さまざまなWebサービスの連携と自動化を図るサービスとして定番のIFTTTに最近追加されたチャンネル『Email Digest』は、トリガーとして指定した情報を収集蓄積しダイジェストとして日ごと/週ごとにメールしてくれるというものです。
『Moju』はデバイスを左右に傾けると動く写真が作成できるアプリ。
また、VineやInstagramのように作成した写真はアップロードされサービス側のコミュニティーで共有されるソーシャルサービスになっています。
『Surfkollen』はあなたのネット履歴をスタイリッシュなインフォグラフとしてに可視化してくれるサービス。
ブラウザの過去7日間の履歴を解析して履歴から読み取れる習慣性を可視化してくれるというものです。
『breathe in/out』はリラクゼーションなど深呼吸をする際のお供に利用できるWebアプリ。
画面に従って「breathe in」で息を吸って「breathe out」で息を吐くという具合に、呼吸時間の指示を表示してくれるシンプルなツールです。
『SoundCite』はWebページ上のテキストにインラインで音声を埋め込むことができる秀逸なツール。
この説明ではピンと来ないと思うので、実際に設置した下の例を先ずはお試し下さい。
『Baby Selfie』は赤ちゃんの自分撮り写真を撮るために開発されたAndroidアプリ。
以前紹介したSnapcatは猫自らで撮影する“猫の自分撮り”アプリというものでしたが、ちょうどそれの赤ちゃん版といった感じのアプリです。
昨日よりロシアで始まったソチ五輪ということで、2年前のロンドン五輪の時と同じくこんな物を作ってみました。
自動化サービスIFTTTを使って“日本の選手がメダルを獲得したらその内容をSNSに自動投稿する”というものです。
以前このブログで公開したYahoo!PipesベースのTwitterフィードをアップデートしました。
最近あらたに追加されたTwitter検索のコンテンツフィルターをフィードにも反映させたほか、HTMLの一部変更によって起こっていた不具合の修繕が主な更新内容です。
スマホでよくある縦長の動画...
写真とは異なり動画の場合には横長での閲覧が当たり前とはいえ、ついつい縦向きに撮影してしまい黒い余白ばかりが目立つ画面になってしまうこともありがちです。
簡単操作で手軽にアニメーションGIFが作成できるフリーソフトとして以前紹介した『GifCam』ですが、その後のバージョンアップで着実に機能を充実させ、先日バージョン3.0がリリースされたとのことで紹介したいと思います。