How to Pour the Perfect Guinness from a Can
“クリーミーな泡立ちを作るギネスビールの完璧な注ぎ方”という内容で紹介されているハウツービデオ。
今まで紹介されてきたこんなチマチマしたやり方と比べるとスカッとするぐらい気持ちいい、いかにも欧米風の豪快でシンプルな方法です。
自分の好みの楽曲ばかりがかかる個人嗜好型のいわゆるパーソナライズラジオで有名な『PANDORA』は5,6年前に日本国内でも流行ったサービスですが、程なくしてアメリカオンリーのサービスになり日本国内からでは利用できなくなったこともあり、日本ではほとんど忘れ去られている感のある存在です。
YouTubeではそのアカウントで再生したすべての動画(外部サイトで見た埋め込み動画も含む)と検索したキーワードの履歴を記録しています。
これらはユーザーにとってプラスになる働きがある一方で、プライバシーの面でこのような個人情報をサイト側に残すことを好まないユーザーもいるかと思います。
動画探しで多くのYouTube動画を日々チェックしている人にとっては、初見で良いか悪いかよく分らないような動画を最初から最後まで見ている時間が惜しく、まずはどんな動画だかスキップさせながらザックリと確認したいということがないでしょうか。(私はよくあります)
フラッシュのような特別なプレーヤーを使用しなくても一般の画像と同様の感覚で貼り付けられることから、ごく短いちょっとした動画などはGIFアニメーション形式にしてブログや掲示板に公開されているケースをよく目にします。
今回はこのような動きのあるコンテンツをビデオGIFとしてオンラインで手軽に作成する方法をご紹介します。
YouTubeの埋め込み動画でコードに以下のような『theme』パラメータを追加することで、上のようなブラック(ホワイト)バージョンのプレイヤーにすることができます。
最近のYouTubeでは特別なツールなどを使わなくても、別のポップアップ・ウィンドウで動画を開けるようになっています。
右クリックメニューの「Pop out」をクリックするだけ。動画サイズはウィンドウサイズに比例するので変更も簡単です。
ネットをしながらラジオを聴くことが多い私にとってradikoはお気に入りのサービスで、とくに最近では視聴可能な放送局が追加されたり視聴エリアが拡大したりと益々充実したサービスとなってきました。
今回はそんなradikoをちょっとだけ便利に使おうということで、個人的にやっていることをご紹介します。
先ごろFirefox4.0がリリースされましたが、Firefoxユーザーにとってバージョンアップの際にもっとも気になることは、現在使っているアドオンが新しいバージョンでも使用できるかということでしょう。
Firefoxではアドオンがそのバージョンに対応しているか、という互換性のチェック機能が常に働いており、コレに引っかかるとアドオンが自動的に無効状態になるようになっています。
最近では一昔前のようなアニメーションGIFによるコッテコテのウェブページの装飾などはあまり見られなくなりましたが、それでも未だにアニメーションGIFだらけでウンザリさせられるページもあったりします(特に一部の国に多いような)。