webdocはFlickrの画像やYouTubeの動画をはじめ、さまざまなソーシャルメデイアのコンテンツを一つのウェジェットに詰め込んで、新たなメディアコンテンツとして公開/共有するサイト。
メールアドレスのような機械的で冗長な文字列は電話口などの口頭でそれを伝えなければならないような場合では非常に不便。
こんなことを解消すべく公開されているサービスがこちらのzi.lcというサイト。
TwitterやFacebookなどソーシャルメディアに流れる大量の話題から重要なものや関心の高いものを自動的にピックアップしてまとめてくれる、いわゆる“キュレーション”というサービスが昨年あたりから流行始めてきており、こちらのNews.meもその中の一つ。
Gonna Tryは自分への課題・目標・抱負といった“やるべきこと”をはっきりと明言して、それが実際に達成されたかをトラッキングするごくシンプルな実験的サービスです。
『クリップボード』はコピー&ペーストの際に使われる一時的なデータ置き場でパソコンのごく基本的な機能。
こちらのHopperはちょうどオンラインで利用するクリップボード拡張のようなサービスです。
QR voiceは入力したテキストを合成音声に変換して、そのリンクをQRコードで出力してくれるサイト。
任意のテキストを入力したら音声化する言語を選んでボタンをクリックするとQRコードが表示されます。
scriptogr.amはDropboxのストレージスペースを利用した超シンプルなCMS。
Markdown形式で記述されたテキストファイルを所定のDropboxフォルダに置くことによってブログや簡易なホームページを公開できるというサービスです。
UnifyPhotosはFlickrやPicasaの写真をアルバムごとFacebookに移動してくれるサービス。
使い方はほとんど3ステップという簡単さです。
mypermissions.orgは各種ソーシャルサイトでアクセス許可しているアプリの管理ページを一発で開ける便利なリンク集。
安全面からも怪しいアプリや使用していないアプリなどは定期的にパーミッションの見直しをしたいもの。
projeqtは一つの流れに沿って文章や画像を表示していく“プレゼンテーション”や“スライド”のようなものを作成できるサービス。
従来のビジネスユースでのプレゼンテーションとは異なり、アーティストやフォトグラファー好みの非常に洗練されたスタイリッシュなデザインで様々なコンテンツを公開/共有できるのが特徴です。