreenなどのサイトを過去に紹介してきました。
今回紹介するTASCKもそういった路線の、ミニマルなインターフェイスが特徴のタスク管理サイトです。
Googleマップに、新たにウェブカム画像のレイヤーが追加されました。
右上メニュー「more...」から「Webcam」にチェックすることで、レイヤーが有効になります。
今までも同種のサイトはいくつか紹介した記憶がありますが、こちらの特徴は強いて挙げればHQに対応していることと、心なしか変換スピードが速いことでしょうか。(主観です)
国際電話をかける際に必要な「国番号」が検索できるサイト。
どこの国から(上)どこの国に(下)電話をするかを入力すると、下のように赤字で国番号が表示されます。
匿名でウェブページが作れるホスティングサービス。
アカウント作成不要でHTMLをペーストするだけ、よくあるオンラインメモのHTML版のようなものです。
YouTube - AGUILA CON CAMARA, CETRERIA
カメラを背負った鷲が撮影した映像。
まさに、鳥の視点で地上を見下ろすことができます。
アップロードした顔写真をつまんで引っ張って、変顔の画像を作るサイト。
画像をアップロードしたら、マウスで画像を好きなように引っ張って変形させます。
オオカミはブタを食べようと思った。Stop motion with wolf and pig
数多く乱立する短縮URLサービスにあって、むしろ「URLをながーくしちゃおう」という異色のサービスがこちら。
もっともその趣旨は、URLを長くすることではなく、もっと分かりやすく、さらにはそのページの内容が反映されるようなURLを付けることを目標にしたものです。
Roshamboはオンラインの対戦型の「じゃんけん」ゲーム。
対戦型ゲームといってもその仕組みは、とっても単純でいてクール。
画像をスタートさせて、10秒間中心を見つめたのち視線を他に移すと、アラ不思議!ワープ空間に...
DrimRは自分の気に入った曲からプレイリストを作成して、そのプレイリストを共有する音楽系SNS。
基本的には従来からあるプレイリスト共有サイトを踏襲していますが、オススメ曲を提示したり、Twitterのようにフォロワーを作ったりできるという点では少しだけ今っぽさを感じさせるサイトです。
Googleストリートビューの撮影車(こんなヤツ)が、低い橋をくぐるのに失敗するというハプニング画像。
以前紹介した、「鹿をひくハプニング」画像なんかは即刻削除された模様ですが、こちらは今でも実際に見ることができます。
Gmailでメールに画像を挿入することができるようになりました。
以前紹介した「Gmailで画像入りのメールを送る方法」なるものも、これで用なしになる時がきたわけです。
アップロードした画像をズーム機能付のウィジェットに変換して共有できるサイト。
アカウントを作成してログインしたら、画像をアップロードすると自動的に変換作業が完了します。
File2.wsはアップロードしたファイルを一般公開してダウンロード可能状態にする、いわゆるアップローダーですが、ここのウリは単にファイルのダウンロードリンクが載っているページを生成するだけではなく、中身そのものをページに載せてしまうことです。
Googleストリートビューに新たにフルスクリーンモードに切り替えるボタンが追加されました。
今までブラウザ全画面表示で似たようなことをやってましたが、今後はクリック一つで文字通りフルスクリーンでの利用が可能になりました。
カーソルの動きに合わせて顔を動かしたり、表情を付け加えたりして遊べるサイト。
用意されている人物画像以外にも、アップロードした画像を使用できるところがポイントです。
タグで検索されたいくつかのビデオを元に、カーソルをあてた所から関連性のあるビデオが飛び出し、次から次へとビデオの輪が膨れ上がっていく様がユニークな、インタラクティブなビデオサイト。
視聴したビデオ同士でさらに相関関係の糸で結ばれ、インターフェイスとしてはなかなか面白いサイトです。
おそらくこれ以上ない、というぐらいシンプルなオンラインノートパッド。
アクセスした直後からすぐに書き込みでき、「Share」をクリックすればそのURLが出力され、あとで閲覧可能。
自動保存機能がついてる以外、いっさい気の利いたものはついてないところが返っていいところかもしれません。
ウェブカムで部屋の様子やペットの監視などが、モニターおよび管理できるサイト。
日本でもこのようなサービスは少なくないものの、カメラと抱き合わせで独自のシステムが多く、高い上にややこしいというイメージがありましたが、こちらのサイトは特別なソフトもハードも不要、一般的なウェブカムがあればすぐ利用できるという嬉しいサービスです。
昨年に続いて今年もリリースされました、Webトレンドを東京の路線図に見立てたマップ。
相変わらずのクオリティーの高さには圧巻の一言です。
なお、現在はベータ版ですが、PNG(6740x4768)の巨大画像がダウンロードできます。
まるっとした独特のスタイルが特徴のキャラクターコレクション。
ノンジャンルであらゆる分野の有名キャラがラインナップされています。
エフェクトを効かせたバナーやボタン、スライドショーなどさまざまなFlashコンテンツを、オンラインで作成できるサイト。
Flash作成のための専用ソフトを用意する必要がなく、また、アカウント作成の手間も無しに手軽に利用できるのが特徴です。
ダークな背景が印象的な、シンプルなFlickrフォト検索サイト。
キーワード検索とユーザー検索が基本で、オプション検索としてタグ、期間、ライセンスの種類でフィルタリングすることが可能。
検索結果のサムネイルをクリックでポップアップズームし、さらに詳細で専用ページにジャンプします。
主にウェブサイトやブログの素材用のアイコンを多く収めたアイコンセット。
48×48ピクセルのPNG形式のアイコン画像が200以上納められています。
Google翻訳APIを利用して、選択テキストをポップアップウィンドに表示するブックマークレット。
ブックマークレットという手軽さと、おしゃれなスタイルが特徴の翻訳補助ツールです。
ご覧のような文字を作るジェネレーター。
下のようにページに埋め込むこともできます。
ハルク・ホーガンといえば、登場の際リング上でTシャツをビリビリに破いてマッチョな肉体を晒す、あのパフォーマンス。
プロレス好きでなくとも一度はやって見たいと思う方も多いはず。
そんなパフォーマンスをばっちりサポートするのがこちら。
ご覧のように、真ん中に切れ目を入れることで、無理なくきれいに破けると...
Rapidshareなど多くのオンラインストレージでは、実際のファイルのリンクページにたどり着くまでにいくつものページを経由しなければならなかったり、さらには一定時間待たされたりと煩わしいとこが少なくありません。
3D表示が可能な特別のGoogle Chromeがリリースされました。
使い方は下のように、ブラウザをインストールして、PDFで配布されている専用グラスのデータをダウンロードして組み立てたら、それをはめて3Dボタンをオン。
すると画面が飛び出して見える・・・そうです。
超高解像度のテクスチャー画像を取り揃えたサイト。
さまざまなカテゴリーの画像がフリーでダウンロードできます。
指定したアーティストの曲をアルバム単位でストリーミング再生してくれる音楽サービス。
音楽ファイルはYouTubeビデオの音声を利用しているため、ここで聞ける音楽は基本的にYouTubeに存在するもののみで、ない場合には上のように赤ラインで「Not found」となります。