Jumpshareはドラッグ&ドロップで手軽に共有ができるインスタントなファイルシェアサービス。
従来のようなダウンロードリンクが作成されるだけでなく、ダウンロードする前にファイルの中身を閲覧できる様々なファイルに対応したプレビュー機能が搭載されているところが特徴です。
dbinboxは自分のDropboxアカウントに誰でもファイルをアップロードできるようなリンクを作成してくれるサービス。
使い方はリンクとなる適当な名前を入力してDropboxにアプリの利用許可を与えれば完了です。
オンラインストレージのBoxはDropboxと並んで便利で使い勝手の良いサービスとして人気のサイト。
こちらでは通常、新規ユーザーに対し5GBの無料スペースが与えられますが、現在HelloSignという新サービスのが行なっているプロモーションによって、新規登録ユーザーは25GBの無料ストレージを得ることができます。
ScanThe.Netはソーシャルメデイアのストリームをターゲットにしたリアルタイム検索サイト。
気になる話題をTwitter、Instgram、Flickr、YouTubeからリアルタイムに検索して関連情報を次々と表示していきます。
SnapjoyはFlickr、Instagram、Picasa、或いはローカルマシンから写真をインポートし時系列にまとめて一つのインターフェースで管理ができるサービス。
利用するには、まずアカウントを作成して写真共有サービスごとにオーサライズを済ませ写真をインポートしていきます。
PulseはきれいなUIデザインと優れた可読性が魅力のニュースリーダー。
特にタブレット端末での利用を考えた造りで、すでに先行して各種のモバイル用アプリが公開されていましたが、今回PCからでも利用可能なWebアプリが公開されました。
『Print Mosaic』はFacebookやInstagramなどに置いてある画像を素材にしてモザイク写真を作成してくれるサービス。
作成したモザイク画像はポスターとして購入することができ、Instagram関連ではすでにステッカーやTシャツなどにプリントして販売するサービスが出ていますが、こちらもその延長と言えるものです。
以前紹介したIFTTTは各種のウェブサービスを自動連携化する便利なツールとして公開以来人気を集めるサービスに成長して、最近ではリニューアルもされた模様ですが、このオリンピックシーズンにあたりそれに関連したレシピが流行っているようなので、ちょっと乗っかってみようと思います。
CloudAnd.MeはFacebookやGoogle+内にある画像をDropboxに自動的にバックアップしてくれるサービス。
使い方は基本的にFacebookでログインして各サービスのオーサライズをするだけです。
以前にも紹介したPicMonkeyはバツグンの操作性で、ウェブアプリでは今一番使いやすいのではないかという画像編集ツールですが、こちらはFacebookアプリもリリースされているのでFacebookの画像を編集したい場合にはこちらを使うと非常に便利です。