ドイツのデザイン事務所Differantlyが製作したピクトグラムは、一筆書きで様々なオブジェクトをシンプルに表現した作品。
いくつかはアイコンとしてフリーでダウンロード可能です。
映像ディレクターのMitch Martinezさんがフリーで公開しているストックビデオのコレクション。
1500以上に及ぶ映像ライブラリのすべてが4Kという超高解像度なものです。
『Cohesive Colors』は、まとまりのあるカラースキームに変えてくれるジェネレーター。
既存のカラースキームをよりしっくり馴染むように調和のとれたものにしてくれるというサイトです。
韓国のデザイナーJang WooSeokさんが製作した『Take 'Kiss' Out』はテイクアウトのコーヒーカップ用にデザインされたユニークな蓋。
奇抜なデザインと「キスのお持ち帰り」というコンセプトが特徴の作品です。
アクセスしたURLに該当するものがない場合に「ファイルが見つかりません...」などの旨表示されるエラーページ、通称「404ページ」。
『404 Repo』はそんな404ページ向けにユニークなイラストを定期的にアップしてフリーで提供しているサイト。
『FontFinder』はソースコードの共有サイトGitHub上で、主に開発リソースの一部として各プロジェクトでホストされているフォントを対象に検索とダウンロードが行えるサイト。
『Brand Builder』はシンプルでモダンなブランドロゴを即席で製作できるサイト。
フラットで幾何学ベースのデザインを基調にした最近流行のロゴが簡単に作ることのできるサービスです。
プログラムなどのコーディング向けに可読性を重視した等幅フォントはフリーでもいろいろと配布されています。
これらのフォントの善し悪しは結局の所ユーザーの好みと言うことになりますが、こちらはそんなプログラミング向けフォントを比較して自分の好みにあったフォントを探せる便利なサイトです。
『IconStore』は最近のユーザーインターフェースで主流のシンプルなアウトライン系のアイコンを中心に、フリーで利用できるものを集めて配布しているサイト。
グアムのイラストレーターMarcus Villaverdeさんの作品は、ごく基本的な6つのカラースキームを実際のイラストワークで説明するというもの。