アートスクールのECALによるプロジェクト『The Computer Orchestra』は、クラウドソーシングによって集められたボーカルの音素材を使って演奏されるアーティスティックなインスタレーション。
音声データを1人の演奏者に見立て、音質や音程によってあらかじめ各パートに配し、それらを指揮者がKinectのモーションコントロールによって操りながらコーラスとして組み立てていくという試みです。
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