『VineClient』はWebブラウザから利用できる初のVineクライアント。
アプリケーションはChromeの拡張機能として提供されており、拡張をインストール後VineのIDとパスワードでログインして利用することができます。
『Spotflux Safe Browsing』は通信内容やIPアドレスといったプライバシー情報の守秘を目的に公開されているVPNサービスのSpotfluxが提供するGoogle Chromeのためのブラウザ拡張。
ブラウザにインストールするだけでVPNを介したブラウジングが可能になり、通信内容はすべてSSLで暗号化され、IPアドレスはSpotfluxが提供するものに即座に置き換わります。
Adblock Plusはウェブサイト上の広告ブロッカーとしてすでに定番といえるブラウザ拡張。
こちらがこの度YouTube用とFacebook用に開設したサイトは、広告だけでなくこれら2つのサイト上にある厄介なコンテンツをユーザーの好みに合わせてカスタマイズで出来るというフィルターの配布サイト。
iPhoneアプリとして無料公開されている『HUDWAY』は夜間や悪天候など視界の悪い際の運転サポートのために開発された画期的なアプリ。
目的地入力するとルートに従って次にさしかかるカーブなどの情報をフロントガラスに映し出し、HUD(ヘッドアップディスプレイ)の如くナビゲートしてくれるというものです。
『Seene』は撮影した対象物を中心に立体的なパンが可能な特殊な3Dフォトを作成してくれるiPhoneアプリ。
傾けた方向に微妙にアングルが移動しリアルな立体感を楽しむことができます。
ライトの残像で描いた絵の写真“ライトペインティング”が最近ちょっとした流行りになっている中、ペンライトや懐中電灯の代わりにiPhoneやiPadを使って作成するために開発された専用ツールがこちらの『Glowee』というアプリ。
前回のGoogle検索フィードに引き続き、同じような趣旨で今回はTwitterのタイムラインをRSSで出力するジェネレーターをYahoo! Pipesで作ってみました。
使い方により指定キーワードのTwitter検索をフィード化、あるいは特定アカウントのタイムラインをフィード化することができます。
先月RSSの配信を停止したGoogleアラート、そしてAPIの変更によって以前のように利用できなくなったTwitterのフィードと、RSSをメインに情報収集していた自分にとっては最近になって何かと不便な世の中なりつつあります。
そこで普段からいろいろと多用しているYahoo! Pipesを使ってGoogleやTwitterの検索結果をRSSフィードで出力するパイプというのを作ってみました。
『Bitly For Feelings』はURL短縮サービスで有名なBitlyが新しく公開したサービス。
そのページの印象によって、独自の短縮URLを作成しURLに感情表現を与えようという試みです。
Chromeの拡張として公開されている『Reader Filter』はRSSリーダーのFeedlyとThe Old Readerに対応したパワフルなキーワードフィルター。
ユーザーフレンドリーな操作画面で簡単/詳細の両方からきめの細かい設定ができるところが特徴の高機能型の拡張機能です。