先日、Instagramビデオの埋め込みについて取り上げたばかりですが、画像に関しても今のところ外部サイトに載せるための「シェア」なり「埋め込み」なりのインターフェースを設けていません。
しかしInstagramでは埋め込みに関するAPIが用意されていてこれを使うことで簡単に画像のプレビューなどを取得して任意のページに埋め込むことが可能です。
Instagramでのビデオ投稿が先日から開始されましたが、Vineとは異なりInstagramでは現在のところ投稿ビデオの外部サイトへの埋め込みには対応していないようです。
しかし、次のようなシンプルな方法でビデオをウェブサイトブログなどに埋め込むことができます。
最近リニューアルしたFlickrの目玉は何といっても無料ストレージが1TBというとんでもない容量に増量されたこと。
中にはこの巨大なストレージを画像だけに使うのは勿体ないと考える方も少なくないですが、当然のことながらFlickrは画像共有サイトであってアップロードできるファイルは画像に限られているのが現実です。
Google検索の一機能としてお馴染みの「I'm Feeling Lucky」をYouTubeに移植したような機能があるとのこと。
以下のリンクにアクセスすると、“おすすめ動画”を元にしたと思われる動画から10個の動画のプレイリストをランダムに作成し再生してくれます。
Twitterの背景画像にヘッダー画像をうまくはめ込んで、透明なヘッダー画像のように見せるというハックがDribbbleの記事で紹介されていました。
早速@kconfでも試してみたので、今回、元の記事を参考に具体的な作り方を紹介してみたいと思います。
昨年のGoogleアカウントの仕様変更により、現在では新規Googleアカウントの作成には同時にGmailアカウントの作成も行なわれるようになりました。
これは必然的に、作成されるGoogleアカウントが同時に作成されたGmailアドレスを使用し、ユーザーが所有している任意のメールアドレスではもはやGoogleアカウントが作れないというように(表向き)なっています。
Googleが独自に開発を進めている新しい画像フォーマット『WebP』は、画質はそのままにファイルサイズを大幅に圧縮できることでウェブページの表示スピードを高速化させることを目的とした注目の技術。(Wikipedia)
『mycleveragency』で公開されているFacebookの裏技的なショートカットを集めたインフォグラフィック。
Facebookをよく利用するユーザーは覚えておくと何かと便利かもしれません。
これまでコンセプチュアルなデザインの料理皿(マンガ皿、iPlate、FaceOn1など)をいくつか紹介したことがありました。
とりわけマンガ皿は反響が高く、“すげー!”とか“ほしー!”といったツイートをよく目にします。
自分のTwitterストリーム上のホットなニュースを一まとめにして毎週メールで届けてくれる、という機能がつい先日Twitterに追加されました。
以前から似たようなサードパーティーのサービスがいろいろありましたが、これがTwitter標準で利用できるようになったわけです。