Googleの新しい検索技術として本国ではいち早く取り入れられている「Google Instant」は、キーワードをタイプするごとに検索結果を瞬時に表示するというものですが、実はこれにはNGワードがあるということをご存知でしょうか。
以下のように動画のURLに「&html5=True」と付け足すと、HTML5の動画プレーヤーで再生されるというテクニック。
YouTubeでは従来の<embed>タグによる動画の埋め込み方法の他に、<iframe>での埋め込みが利用できることを発表しました。
さて、一般のPC以外からの動画再生はFlashが対応していないため視聴できない、という問題がありましたが、昨今HTML5の登場によってプラグイン無しで再生することができる環境になってきました。
毎回同じ目が出るサイコロの作り方のビデオ。
作り方はいたって簡単。出目を上にして250度のオーブンで10分間加熱するだけ。
熱によってサイコロの重心が変化し、常に同じ目が上に来るそうです。
Googleでページの公開日時を指定した検索は、検索ツールオプションからデフォルトで、「1 年以内」、「1 週間以内」、「24 時間以内」、「最近の結果」、そして「特定の期間」というような選択が可能ですが、この他に以下のようにパラメータの値を設定することで、より最新の結果をピンポイントで検索することが可能です。
Gmailを使い込んでいるユーザーならご承知かもしれませんが、Gmailには一つのメールアドレスに対していくつもそのエイリアスを作れるという裏技があります。
最近、Google検索に追加された「検索ツール」はとても便利。
ツールを開くといろいろなオプション機能が簡単に利用することができます。
中でも個人的に気に入っているのは、ページに含まれる画像を一緒に表示してくれる「画像表示」です。
一つのビデオだけではなく再生リスト(プレイリスト)ごと任意のページ内に埋め込みたい場合があります。
YouTubeでは自分で追加して作った再生リストに関しては、埋め込みコードが作成できますが、そうでない一般の再生リストには専用の埋め込みコードが表示されません。
しかし、比較的簡単な方法で再生リストごと埋め込むことが可能です。
Google画像検索では「imgcolor」というパラメーターを付け加えることで、指定した色の中から検索対象を絞り込むことができます。