dShr.esは不特定多数のユーザーに対してDropbox内のファイルをシェアする使い方をする場合に適したサービス。
使い方はDropboxアカウントでログインすると
Pinstamaticはマップやカレンダーなど様々な情報を画像に変換してPinterestにPinしてくれるサービス。
変換できる情報はマップ、カレンダー、Twitterアカウント、付箋、引用文、Webサイトのスナップショットの6種類。
SquadMailは使用しているメールクライアントに共有フォルダを作成してくれるサービス。
外部共有サイトなどを使わずに使い慣れたメーラー内で特定の仲間と同じメールの共有ができるというものです。
FTPサーバーとDropboxに接続して相互にデータ転送を行えるサービス。
ソフトのインストールは不要で、指定したFTPサーバー内のディレクトリをDropboxにバックアップしたり、或いは逆にDropbox内のフォルダをFTPサーバーにアップロードしたりということを、直接バックグラウンドで行なってくれます。
簡単操作が魅力のオンラインで利用する画像編集ツール。
こちらは先日打ち切りを発表したGoogle傘下のサービス『Picnik』のエンジニアが新たに開発したもので、Picnikの代替えとして今後期待されるであろうサービスです。
Bouncrはメールの転送アドレスを作成してくれるサービス。
短めのメアドを作成してそのアドレスに届いたメールを指定したアドレスに転送してくれるというものです。
『Curator』や『Crowd-Curated』という言葉で表現されるようなリアルタイム性の高いホットな情報をソーシャルネットを利用して自動で収集する手法が最近のトレンドと言える中、XYDOが提供するサービス『Curate.Me』は毎日メールであなた用のホットなトピックを配信してくれるサービスです。
カッコいい個人の紹介ページを簡単に作成でき、あわせてホスティングしてくれるサービスとしてはabout.meやFlavors.meあたりが有名になっていますが、こちらのSidengoは小規模な企業や店舗をターゲットにステップバイステップで簡単に洗練されたウェブサイトが作成できるサービスです。
Visual.lyはデザイナーによって制作された数多くのクリエイティブなインフォグラフィックスが公開されている共有サイト。
先日、新しく追加された機能はユーザーのTwitterやFacebookのデータを元に、自動で簡単に完成度の高いインフォグラフィックスを作成してくれるというものです。
Social Photos!はFacebook、Flickr、Google+に保存してある写真を相互間で転送できるサービス。
送る側と送られる側のサイトにログインして認証許可を与えると写真が読み込まれるので、送りたい写真やアルバムを転送したい方にドラッグするだけです。