History Of Lyrics That Aren't Lyrics
60年代から現代まで、26曲のスキャット(ラララ?♪とか)の名曲をメドレーで唄う動画。
QRpediaはQRコードを活用したモバイルのためのURLリンクシステム。
サービスはQRコードを作成するフロントエンドとなる上記サイトと、そのQRコードを読み込んで処理したページを返すバックエンドから成っています。
FakeGirlfriendは指定の番号にテキストメッセージを送ると、しばらくしていかにもガールフレンド風な声(録音)でTELをかけてきてくれるというサービス。
Rocketboom Archive - Forwards Backwards
逆回転の動画の中に通常の動きの人間がいるという動画。
まぁ大抵の人はお分かりだと思いますが、主人公だけ逆の動きをした状態で録画してそれを逆回転しているという仕掛け。
スウェーデンのイラストレーターViktor Hertz氏の制作による、さまざまなアーティストの楽曲を一つのピクトグラムを使ってシンボライズしたクリエイティブなポスターです。
あわせて同じコンセプトの映画バージョンも公開されています。
『カウボーイの30通りの殺され方』と題されたコミカルで可愛いショートムービー。
こちらは「Ready Steady Bang」という早撃ちゲームのアプリをもとに撃たれ方を集めたダイジェスト的なムービーのようです。
Caroline and Sam: Wedding in Stop Motion
新郎新婦の結婚式をテーマにドラマティックに演出されたストップモーションビデオ。
注目すべきは、これが何か特別な企画のアート作品というのではなく、一般の写真撮影会社が注文を受けて作ったウェディングフォト(結婚写真)としての商品だということ。
timerrrはキッチンタイマーを模したオンラインで利用できるごく単純なカウントダウンタイマー。
使い方は見ての通り、ダイアルをひねってスタートをクリックするだけ。
時間になると「ポ?ン」と控えめなチャイム音が鳴りって知らせてくれます。
ダブステップのリズムに完全にシンクロした超絶的なブレイクダンスを披露するのはMarquese Scottというアメリカのダンサー。
もはやアートの域に達していると言っても過言ではないと思います。
マイケル・ジャクソン
グラフィックデザイナー『H-57』さん制作による、ピクトグラムを使って様々な人の生涯をミニマルに表現したポスターアート。
ちょっとした謎解きのようでもあり、見ていて楽しい作品です。
Aurora seen from the ISS in Orbit
今月、国際宇宙ステーション(ISS)から撮影されたオーロラの様子を納めた動画。
地上からですら見たこともないので想像すらできませんが、生で見たら本当にすごいんでしょうね。
ユーザーが描いたStickman(棒人間)がその場で動き出して物語を展開するというクリエイティブかつインタラクティブなサイト。
サイトに訪れたらまずはじめに指示通りStickmanを描いてみましょう。
アメリカの国旗(星条旗)に描かれている星は州の数を表すもので、現在の50州に至るまで徐々に増えていった州の数に伴い、国旗もその都度新しいものに変わってきました。
そんな星条旗の姿の移り変わりがよくわかるのがこちらのビデオ。
『Video Riot』はWebGLのの技術を使ってYouTube動画をサイケデリック風のトリップした動画に加工する実験的なサイト。
右上のメニューに適当に動画のURLを指定して、いろいろなパラメータを弄りながら遊ぶことができます。
CSS load.netは画像ではなくCSSを使ったプリローダー(コンテンツの読み込み中に表示するインジケーター)を簡単手軽に作成できるジェネレーター。
動画共有サイトVimeoが動画用のBGMに使用する音楽を提供するオンラインストア『Vimeo Music Store』を立ち上げました。
現在45,000以上の有料/無料トラックの中から、自分の動画にあったBGMを見つけて簡単に利用することが可能です。
TumblrboxはTumblrの画像に簡単にLightboxエフェクトが加えられるスクリプト。
使い方は至って簡単。
『Enable tumblrbox』のボタンをクリックして表示されるコードをコピー。
『Verdura』による野菜を使ったキャラクターのイラストアート。
「レディ・ガ・ガーリック」のようなダジャレ混じりのタイトルが面白い作品です。
アルファベットをモチーフにした面白いストップモーションアニメ。
『ドレミの歌』のように、それぞれのアルファベットに象徴される単語を使ってアニメが展開されていきます。
TeleGeographyというアメリカの調査会社が公開している世界の海底ケーブルの状況を示したマップ。
色の付いた線をクリックするとケーブルの詳細が表示されます。
日本も結構な数のケーブルが引かれていることが一目でわかります。
アメリカのシアトルからメイン州までのドライブで車窓からの様子を90秒間に一回の間隔で撮ったTime-Lapse(微速撮影)動画。
のんびり、ほのぼのした感じが出ている秀作です。
アナモルフォーズ(歪像)と呼ばれる視覚の錯覚を巧みに利用したトリック。
奥行き感が消えて完全に2D化して見えるばかりか、文字が全面に浮かび上がって見えてくるのが不思議です。
cc:to meは気になったページを後で読むためにブックマークしておく、いわゆる『あとで読む』サービスの一つ。
こちらのサービスが他のサービス異なるところは、自分のメールアカウントの受信ボックスにブックマークが送られ、閲覧はメーラーで行うところです。
『CSS Button』は設定パネルに必要な値を入力するだけでプレビューしながらCSSのボタンが作成できるサイト。
作成後は『View Source』をクリック、CSSのコードをコピーして適宜利用することができます。
イギリス・リバプールにある『ライヴァー・ビルディング』100周年を祝うイベントで行われたプロジェクトマッピングのパフォーマンス。
建物を背景にプロジェクターで投影する立体的で芸術性の高いこのような手法がここ数年海外で人気を集めているようです。
マリリン・モンロー
「もしもあの有名人が今生きていたら・・」という企画で作られた仮想の雑誌の表紙。
それぞれ歳の取り具合相応の顔にリメイクされています。
Queness (Kevin Liew)
デザイン系のブログを書いている人たちのワークステーション(作業場)を撮った写真いろいろ。
デザイナー関係の人が多いせいか、どこもこざっぱりしてますね。
昔の街の様子や思い出の風景など過去の歴史を物語る写真を地図に配置して歴史のマップを作成するサイト。
昔の写真はGoogleマップのストリートビューによる現在の風景画像と重ねられることによって、時代の移り変わりを感じさせる印象的な雰囲気になります。
ネット上の見知らぬ誰かと笑顔の交換をしようという、何ともピースフルなコンセプトによって生まれたサイト。
ウェブカムを使ってとびっきりの笑顔を撮影すると、同じように撮影された誰かの笑顔が返ってきます。
指定アーティストに関連したアーティストのミュージックビデオをテレビを見ているような感覚で楽しめるというサイト。
開発者曰く「Pandoraのミュージックビデオ版」ということで、ユーザーの好みにあったアーティストを自動で選んで再生し、テレビのように「ながら見」感覚で楽しめることを目的としたものです。
TrustConnectは大手ソフトメーカーComodo社が提供するVPNサービス。
通常、一ヶ月$8.99の有料サービスですが現在プロモーションのため一部制限付きの無料版を提供しています。
世界の有名スポーツカー11台(現行モデル)を集めて行ったドラッグレース。
車好きのとってはどれも垂涎の的のような車ばかりで見ていてワクワクします。
ウェブやメディア関連のアイコン型フォント。
TTFフォーマットの他「@font-face」での利用もできるようにキット一式のダウンロードも可能です。
フォントなので画像と違って、ある程度CSSでカスタマイズができるのがいいところです。
Windowsの次期OS『Windows 8』では現行バージョンと比べ起動時間が大幅に短縮されるようです。
上がそのデモ動画ですが、もうほとんど地デジのテレビをつけるのと変わらないぐらいですね。
[詳細] Delivering fast boot times in Windows 8
YouTubeで視聴率の低い動画を見つけてランダムに再生するというサイト。
「視聴率が高い = 面白い」は間違いではないかもしれませんが、「視聴率が低い = 面白くない」という理屈は必ずしも当てはまりません。
一見、古びた昔の写真にしか見えませんが、実はこれ鉛筆によって描かれた絵。
Paul Chiappe氏はピンぼけや色あせ具合など写真の持つ独特の特徴に着目し、「写真をスケッチする」というユニークな発想のアーティストです。
Pistashioはブックマーキングツールとリマインダーの付いたTo-Doリストを組み合わせたような、新しいタイプのウェブサービス。
例えばどこかの記事を見て「このレストラン来週行ってみよう」とか「この番組明日必ず見よう」などというシチュエーションで役に立つサービスです。
ブロードバンドが普及化した現代、ダイアルアップ接続時のモデムの「ピッピッ・ピー・ゴゴォー」という音に懐かしささえ覚える感のある中、そんな音まねを動画にレコーディングしてシェアしちゃおう、というプロジェクトがこちらのサイト。
ストーム・トルーパーはスターウォーズに歩兵として出てくるキャラクターで物語上では単なるエキストラ程度の存在ですが、なぜかネット上では人気の高いキャラのようで、以前にもこんな写真を紹介したことがありました。
Fridgeezooは冷蔵庫に入れる全く新しいガジェット。
冷蔵庫を開けると喋りだし癒しと楽しさを演出してくれます。
(クリックで画像が開きます)
『The Evolution of Video Game Controllers』はゲームコントローラーの進化の歴史を描いたインフォグラフ。
ポスターとして$24で販売されているものです。
いたずらネコが繰り広げるコメディアニメ『Simon's Cat』の新作。
いつものように主人を困らせたあげく、最後の決めセリフ「ニャ?」が愉快です。
中国文字の教育用に開発された『Chinagram』というiPad用アプリのオマケとして無料配布されている壁紙がイイ感じなので紹介したいと思います。
Gimme Barはネット上の気に入ったテキスト、画像、動画あるいはページまるごとを自由にクリッピングして収集したコンテンツを素材として、オリジナルのコレクションとして保存しておくことができるサービス。
auの公式サイトで公開している『Windows® Phone IS12T』のプロモーションを目的としたフィクションムービー。
こういったおふざけ動画を第三者が作って公開し注目を集めることはよくあることですが、これをauの公式がやっているというとこがちょっとびっくりです。
紅茶で有名なリプトン。そのフランスのサイトで公開しているインタラクティブなフラッシュアニメが傑作です。
紅茶のフレーバーに見立てた6つの世界を訪問者が旅するというお話です。