“Life, Art and Times”というFacebookページにて公開されている作品は、歴代のディズニー・プリンセスたちの映画公開当時の年齢に照らし合わせ、現在の実年齢でその姿を再現したイラスト作品。
ポルトガルでプロジェクションマッピングなどを手掛けているチームOSKAR + GASPARが行なったイベントは、タトゥーの入ったボディーにプロジェクションマッピングを投影して動き出す3Dタトゥーを再現したもの。
『Abstract Browsing』は任意のウェブサイトをアブストラクトアート(抽象芸術)にしてくれるツール。
Chrome用の拡張機能として公開されています。
米アラバマ州に住むLucy GaffordさんがTwitter(@LucyGafford)で公開している写真は、バスルームの抜け毛で線画を描くというその名も“シャワーヘアの名人芸”というシリーズ作品。
バスルームの濡れた壁面に張り付ける感じで器用に絵を描いています。
ブラジルのアーティストBruno Leo Ribeiroさんの『Music Emojis』はいろいろなミュージシャンを絵文字化したイラストシリーズ。
画一化されている人物アイコンにそれぞれの特徴を最大限に表現しているところが面白い作品です。
メキシコのイラストレーターAbe Greenさんが公開した作品はスターバックスのロゴマークに加筆して人魚の知られざる全体像をテーマにしたユニークなイラストシリーズ。
ユニークなイラストをプリントしたTシャツなどの販売をしているウェブショップFlying Mouse 365が公開したのは、食べ物の日常生活をテーマにしたユーモラスなイラストシリーズ。
イタリアのメイクアップアーティストLuca Luceさんが公開している作品は、手の平をキャンバスにしてリアルに描かれた3Dペインティング。
インドのイラストレーターSuraj Sirohiさんが公開している作品は、日々のスナップ写真をもとにユニークなイラストを追加して作るクリエイティブなプロジェクト。
彼にメールで写真を送るとイラストを入れて投稿してくれるということ。
シンガポールのデザイナーGabriel KangさんのInstagram『@youwouldntbelievewho』は、日々直角な部分を探し廻り一貫した構図で写真を撮り続けるプロジェクト。
対角線に着目した@teaforbearというのを以前紹介しましたが、今回も同じく一貫性のある構図をテーマにしたユニークなコンセプト。