光の残像を撮影することで絵を描く「ライトドローイング」の手法を使って制作されたストップモーションムービー。
光の玉が街を徘徊するファンタスティックな世界を描いた作品です。
全体的な画質の悪さがCGではなくリアルに撮影したものであることを物語っているかのようです。
それから「ネコバス」っぽいヤツも印象的ですね。
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