『Facepixelizer』はプライバシー保護の観点から写真に写る顔の部分などにぼかしを入れたい時に役立つツール。
アップロードした任意の写真から顔の部分だけを検出して自動的にぼかしを入れてくれるところが特徴です。
Googleリーダーのサービス終了と時を同じくして廃止されたはずのGoogleアラートのRSS配信。
ところが本日Googleアラートを覗いてみると以前と同じように配信先のリストに「フィード」の文字が...
どうやら、GoogleアラートのRSS配信が復活したと見えます。
『Line.do』はスタイリッシュなタイムラインのページが手軽に作成できるサービス。
さまざまなテーマに沿ってテキストや画像・動画などを時間軸上に並べていくことでシンプルで見栄えのするタイムラインが完成するというものです。
『Tour Builder』はGoogleが公開しているGoogle Earthを使ったオリジナルのツアーのようなページが簡単に作成できるサービス。
さまざまなテーマに対し、Google Earthを効果的に使いそこに写真のスライドや文章などを絡めて一連のインタラクティブなページとして見せるという趣旨のものです。
『Twitcher』はOAuthなどの面倒な認証プロセス不要で手軽にTwitterからデータ取得ができるWebサービスAPI。
こちらはプログラミングの学習サイトを運営しているSteerが、主にJavascriptなどのプログラミング初心者でもTwitterデータを簡単に扱えるようにと提供されているサービスです。
『HTML5 Maker』はバナーやスライドなどHTML5で構成されたアニメーションによるコンテンツが手軽に作成できるサービス。
とりあえずはサインインの必要はないので、先ずは試しに用意されているテンプレートから弄ってみましょう。
『Small Victories』はDropboxをクラウドスペースを利用した簡易なCMSのサービス。
特定のフォルダにテキストや画像ファイルなどをアップロードするとそれを基にしてウェブページとしてビルドするというものです。
『Shared』は無料アカウントで100GBのクラウドスペースを提供するオンラインストレージ。
大容量のストレージ、高速な転送スピード、そして高いセキュリティーを謳った新手のサービスです。
『meanpath』はウェブサイトのソースレベルで検索ができる専門の検索エンジン。
一般的な検索エンジンのようにページ上のテキストを検索対象にするのではなく、ページの中身であるソースコードの文字列を対象に検索するというものです。
Googleリーダー終了の影響で活気づくRSSリーダー市場において次々と生まれるRSSリーダーがある中、こちらの『SilverReader』もそんな新手のRSSリーダーの一つ。
先月公開されたばかりのこちらは見た目こそ平凡ながら、俊敏な動作とメモリ消費量の低さには目を見張るものがあります。