同じポーズで個性的な15のタイプがそろったTwitterバードアイコン。
それぞれの種類に128, 256, 512の3サイズ、右向き/左向きの計6つのPNGが含まれていて、CC3.0ライセンスで自由に利用できます。
何でも先延ばしにする癖のある人にとってはちょっと笑えない、そんなブラックジョークが効いたデザインの壁掛け時計。
ぐーたら者のお友達のクリスマスギフトにいかがでしょうか。
Hello.djは好きな音楽を無料で楽しめるミュージックサイト。
YouTubeをはじめとしたいくつかのサービスから音源を取得し、それにトラックやアーティスト情報などを合わせて綺麗にインデックス化しており、アルバム単位の聴き方ができるところが最大の特徴です。
20種類の代表的なフォントそれぞれをロゴとして具現化したグラフィック。
フォントのシェイプがもつ特徴をよく捉えてその好例といえそうなロゴに仕上げており、ロゴデザイナーにとっては一つのお手本のような作品ではないでしょうか。
Terry Borderさんは針金と身の回りのいろいろなモノとを組み合わせたキャラクターを使っておもしろい写真を撮るアーティストとして数年前より人気の人物。
どれもどことなく間抜けなキャラクターで笑いを誘うような物語を感じさせる写真にユーモアのセンスが光ります。
Official Music Video of "Grrr" by Andy Palmer
Andy Palmerというアーティストのミュージックビデオとして作成された線画から成るアニメーション。
罪を犯して投獄された男の回想をアーシーなサウンドをバックに描いていくハードボイルドな作品です。
WebGLは、ブラウザで3次元コンピュータグラフィックスを表示させるための標準仕様。
以前から先端技術として注目を集めていましたが、実用化が進んで一般のサイトで実装される日もそう遠くないかもしれません。
『Icons8』はWindows8のデザインを意識したシンプルなアイコンセット。
アイコンは26x26のPNG形式で配布され、日々新しいアイコンが制作/追加されていく進行型のプロジェクトになっています。
西洋的なモチーフに日本的なものを融合した不思議な感覚のショートフィルム。
日本の筆で書かれるのは英語の文字、少女と魔法使いといういかにも西洋のおとぎ話風だけど、舞台は日本でキツネが出てくるあたりは日本の昔話風、と一見ミスマッチにもかかわらずそれが見事にまとまっているところがすごい作品です。
最近iPhoneに搭載されて何かと話題になっている『Siri』という音声認識機能ですが、ライバルに負けじとマイクロソフトが開発しているのがこちらの『Tellme』。
そこで『TellMe vs Siri』ということで比較してみたのがこちらのビデオです。
デザイナー“Bor-Ru Huang”氏のデザインによる『エコ』をテーマにしたユニークな時計。
ご覧のように全面に設けられた12個のスロットに単3電池を入れて使用します。
冷蔵庫の上のクッキーがどうしても食べたいブタを描いたショートアニメ。
誰が見ても笑える典型的なドタバタコメディーで、昨年8つの賞を受賞したというなかなかの傑作です。
Quipolは気軽に使えて見た目もシンプルなオンラインの投票サービス。
TwitterやFacebookと連携したコメントボードを統合した“ソーシャル・アンケートサービス”といったところです。
なんかついこの間リニューアルされた記憶のあるYouTubeのサイトですが、なにやらまた近いうちにデザインが変更されるようです。
上のスクリーンショットはサイトのトップページで、現在のデザインよりやや見やすい感じのリスト表示になっています。
エッジの丸い柔らかい印象のラウンド体のフォント。
ウェイトやテイストはまちまちながら“ラウンド体”という括りでフリーで利用できるものをいくつかピックアップしてみました。
StudyStreamは楽しみながら外国語を学ぶという目的で作られたウェブサイト。
教材とするコンテンツにはYouTubeの動画や一般のウェブページから様々なジャンルのライブラリを集め、ユーザーの興味のあるもので学習できます。
ANONYMOUS - Message to Occupy Police
最近アメリカで座り込みのデモをしていた学生に対し、警察官が唐辛子スプレーを吹き付けているビデオが公開されてニュースなどで問題になっていますが、先頃、あのAnonymousがこの行為に対する抗議という意味でこれを行った警官の個人情報をハッキングしてネット上に暴露するということが起きました。
Googleがいよいよ音楽の分野に足を踏み入れたとして先日より話題のGoogle Music。
アメリカ限定のサービスということで、(紹介したところで羨ましくさせるだけなので)この話題はスルーの予定でしたが、これは取り上げずにはおけないというほどカッコよすぎるのが、サービス概要を紹介するために設けられたインタラクティブな紹介サイトです。
Googleストリートビューを使って冒険の旅に出かけるというショートムービー。
海にあこがれるロボットが現実の世界を飛び出し車に乗って海にたどり着くという夢のあるお話です。
もう一つのロボットが必死にマウスをクリックしてマップを進めているのがおかしいですね。
一見してプロの写真家が撮ったような雰囲気のあるこれらの写真、実はGoogleストリートビューの画像をただコピーしただけというもの。
こちらはアメリカの写真家Aaron Hobsonが行っているプロジェクトですが、こういう素材を見つけ出す探索力とアートとして取り上げる感性に非凡なものを感じます。
一人ぼっちで日がな一日ゴロゴロとしている主人公の孤独感をユーモラスに描いたショートアニメ。
とにかくキャラクターをはじめ部屋の中や街並みすべてが可愛いらしくてたまりません。
とくにすぐ『ぺしゃ!』と潰される犬が最高です。
『Gobefore.Me』は世界各国のバーやクラブをはじめさまざまな飲食店の中の様子をウェブカムを通して覗くことのできるサイト。
『Live Cams』では現在稼働中のお店の中を、また、『Live Events』では現在ライブを行っているクラブの様子を生中継で見ることができます。
さまざまなプログラミングコードを使ってメッセージを表現したユニークなグリーティングカード。
以前にもこんなものを紹介したことがありましたが、何とも粋なアイデアです。
先日、ロンドンの一画において制作された3Dのストリートアートがギネスに認定されたとか。
全長106.5m、面積にしてなんと1,160.4m?というハンパないデカさです。
構図は写真撮影においてピントや露出と並んでもっとも基本的で重要な要素の一つです。
後者の2つがカメラ任せにできたとしても構図だけはそうはいかず、ここら辺が素人か否かを分ける最初の関門だったりします。
Coldplay - Paradise - A Capella Cover - Mike Tompkins
ヒューマンビートボクサーMike Tompkinsさんの新作はColdplayの『Paradise』のカバー。
ここまでくると、もはや一人アカペラ職人といってもいいかもしれません。
適度なそばかすはどことなく純朴で幼い印象を顔にプラスしてくれて、必ずしもマイナスなイメージにはならないこともあります。
そういう意味においては『付けボクロ』があるなら、ファッションとしての『付けそばかす』があってもいいかもしれないと思うのは私だけでしょうか。
もっともベースとなる顔が重要なんでしょうけど...
Trapitはユーザーの求める最新の情報を自動で収集してくれるキュレーションツール。
独自の学習機能でネット上に散在する無数の情報の中から興味のある情報をピックアップしてきてくれる興味深いサービスです。
子供の頃に弟とやったかくれんぼにインスピレーションを受けてロンドン在住のAlma Haserさんが始めた『Ten Seconds Project』というプロジェクト。
基本的には"10秒間の間で何処かに隠れる"ビデオを撮るということだけです。
暗い部屋に閉じこもって生活する主人公のナディーンが一つの鉢植えをきっかけに明るい生活を取り戻すシュートアニメ。
暗い部屋は心の象徴であり、光と水を与えて花を咲かせることは生活に生命力が生みだす・・
そんなことを思わせるプチ感動作です。
Microsoft Translator - Language Labs
Googleのウェブサービスに比べると存在感の薄い印象のあるマイクロソフトのさまざまなサービスですが、クオリティー面だけで見ると非常によくできていてけっして引けを取るものではないサービスもあります。
もしも原爆が落ちてきたらあなたは生き残れるか?、ということをマップを使って診断してくれるサイト。
あなたの街のおおよその人口、最寄りの街の数、原爆の種類、そして住所を指定すると結果が表示されます。
一日の間でFlickrにアップロードされる写真のデータ量は相当な数であることは何となく想像が付くことですが、実際にそれをプリントアウトして実物の写真にしてみた人がErik Kesselsという人。
アムステルダムにある美術館の展示室で"アート"として展示されているそうです。
一つのカットにいくつもの異なる絵コンテを詰め込んだショートアニメ。
絵のタッチからキャラクターまで異なる無数の絵に共通することは"ひたすら描く"ということ。
"描いて描いて描きまくる"、そんな思いとエネルギー感が伝わる作品です。
"Naolito"ことNacho Diazさんはスペインで活躍されるイラストレーター。
ユニークでユーモア溢れる作品を多く公開されています。
Scale it!はアスペクト比(縦横比)から縦横の値が簡単に分かるオンラインの計算機。
プリセットされているいくつかのアスペクト比を選択して、縦か横の値を入力すれば自動的にもう一方の値が表示されます。
The Evolution of Western Dance Music!
"西洋のダンスミュージックの進化"というテーマでHTML5によって造られているビジュアルマップ。
19世紀後半にアフリカやジャマイカを起源に誕生したブルースから、最近流行のDubstepまでどのように進化していったかを見ることができます。
あなたが聞いている曲にぴったりのカクテルを提案してくれるサイト。
アーティスト名や曲名を入力して“What should I drink?”をクリックするとするとレシピが表示されます。
よく目にすることのある有名なロゴマークを、画像やJSを一切使用しないでCSSだけで再現してみせるギャラリー。
それぞれのHTMLとCSSのコードを参照することができます。
単調なデスクワークをこなすだけの毎日に突如として沸き起こる激しいビートの衝動。
無機質な4ビートの世界からの脱却と解放を描いた3Dショートアニメの秀作です。
飛び回るボールが弦を弾きバッハのプレリュードを奏でるという、アーティスティックなビジュアルアートを披露しているサイト。
サイトはHTML5で構成されていて技術的にも芸術的にも非常にレベルの高いものになっています。
iPhoneのUIにマッチするようiOSのガイドラインに沿って制作されたアイコンセット。
600種類のアイコンとそれぞれのバリエーションとして計4,454個のアイコンを同梱しています。
Retweetはあなたのツイートに対してのリツイート状況を解析してくれるサービス。
使い方は簡単で、Twitter経由でアプリ認証してログインするだけです。
paulcadden's deviantART gallery
どう見ても写真にしか見えないこちらの作品はpaul cadden氏による紙に石墨やチョークを使って描かれたれっきとした絵画。
写真特有のボケ味まで再現して描かれているので余計に写真と騙されてしまいます。
The Kitten Coversはロックの名盤アルバムのカバージャケットを子猫を主人公にリメイクするという企画のプロジェクトブログ。
猫好きにも音楽好きにも楽しめるサイトです。
フランスのデザイナーTodd Borkaさんがデザインした『iPlate』というユニークなお皿。
まるでPhotoshopのような画像編集ウィンドウが描かれたお皿の上に食べ物を乗せることで、食事に遊び心とユーモアを付け足せるというコンセプトです。
30人のスタッフが22ヶ月、実に1,357時間をかけて制作したという、こちらミュージックビデオはなんと288,000個ものゼリービーンズを使用して作られたストップモーションアニメの超力作。
Instagramで共有されている写真を対象にした写真検索サイト。
下から順次写真がスクロールされて表示していきます。
検索結果から開いた画像ページはそのままTwitterなどで共有可能です。
おっぱいを吸う動物の赤ちゃんをデザインしたUSBハブ。
キュートでクリエイティブなデザインに思わず顔もほころびます。
Heinz Maierさんは水面に落ちる水滴がつくる水しぶきででアートな写真を生み出す写真家。
とても水しぶきとは思えない、まるでガレのランプのような美しい写真です。
欧州20カ国のテレビ放送機関が参加する20世紀初頭からの視聴覚のアーカイブを目的としたプロジェクトが立ち上げられました。
現在30,000を超えるビデオ・画像・音声・テキストが公開されています。
有名なロゴマークのオリジナルはいったい何か、という画像。
ジョークが効いてて面白い作品です。
Source: [ Jay Mug ]
Shoeboxは後の世代のために家族の写真をウェブ上に保存しておくというコンセプトで運営されている『1000memories』が無料で公開しているiPhoneアプリ。
靴の空き箱で眠っているような古い写真をiPhoneで撮影してデジタルデータ化しクラウド上で保存/シェアしようというものです。
Nokia N8, Fruit Ninja and Angry Birds!
ケータイメーカー『Nokia』がブックマークレットとして公開している楽しいゲーム。
好きなページ上でこのブックマークレットをクリックするとキャラクターが現れ、そのページをめちゃくちゃに壊しながらゲームを展開しているというものです。