自分のしっぽを追いかけ回し、捕まえた自分のしっぽと意気投合する犬。
いつも一緒の大親友となった犬としっぽは、とあるハプニングで分かれ離れに...
『Readable.cc』は見やすさや可読性という点にこだわったRSSリーダー。
“あとで読む”サービスで有名な『Readability』や『Instapaper』のようなクリーンな外観と読みやすいテキスト重視のインターフェースデザインが特徴のサービスです。
メキシコの大手ペットショップチェーンの“+KOTA”が飼い主のいない犬のオーナー捜しに行なったユニークなキャンペーンがこちら。
ショップで作った特製のハーネスを付け街を歩く犬たちの姿は、まるで透明人間のオーナーが一緒に散歩をしているかのような光景。
『FreeVintagePosters.com』は映画をはじめ演劇、芸術、商品広告からプロパガンダまで、さまざまな分野のレトロなポスターを取り揃えて配布しているサイト。
それぞれの画像はプリント用にダウンロードできるようになっているので、ポスターにプリントして部屋や店舗などに飾れば安上がりなレトロ調のインテリア素材として活用できそうです。
少し前に紹介したエビアンのコマーシャルは何年か前の前作同様に「かわいい!」とかなりの注目を集める動画↓になったようです。
そこで先日、エビアンが公開したこの動画のコンセプトをモチーフとしたようなアプリは、現在の自分の顔写真から赤ちゃんの頃の写真が作成できるというものです。
カナダの写真家Alex Bekerさんの作品『Feet & Paws』は犬と飼い主のお互いの足にフォーカスをあてたユニークな写真プロジェクト。
お互いの2本の足だけを切り取った構図には、普段の写真では見られない対等な視点でのお互いの関係性が写し出されている面白い作品です。
今月公開予定の映画“アフター・アース”のプロモーションとしてソニー・ピクチャーズが公開している『After Earth Decay』は、世界のいくつかの象徴的な場所を対象に、人類に放棄され朽ち果てていく街の姿をインタラクティブに見ることのできるマップサイト。
アメリカの写真家Paul Octaviousさんの趣味のプロジェクト『The Pantone Project』は、日々のスナップショットに写る特徴的な色をPANTONEカラーに照らし合わせてみたユニークなInstagramの写真シリーズ。
彼のInstagramアカウント“@pauloctavious”では不定期で新しい写真がアップされており、「#thepantoneproject」というタグで一般にも広がりつつあるようです。
Wikipediaのモバイル版の新しい機能に、現在の場所に関連する記事をリストアップする『付近』が追加されました。
アクセスすれば自動的に現在のロケーション情報を検出してその場所にちなんだ記事がリスト表示されます。
最近リニューアルしたFlickrの目玉は何といっても無料ストレージが1TBというとんでもない容量に増量されたこと。
中にはこの巨大なストレージを画像だけに使うのは勿体ないと考える方も少なくないですが、当然のことながらFlickrは画像共有サイトであってアップロードできるファイルは画像に限られているのが現実です。