世界地図にそれぞれの国の名前の語源を英語で記載した興味深い地図。
学術レベルでは不正確な点もあるみたいですが、ザックリ分かりやすいという意味では中々ためになる創作物です。
Source: [ i.imgur.com ]
MPlayrは最新のUS/UKヒットソングを無料で楽しめるリスニングサイト。
視聴できるチャートはUS/UKのトップ20とiTunesのUS/UKチャートトップ20、それにMPlayrユーザーのトップチャートです。
すこし前にも『Google+のURLを短いニックネームに変換してくれる短縮URLサービス』なるものを紹介しましたが、今回のはサービスはちょうどそれにアクセス解析機能を追加したようなサービスです。
doodle.lyは即席の落書きを一般公開するためのサイト。
『Doodle New』をクリックし様々なブラシツールを使って想いのままに落書きをしたら、タイトルを付けて『Publish Doodle』をクリック。FacebookかTwitterを選択するとそのユーザーアカウントで作成した画像を公開することができます。
RorschmapはGoogleマップを使って万華鏡のような効果を作るサイト。
ロケーションを適当に指定して右上のGOボタンをクリックすればスタートします。
オンラインで簡単にレトロな雰囲気のフィルターを写真にかけられるサイト。
写真をアップロードして設定パネルのバーやスイッチを弄りながらフィルターのかかり具合を確認して、好みの感じになったら「Save Image」をクリックすると画像が作成されます。
羊飼いの少年と老人を描いたショートアニメーション。
少年に羊を大事に思いやる心を身を持って教えようとする老人の姿は、ちょっとした感動を与えます。
『Close Pixelate』はHTML5のcanvas要素を利用して画像にモザイクエフェクトというテクニックをライブラリ化したもので、ページの画像に様々なタイプのモザイクがかけられるというもの。
そしてこの『The Pixelator』はエフェクトの掛け具合をプレビューしらがら作成できるClose Pixelate用のコードジェネレーターです。
『Glennz Tees』ニュージーランドのデザイナーGlenn Jonesさんのブランドで多くのグラフィックデザインやT-シャツなどを手がけています。
こちらは動画サイトVimeoに作られている彼の一風変わったチャンネル。
『The Martyr (殉教者)』と名付けられたランプホルダー。
節電しようと自ら電源を引き抜こうと踏ん張っている姿が実にけなげです。
DYIや暮らしに役立つヒントなどを水着姿のモデルがセクシーにガイドしてくれるハウツーサイト。
ページ内には必要なアイテムのリストと要所の説明がステップバイステップで記載されているので。たとえビデオ中のモデルに頭がそっちのけになってたとしても大丈夫。
Infectious Disease Stress Balls
ストレスボールは指を動かすことで脳を活性化したりイライラを解消する目的で使用される健康グッズの一種でいろんなモノがありますが、『感染症ストレスボール』と名付けられたこちらは悪趣味の極みともいえるような一品。
PictarineはFacebook, Flickr, Picasa, Twitter, Instagramなどから自分のアカウントに保存されている写真をインポートし、さらにローカルマシンに保存されている写真と合わせてそれらをシームレスに一元管理できるサービス。
主なメリットをざっと挙げると以下のとおり。
『selifusen (セリフセン)』はマンガのふきだしの形をした付箋。
?Norway / Oslo: First seconds after explosion in the government district, 22 July 2011
今月22日ノルウェーのオスロ中心部の官庁街で発生した爆弾テロ事件で、爆発直後の現場の様子を収めた映像。
爆発の威力と被害の大きさが分かります。
報道では死者7人となっていますが、このダメージから見るとむしろよくその程度で済んだと感じてしまいます。
(以前紹介したものと少しネタがカブる気もしますが)
米国の債務残高を分かりやすく段階的にビジュアル化したグラフィックスです。
『Ericsson』という大手通信関連企業が作成した、ソーシャルウェブの情報力によって家電製品を通したライフスタイルの未来型というコンセプトに基づいて作成されたビデオ。
TunnelBearは無料で利用できるVPNサービス。
これを使用することによってアメリカやイギリスからのアクセス以外を制限しているサイトにアクセスすることが可能になります。
アラブ首長国連邦の大富豪が砂漠の上に書かせた巨大な地上文字。
『HAMAD』とは彼の名前(Sheikh Hamad Bin Hamdan Al Nahyan)の一部で、高さ約1kmで宇宙からでも確認できるという。
(下は宇宙からの様子)
汚い言葉を綺麗なタイポグラフィにして見せるという企画のユニークなサイト。
一般投稿者からの投稿も受け付けているので、興味のある方は投稿してみては如何でしょう。
DiffNowはオンラインで利用できるDIFF。
指定した2つのファイルを比較して違う部分をハイライトして教えてくれます。
『Mochimochi Land』はニットで作ったオリジナルキャラクターのぬいぐるみをたくさん公開しているサイト。
その中の一企画『Tiny Things』はかわいいミニミニサイズのぬいぐるみたちです。
西洋には『Tooth fairy(歯の妖精)』という風習があるそうで、ビデオは少年が妖精に宛てた手紙の朗読でしめられています。
『the color of』は指定したキーワードから色を定義する実験的なサイト。
キーワードを指定するとFlickrから関連する写真を取得し、それらすべてを重ね合わせて最終的に抽象的かつ平均的な画像にすることによって、キーワードを色として抽出しようというものです。
過去35年のAppleの製品の歴史を樹木のイラストで表現した秀逸のインフォグラフィック。
Source: [ Mashable ]
『The Music Bed』はロイヤリティフリーの楽曲を提供するサイト。
主に結婚式などのイベント会場で使用する曲をメインにラインアップされており、その他プレゼン用やイメージビデオの作成などに向いた楽曲がずらりと揃っています。
Google+のフォロワーや友達の数の推移やBuzzRankなどを折れ線グラフで視覚化してくれるサイト。
『Charts』ではトップランキング形式で結果の高いユーザーを見ることができます。
Online Icon Makerは『アドビのアプリ』ライクなアイコンが簡単に作成できるオンライン・アイコンメーカー。
色と文字などを決めるだけの簡単操作で手軽にアイコンが作れます。
任意のページのURLを指定して表示される『NYAN ME!』ボタンをクリックするか、以下のように「http://nyanit.com/」の後にページのURLを繋げてアクセスすると、そのページ上にNyan catを走らせることができるというしょーもないサイト。
Google+ユーザーのプロフィールやフォロワー数などを調べるのに特化した検索エンジン。
名前や場所などからのキーワード検索の他、様々なフィルタリング・オプションを使った検索が可能です。
『Lorem ipsum』とはウェブデザインなどの試作段階に於いて挿入される仮のテキストのこと。
こちらはそのダミーテキストを自動作成してくれるジェネレーターです。
MyFlickbooksは動画からFlipbook(パラパラ漫画)を作成してくれるサービス。
デジカメで撮った短い動画をサイトにアップロードすると製本して送ってくれるというもので、自分で作る人ようにiPhoneアプリなんかもリリースされています(もちろんこれらは有料ですが)。
AutomatoonはWebベースの簡易なアニメーション作成ツール。
作成されるアニメーションはJavascriptとCSS3(transition, transformation, etc)で実装されるHTML5ベースのもので、作成したアニメーションをダウンロードしウェブサイトなどに埋め込んで利用することが可能です。
今のところGoogle+では投稿情報をフィードで配信するサービスを行っていません。
(バズを利用している場合にはバズの情報フィードが利用できますが)
こちらはGoogle+の投稿をフィードで受け取ることができる非公式のサービスです。
『P-Tree』はオランダのデザイナーが考案した簡易公衆トイレ。
木に小便器を括りつけるだけの簡単設置で排泄物の処理も地中廃棄と手間いらず。
利用者は心地良い開放感が得られる上、隣の便器と適度な間隔が設けられるという、見た目が奇抜な割に良く考えられたアイデアで、野外フェスティバルやイベントなどでの利用を考えて作られたそうです。
高品質なピクトアイコンを多くリリースしている『Picons』からフリーで使えるソーシャルアイコンのセットがリリースされました。
60種類のアイコンは、AI, PDF, PSD, EPS, CSH, PNGのフォーマットで利用でき、PNGには8種類のサイズがそれぞれ用意されています。
ごく単純なウェブページは別として、柔軟性やメンテナンスの点からもCSSを部分別で複数のファイルに小分けにしているところも少なくありません。
しかし多岐に細分化することによって気になるところが、オーバーヘッドによるパフォーマンスの低下。
RoboHashは指定したテキストからロボット画像を生成してくれる変わり種のサービス。
生成される画像本体は冴えないとしか言いようがないものですが、その使い方が非常に面白い。
FlickshはFlickrの写真をスッキリと見やすいかたちで閲覧できるビューア。
写真以外の余計な情報を省いたサムネイル画像のリスト表示で、それぞれの画像をクリックすると大きな画像が表示されます。
fileflyは特定の友達とプライベートなファイル共有ができるFacebookアプリ。
Facebook側でアプリ使用の許可するだけで2GBの無料ストレージが利用可能です。
Bill Bailey's message to Metallica??
コメディアンBill Baileyがこの夏開催されるヘビメタフェスティバル『Sonisphere UK』に出演するメタリカに対して、彼らの代表曲『Enter Sandman』のカバーで挑戦状を叩きつけるというおもしろ動画。
ここ最近何処のIT系サイトを覗いてもそのネタばかりで、今年下半期のネットの話題をほぼ独占しそうな勢いの『Google+』。
gplus.toはそんなGoogle+で与えられる無機質で冗長なユーザーURLを分かりやすいニックネームを使ったURLに置き換えてくれる短縮URLサービスです。
boxify.meは複数のユーザー同士でファイルをアップロード/ダウンロードできるファイル共有のためのスペースを提供してくれるサービス。
実際のメルアドは晒したくないという時に便利な、メールアドレスのエイリアス(別アドレス)を作成してくれるサービス。
通常のメルアドを入力するとエイリアスが作成され、そのエイリアスに送られてくるメールは自動的に最初に指定したアドレスに転送されます。
フランスのデザイナーJulien Moise 氏がデザインした風力を動力にするというコンセプトの腕時計。
外側の赤いファンに息を吹きかけると時間が表示されるという仕組みです。
複数のアルバムジャケットをつなぎあわせて一枚の画像を作るというユニークな試み。
まさに『偶然の一致』から成る作品と言っていいでしょうが、それを見つけ出す眼力の凄さには驚きの一言です。
1ファイル200MBまでアップロード可能なファイルホスティングサービス。
アップロードするファイルをページ上にドラッグ&ドロップ。アップロード完了後出力されるページからファイルをダウンロードできます。
Brain Candy Toysというおもちゃメーカーの広告用イラストで、子供向けに作られたものかもしれませんが、大人が見ても結構楽しめる作品です。