日本が世界に誇るコンドームメーカー、相模ゴム社製「Sagami Original 0.02」のCM。
二人の距離が次第に縮まっていって、抱き合った瞬間0になった後、暗くなって0.02になるところが何とも意味深。
アートさとユニークさを兼ね備えた、すばらしいできばえのCM作品だと思います。
超豪華なバックバンドを従えたエルビスの秘蔵映像。
リードギター=ジミー・ページ、リズムギター=ノエル・ギャラガー、ドラム=キース・ムーン、ベース=シェリル・クロウ、ピアノ=スティービー・ワンダーなどなど。
当然、年代的に見てあるわきゃないんですが、ラインナップのバラバラさ加減がちょっと面白いかな。
昨年、中国で立ち上げられたGoogleの音楽検索、Google通の方なら知っているかもしれませんが、中国国内限定のサービスということで他国ではあまり話題になりませんでしたが、このたびはれて閲覧制限が解除されどこからでもアクセスすることができるようになりました。
オンラインで手軽に使える画像処理サービス。
FLASH版と、より簡易なHTMLとがありますが、今回はFLASH版の紹介です。
Eclectic 3.0: The Roads Less Traveled
先日紹介したビデオで使われていたようなトリッキーな技法も一部取り入れつつ、自然をモチーフにした見事な映像作品。
同サイトでは、前編にあたるEclecticおよびEclectic 2.0も合わせて、1080pという超高画質ムービーで視聴することができます。
簡易なオンラインのアイコンエディターというものは、これまでもいくつか紹介してきましたが、今回紹介するiconfuは専用ソフトに匹敵あるいはそれ以上の性能をもったアイコン専用のエディターです。
なんとも微笑ましいビデオ :D
ただ、息で後ろのカーテンが揺れているぐらいの芸の細かさがあるにもかかわらず、毎回の洋服を統一していないのが、ちょっともったいない
YouTubeビデオをテレビで見ている気分にさせてくれるサイト。
ご覧のようにテレビ枠に動画がはめ込まれた状態で視聴できます。
iPhoneやiPodTouchと愛称バッチリの壁紙(別に他のケータイでもいいと思いますが)
特にフォントフェチの人にはたまらないかもしれません。
YouTube EDUは、さまざまな大学の講義の模様を扱う大規模なYouTube内のチャンネル。
たくさんの大学とあらゆる分野の講義をビデオで視聴することができます。
いい時代になったものですね。
Wikipediaで過去30日間の間でもっとも閲覧された記事を紹介するサイト。
Google Trendsのように人気度の伸び率や他の記事との比較を行うこともできます。
Google Docsのドキュメント作成にドローイング機能が追加されました。
このことにより文書に手書き文字を加えたり、図形などを加えてチャートを作成することも簡単にできるようになりました。
指定した画像を解析して、類似性の高いの画像を探し出す独自の画像検索エンジン。
長らくプライベートベータ版として、利用にはアカウントが必要でしたが、このたびアカウント不要の一般での利用が開始されました(ベータには変わりないですが)。
「tilt-shift」という特殊な機構を持ったレンズによって撮影される被写体がミニチュアっぽく見える、という技法をを使って製作されたビデオ。
単なる映像としてではなく、BGMを入れたり再生スピードを早回しにしたりして、コミカルで一層人工的に見えるように作り上げているところが面白いところです。
先日公表されたLast.fmの公式ブログで、今後、アメリカ、イギリス、ドイツ以外の国からのラジオの利用は、実質有料化する方針であることをアナウンスしました。
今後上記以外の国のユーザーには、月あたり3ユーロの購読料が課せられるとのこと。
以前紹介した「Streamfile 」と同様のサイトで、ファイルを送信しはじめた直後から、相手方はダウンロードが開始できるという特殊なファイル転送サービス。
こちらのサイトは先のサイトに比べ、よりシンプルで、ファイルサイズや帯域の制限がないのが特徴です。
思いっきり首を振りながら、顔をブルブルさせているショットをアップロードして、イケてるブルブル顔を競い合うというしょーもないサイト。
毎月チャンピョンが投票で選ばれるという催しもあったり、「TOP20」ともなると相当のツワモノ揃いです。
こちらのページでは、クジラを他のものと比較することで、大きさや重さが実感としてわかりやすくなってます。
上のように、バス3台弱というかんじで。
食パンの代わりにゲームソフトをガチャポンと挿入して、本当にできるところが面白い。
「スーパー・ニントースター」ってネーミングもベタでいいかも...
Twitterの一般公開ページから削除されたメッセージを確認できるサイト。
使い方は、入力欄にTwitterネームを入れるだけ。
iPhoneスタイルの16x16ピクセルのミニアイコン。
22種類収録の通常版と80種類収録したフルセット版がダウンロード可能です。
PNG形式の画像で配布されているためUI素材のほか、Web素材としても活用できそうです。
コピーによって画像の劣化が生じるJPEG画像の特徴を検証するビデオ。
「画像を開いて別名で保存」という作業を600回繰り返していく過程で、画像がどのように変化していくかを見ることができます。
世界の国々のCO2の排出量と人口の増減がリアルタイムにわかるサイト。
グレーの国は1000t以上のCO2排出量国で、赤色の国は今現在1000t以上出してる国。
ピカッと光るポイントは、今まさに人が誕生したことを示し、黒点はその逆をあらわしています。そして、マップ上にカーソルを載せると国ごとの詳細データが表示されます。
Kill Bill Parts 1 & 2, in One Minute, in One Take (and titles)
忙しい現代人にぴったりの、一分で見られる「キル・ビル」のパロディービデオ。
この安っぽさが何ともいえません(笑)
Google画像検索では「imgcolor」というパラメーターを付け加えることで、指定した色の中から検索対象を絞り込むことができます。
ぜんぶ検索(ベータ)とは、マイクロソフトが開発した色々な検索機能を活用し、MSN相談箱、そして商品やタレント情報などを組み合わせた欲張りな検索サイトです。
スパム防止のためメールアドレスを画像化してくれるサイト。
ここの特徴はCAPTCHAのような画像を採用することで、OCRのような文字識別プログラムにも対抗しているところです。
「Googleの重力」と題されたJavaScriptのデモページは、先ごろGoogleが立ち上げたChrome ExperimentsというJavaScriptの実験ギャラリーサイトで公開されているもの。
多くの画像をランダムに並べた感じのコラージュ画像を作成して、壁紙サイズの一枚の画像としてで出力してくれるサイト。
まずは、作成画面から多数用意されているコラージュのテンプレートを選択します。
入力した2つのワードを組み合わせて造語を生成するジェネレーター。
いろいろなパターンの組み合わせ一覧の中からしっくりくるものを選びましょう。
サイト名やプロジェクト名を付けるのに悩んだ時のお助けツールとして利用してみてはいかがでしょう。
ニュース、音楽、俳優、ウェブ等々、さまざまにジャンル分けされたTwitterのディレクトリー型検索サイト。
各ジャンルの現在もっともホットなTwitterがすぐに見つかる便利なサイトです。
b3ta.com challenge: extending album art
アルバムジャケットの一部に手を加えた面白い画像を一般ユーザーから募った画像掲示板。
目だったものをいくつかピックアップしてみました。
YouTubeのビデオを簡単にダウンロードできるようにするツール。
ページ上部のボックスにURLをドラッグすると、ダウンロードリンクが作成されるというものです。
80s Synth Medley (3 guys, 6 keyboards)
80年代一世を風靡したシンセサイザーの名機を、3人のプレーヤーが入替わり立ち代り、これまた80年代一世を風靡した名曲でヒットメドレーしていくビデオ。
当時、高嶺の花だった機種も、現在ではオークションで安価に入手することができるいい時代になったものです。
Today's MeetはチャットやBBSのように不特定多数のユーザーとの会話ができるプライベートルームを即席で開設できるサイト。
簡単な操作と、自動的に消滅するのが特徴です。
FirefoxのロケーションバーにTweetsをタイプすることで、Twitterに投稿できるFirefoxのアドオン。
以前紹介したTwitletというツールも、かなり直感的なインターフェイスでしたが、今回のはさらにその上を行くものです。
定点カメラでの写真をひたすらアップし続けるサイトというのは、結構あったりしますが、ここまで大胆なものは見たことがありません。
御見それしました。
Kutimanさんによる、YouTubeビデオだけを使ってリミックスしたビデオ作品の数々。
数トラックのビデオからなるフラッシュサイトで、さまざまなジャンルの音楽が楽しめます。
YouTubeのビデオを素材にして、DJの如くテーマや気分に合わせたミックス(プレイリスト)を作成するサイト。
YouTubeビデオを組み合わせてユーザーのプレイリストを作るという一見ありきたりなサイトですが、興味深いのはその考え方です。
2009年ベルリン国際映画祭、短編映画部門において金熊賞を受賞したDavid OReilly氏のショートムービー。
その名のとおりナプキンを落書き帳に使うというテーマのサイト。
「GALLARY」ではみんなが描いた落書きを見ることができ、「SKETCH」では自ら参加することができます。
What would a real life Barbie look like?
バービーの体形を実際の人間に当てはめてみると、こんな感じというネタ。
背丈を基準にすると左から3番目、ウェスト&ヒップを基準にすると右端になるというわけです。
キモッ!
複数のウェブページを1ページのまとめて見れるサイト。
入力欄にウェブページのURLを入れたら、閲覧タイプ別のボタンをクリック。
DOC, XLS, PPT, PDFといったドキュメントの検索、プレビュー、ダウンロードが行なえるサイト。
組み込まれたビューアで、内容をそのままの形でプレビューできるのが特徴です。
最新のブラウザやOSのシェアをチェックできるサイト。
ブラウザは、IE, Firefox, Opera, Safari, Chrome, その他からバージョンや国別でシェアを解析することが可能です。
ブラウザでは、ようやくFirefox3.0がIE6に迫ってきました。OSでは、Windows7が噂されるこの昨今、未だXPがダントツです。
Tinyarro.wsはTinyURLに代表される短縮URLサービスに他なりませんが、その特徴は何といっても圧倒的なURLの短さにあります。
例えばこのブログは以下のように変換されました。
美人時計とはアクセスする度、女の子変わる時計サイト、日本美人1440枚の写真が1分間毎に変わっていきます。
Windows Vista用やiGoogle用のガジェットも公開されています。
あなたの町のTweetsを検索できるサイト。
左側には指定地域からのTweetsが、右側には指定地にまつわるTweetsがそれぞれ表示されます。
Best Guinness Commercial EVER!
最近何かと「Share(共有)」というのが決まり文句ですが、こんなテーマでギネスビールが贈るセクシーなCMがこちら。
後半にかけては視聴者の妄想を数段上回る展開が用意されています(笑)
GoViewはスクリーンキャストのレコーディングから共有まで、一連のプロセスを提供するサービス
誰でも簡単にデスクトップ上のスクリーンキャストが公開できるのが特徴です。
Friendpasteはテキストやリンクではなく、主にプログラミングコードを対象としたオンラインノート。
ウェブですごいコードを見つけたらコピーしてそのままペースト。
タイトルとコードの種類、削除キー、プライベート設定などを適宜指定したらOK。
オンラインで利用できるストップウォッチ。
単にスタートとストップだけではなく、ラップタイムを記録してCVSなどにしてダウンロードできるようになっています。
さらに下にような、ちびストップウォッチのウィジェットもおまけとして公開されています。
赤ちゃん動物の画像を専門に集めた写真サイト。
癒しを求めている方にぴったりです。
さらに笑いを求めるかたには、Funny Animals、そしてちょっと怖いもの好きな方には、Scary Animalsという姉妹サイトもありますよ。
前回のエントリーとは一変して、こちらは現実感はないものの、夢のあるショートフィルムで、未来のグラフィックソフトで町を作ってしまうというもの。
だだっ広い空間さえあれば、そこに町全体を立体的に描くということが可能ということを表しています。
Microsoft - A Glimpse into the Future
先日開かれた「Wharton Business Technology Conference」という会議でマイクロソフト社が紹介した、MSが考える2019年のビジョンをイメージ化したビデオ。
あらゆる分野に溶け込んでいる新型情報端末や、それに伴う未来的なユーザーインターフェイスの様子が描かれています。
ffffoundtapeは、8tracksやFavtape.comのようなプレイリスト共有を目的とする新しいサイト。
このサイトの特徴としては、扱うコンテンツ(=MP3ファイル)はWeb上で再生可能状態にあるファイルとし、このファイルのリンクをユーザーがサイトに送ることでプレイリストの中身となるコンテンツを形成する仕組みです。
以前にも「Tv Series Characters Cubees」というペーパークラフトのサイトを紹介しましたが、こちらは、アニメやゲームのキャラクターを多く扱ったサイト。
2頭身キャラと角ばったスタイルがなんともユニークです。
先日、Flickrのビデオ投稿が一般ユーザーからもできるようになり、また、HD動画に対応するという変更が行なわれたようですが、これと共に「Flickr Clock」というビデオ閲覧のための新しいコーナーが加わりました。
Firefoxのパワーユーザーには、案外、公式サイトには目もくれないという方もいるのではないでしょうか。
そんな方にもオススメのページがこちら。
以外に知らなかった機能や、テクニックが少なくありませんよ。
Flickr: hawhawjames' Photostream
自分の顔面をキャンバスにしたアート描き続けてる、James Kuhnさんのギャラリー。
欽ちゃんの仮装大賞もビックリの、腹芸ならぬ顔芸のパフォーマンスで楽しませてくれる愉快なおじさんです。