『RainRain』はリラクゼーションとしての雨音をエンドレスで再生してくれるサイト。
曇りガラスに雨粒の落ちるリアルな表現が可能な“rainyday.js”を使った、視覚的にも雰囲気のある秀逸なサイトです。
『Streamza』はBitTorrentネットワークのファイルをユーザーに代わってダウンロードして自分のアカウントのストレージ内に保存しておいてくれるサービス。
サインアップにより1スロット(1GBまで)が無料で提供されます。
イラストレーターのBeverly Tanさんの企画による、アルファベットを使ったタイポグラフィーを一日一つづつ制作するというプロジェクト。
毎日アルファベット順に個性的なタイポグラフィーのイラストが次々と更新されていきます。
Bingの検索ページが最近リニューアルされたようです。
特に動画と画像の検索ページは実にイイ感じにリファインされているのでご紹介します。
Web制作時やその他の場面で活用できるダミー画像の配信サービスがいろいろある中、こちらの『Lorem Pizza』はピザの画像が取得できるという変わり種のサービス。
以下のようにURLにサイズを指定してリクエストすればそのサイズのピザ画像が返されるというものです。
『THE FACES OF FACEBOOK』は世界中のすべてのFacebookユーザーのプロフィール写真を一つに集めることを目的に公開されているプロジェクト。
ページ上ではノイズのようにしか見えない色の粒が一つの写真を表し、それをクリックするとその部分にズームしてプロフィール写真が見えるようになります。
昨年ヒッグス粒子の発見で話題になったスイスのジュネーヴにある欧州原子核研究機構(CERN)の内部がGoogleストリートビューで公開されました。
広大な施設内をバーチャル散策しながら実際に作動している実験機器の姿を見て回ることができます。
Jeff Grubbさんと彼の婚約者Stephanieさんによる映画の1カットをテーマに見せるユニークな婚約写真。
クローゼットの中にある服や小道具をフルに活用し、あとはPhotoshopを使って僅か2日間で作り上げたという企画です。
ジョン・レノンの名曲“イマジン”の歌詞をモチーフにメキシコのコミック作家Pablo Stanleyさんが描いたコミカルなショート漫画。
政治や宗教ということを含んだある意味で重いテーマをかる?いノリで吹き飛ばすような軽妙な作品です。
『No Pants Subway Ride』など数々の企画でニューヨークの街を盛り上げようとするユニーク集団“Improv Everywhere”の最新のプロジェクト『Conduct Us』は、街の広場にオーケストラを手配し市民の人たちに自由に指揮をとってもらおうという楽しい企画です。
ある男がケータイを拾う。どうやらさっきぶつかっていった男が落としたもののようだ。
何の気無しにそのケータイに電話をかけてみると、なんと登録されているモノが現実に現れるという驚くべきケータイであることを知り、男はいろいろなイタズラをしてみるが...
アートスクールのECALによるプロジェクト『The Computer Orchestra』は、クラウドソーシングによって集められたボーカルの音素材を使って演奏されるアーティスティックなインスタレーション。
52台のGoProカメラを使って撮影されたクリエイティブな映像作品。
犬たちのジャンプの瞬間を360度のアングルから連続的に高速シャッターで切り取った秀逸な映像です。
NGHBRSの新曲『Hold Up Girl』はInstagramのショート動画で構成されたクリエイティブなミュージックビデオ。
彼らのInstagramアカウント“@nghbrsband”を見ても分かるように、ビデオ内に映っているInstagramのショート動画はすべて実際に投稿された実在するものというところがポイントです。
静的な一枚のJPG画像が視覚的な錯覚によってアニメーション化して見えるというトリック。
こちらより下の画像をダウンロードして、デモンストレーション動画のようにして試すことができます。
『Rompola』はWebGLを使ったブラウザベースのスケッチパッド。
バーチャルな3次元空間に落書きを描いて楽しむことができるお絵かきサイトです。
『The Happiness Generator』はあなたに小さな幸せと笑顔を運んでくれるジェネレーター。
「Go!」をクリックすると、思わず顔が緩んでしまいそうな可愛らしい画像が表示されます。
『Facepixelizer』はプライバシー保護の観点から写真に写る顔の部分などにぼかしを入れたい時に役立つツール。
アップロードした任意の写真から顔の部分だけを検出して自動的にぼかしを入れてくれるところが特徴です。
Tiger Teethというミュージシャンのために制作されたミュージックビデオは、OpenOfficeのスプレッドシートのマス目を使って描いた絵を繋げてアニメーション化したユニークな作品。
一時期エクセルでイラストを描くというのが流行ったことがありましたが、丁度それのアニメーション版と言えるような作品です。
古参のネットユーザーにとっては懐かしいかつて主流だった56Kモデムでのインターネット通信。
そんなあの時代をちょっぴり思い出させてくれるサイトがこの『Loading like it’s 1999』というサイトです。
カナダのイラストレーターAaron Campbellさんの制作した作品は、さまざまな活字のシェイプを組み合わせて描かれたルーニー・テューンズの人気キャラクターたちのイラストシリーズ。
フォントだけを用いて各キャラクターのラインを忠実に描画した秀逸な作品です。
妊婦のお腹をモチーフに出産までの9ヶ月間の撮影期間をかけて制作されたストップモーションムービー。
旦那はプロのカメラマンだけあって単なる定点撮影に留まらず、様々な演出で楽しませるクリエイティブな作品になっています。
アーティストのJody Steelが自分の太ももをキャンバスにして描くユニークなペインティングアートの数々。
アメリカ・ソルトレイクシティーにあるホームセンターの中で行なわれたという、フラッシュモブによるプロポーズの瞬間。
Betty Whoの"Somebody Loves You"の曲と歌詞をテーマにして展開される軽快で感動的なフラッシュモブです。
写真家のMarc MarseljeさんとGerben Grotenhuisさんによるチーム“Ducktape Studios”のプロジェクト『The Toilet Diaries』はトイレを舞台に日々様々な演出で展開される写真日記。
毎回ユーモアに富んだトイレの世界を見せてくれる面白いプロジェクトサイトです。
Googleのストリートビューカーが洗車機に入って洗車を行なっているような面白いストリートビューがこちら。
アメリカ・アリゾナ州にあるCLEANFREAK CARWASHという巨大洗車場の“おみせフォト”として公開されているものです。
イギリスのグラスゴーに住むDeclan Dineenさんが今年1月に自分のブログにてあるプロジェクトへの挑戦を発表しました。
『#meetandtweet』と名付けられたこのプロジェクトとは自分のTwitterフォロワーたち全員と直接会ってみるというものでした。
カナダのピザハットがFacebookのファン数250,000人突破を記念して行なった企画がこちら。
センサーを使っていろいろのモノを楽器にしてしまうパフォーマーMaKey MaKeyさんがピザにディップソースを付けながら演奏するヒップホップならぬ“Dip Hop”というユーモラスな試みです。
Googleリーダーのサービス終了と時を同じくして廃止されたはずのGoogleアラートのRSS配信。
ところが本日Googleアラートを覗いてみると以前と同じように配信先のリストに「フィード」の文字が...
どうやら、GoogleアラートのRSS配信が復活したと見えます。
「ストリートモーション」と称する手法で街を舞台に繰り広げるちょっと変ったストップモーションムービー。
背景を据え置きターゲットとなる対象を少しづつ動かしていくというコマ撮りの定石とは違い、むしろ対象側を据え置いて全く別の背景同士の写真で繋げていくというところが斬新です。
中国のイラストレーター易成?さんの作品はリアルなタッチで描かれたドラゴンボールの敵キャラたちのイラスト作品。
各キャラとも悪さがみなぎる迫力のある作品に仕上がっています。
『The Alarming Clock』は上質な眠りのために開発されたハンドクラフトによるアラーム時計。
木の先端部分がまるでキツツキのように物を突っついて音を鳴らすというユニークな仕掛けです。
「レゲエダンスの練習中に転倒して足に火が付き大惨事に...」というハプニング動画が1週間ほど前にYouTubeで公開されるや、そのインパクトの高さから視聴数10,000,000ビューを超えるバイラルビデオとなり動画関連のサイトなどで多く取り上げられることとなったこの動画。↓
iPhoneなどのアクセサリーを製作/販売しているiLoveHandlesの商品『PAPERBACK』はiPhoneに貼り付けて使用する専用の付箋紙。
1セット80シートにて$7.95で販売されています。
『Mobiles Wall』はスマホやタブレットなどモバイルデバイスのための壁紙サイト。
それぞれの端末サイズに合ったクオリティーの高い壁紙をダウンロードして利用することができます。
現在ニューヨークで開催中のファッションショー「ニューヨーク・コレクション」にちなみ、NYのファッションやカルチャーを取り上げているSwagger New Yorkの企画の下、デザイナーのMichele Moricciさんとが制作されたイラストは、NYの有名デザイナーのファッションを身にまとった90年代アニメキャラクターたち。
ある1人の女性をモデルに子供から老人に至るまでの経過を驚くほど自然な流れで見せていくショートフィルム。
一つの家族からその親戚に至るまでの多くのの顔写真を集め、年齢順に差異が生じないよう忠実にモーフィングして作られた映像です。
夢に向かって挑戦する人をサポートしようとシューズメーカーNike社のキャンペーン『JUST DO IT.』の一企画として展開されているプロジェクトのプロモーションビデオ。
若者に訴えかける情熱的なスローガンが印象的です。
ライトの残像で描いた絵の写真“ライトペインティング”が最近ちょっとした流行りになっている中、ペンライトや懐中電灯の代わりにiPhoneやiPadを使って作成するために開発された専用ツールがこちらの『Glowee』というアプリ。
空港内を三輪車で走り回るヤンチャな女の子に激怒するビジネスマン。
この大人げない叱り方に泣かされた子供は、あるイタズラでこの男にこっぴどい復讐を果たすのであった...
『TrackAcid』は音楽にフォーカスをあてたユニークなRSSリーダー。
世界のミュージックブログの最新記事から音楽トラックだけを抽出して聴かせる「聴くRSSリーダー」というようなところが特徴のサービスです。
大事なデートの前にサッパリ身支度を整えるべく髭を剃る男。
ちょっとふざけて髭剃りの遊びに興じるも、よりによって最悪な髭姿のときに髭剃りがバッテリー切れに。
デートの時間が迫る中とにかく待ち合わせ場所に急ぐ男だったが...
『Line.do』はスタイリッシュなタイムラインのページが手軽に作成できるサービス。
さまざまなテーマに沿ってテキストや画像・動画などを時間軸上に並べていくことでシンプルで見栄えのするタイムラインが完成するというものです。
『evoloution of mann』というタイトルで公開されたショートアニメは人間の進化の過程を“鉄拳”のようなパラパラ漫画タッチに描いた小品。
「man」と「mann」をかけたと見られ、「一般的人間の進化」というよりも「マン島の人間」の進化について描いたものと言った方が正確かもしれません。
Mashableが企画する“Vine Challenge”は某かのテーマを決めてユーザーからのクリエイティブなVine動画を募るというもの。
同企画では先頃引退を発表された宮崎駿監督のトリビュートを込めて、昨日より『#MiyazakiVine』というハッシュタグで世界の宮崎アニメファンからの動画が集まり始めています。
Googleではストリートビューのように店舗の中を見て回れる“おみせフォト”というサービスを展開していますが、こちらのサイト『Gallery of virtual tours』は世界中のおみせフォトを集めて見せるギャラリーサイトです。
現在のYouTubeの埋め込みプレーヤーは<iframe>タグを使ってユーザーの視聴環境に適したプレーヤーが自動的に選択されるようになっていますが、ユーザーがFlashに対応している環境であればFlashプレーヤーが優先する仕様になっています。
光の残像を撮影することで絵を描く「ライトドローイング」の手法を使って制作されたストップモーションムービー。
光の玉が街を徘徊するファンタスティックな世界を描いた作品です。
先日結婚式を挙げたMichael Kammesさんが、自身のメガネに装着した小型カメラから式の様子を収めた映像。
完全に花婿の視点から撮られた映像からはこの上もない幸福感が伝わってくるようです。
『Roadli』はある地点からある地点までの間で立ち寄りたい場所の最短ルートを教えてくれるサイト。
例えば上野から秋葉原までの移動中に銀行に寄りたいという場合、どこの銀行に寄るのが一番タイムロスの少ないルートかということ導き出してくれるというものです。
クロアチアのアイスクリームショップのオーナーがFacebookにはまっている15歳の娘にヒントを得て考案したという、その名も「Facebook」というアイスクリームがこちら。
値段は1ユーロで売れ行きも上々だとか。
『CATLEIDOSCOPE!』は人気のネコ画像を使って万華鏡のようにしてしまう面白サイト。
左上にあるいくつかの画像の中から選んで画面上をマウスで動かせば、ネコ画像からなるキュートでクレイジーな幾何学模様が広がります。
イギリスのカップ麺メーカー『Kabuto Noodles』のカップ麺をこよなく愛するファンの1人であるSarah Kingさんが作るアートは、カップ麺の材料を元にして描いたセレブたちの肖像アート。
少し前に紹介したスピードペインティングと同様、見事な出来映えです。
妊娠から出産までの9ヶ月間のお腹の変化をテーマにしたユニーク映像作品。
1歩が1カットとなっており、1歩づつ歩く毎にお腹が少しづつ大きくなっていくというところがポイントです。
『Tour Builder』はGoogleが公開しているGoogle Earthを使ったオリジナルのツアーのようなページが簡単に作成できるサービス。
さまざまなテーマに対し、Google Earthを効果的に使いそこに写真のスライドや文章などを絡めて一連のインタラクティブなページとして見せるという趣旨のものです。
映画『怪盗グルー』シリーズでお馴染みの人気者“ミニオン”がいろいろなキャラクターに変装する可愛いイラストシリーズは、フランスのイラストレーター Bruno Clascaさんの作品。
こちらの作品はTシャツとしてこちらのショップにて販売もされています。