氏名と生年月日から色を判定してくれるサイト。
一見、単純で他愛ない変換サイトに過ぎませんが、いろいろなインスピレーションを感じさせるサイトに思えます。
KERNはiPhoneアプリで公開されている、タイポグラフィーを意識したデザインが印象的なゲーム。
下のビデオを見ればお分かりのように、活字というテーマをテトリス風にアレンジした内容になってます。
enfu氏によるイラスト作品の大作。
日本の繁華街やポップカルチャーなどを、コミックタッチの画風で渾然一体にしたイラストは実に見ごたえがあります。
Flickrでは最大3000X600pxのJPG画像がダウンロード可能です。
以前取り上げた、「Block Posters」を利用して、大型ポスターを作ってもお洒落かもしれません。
44 Porn Stars Who Twitter [With Galleries]
44人のポルノスターたちのTwitterを紹介という記事。
ビジュアル要素が皆無のTwitterにおいて、Twitterとポルノという組み合わせは実に興味深いものがあります。
Google マップ ストリートビューにユーザーがアップロードした投稿写真が合わせて表示できるようになる模様で、すでに開始されている国もあります。(米国など)
Googleが公式にTwitterアカウントに登場した模様です。
そして記念すべき初「つぶやき」がこちら。 (さすがGeek集団 (苦笑)
ちなみにこのバイナリ(2進数)の意味は、この辺のサイトで調べると分かりますよ。
Writerはシンプルなオンラインのノートパッド。
Geek好みのルックスと使いやすい機能に加え、プラスアルファの特徴を備えたツールです。
アップロードした写真を加工して、50ポンド(約22.5kg)減量後の姿を段階的に見せてくれるサイト。
簡単に仮想「使用前/使用後」写真が出来上がります。
まずは、「Upload Photo」をクリックして素材にする写真をアップロードします。
任意のウェブページのキャッシュを保管しておけるサイト。
目的のページのURLを入力すると、キャッシュのURLが作成されます。
水彩絵具で書いたようなタッチの、ソーシャルサイトアイコン。
20種類・4サイズのPNG画像で無料配布されています。
同シリーズのHandyconsもあります。
画像ファイルを一切用いずに、CSSだけで花の画像を描画しているというもの。
もちろん実用性などはありませんが、CSSのテクニックとして参考になる部分もあるかと思います。
実際のページはこちら。
ちなみにIE6で見るとこんな具合...カクカク
いろいろな活用ができそうな、渋い黒系の背景画像セット。
1280X800サイズで35プラス、ボーナス4枚が収められています。
プレビューイメージの作成など、メインコンテンツを引き立てる背景としてピッタリな素材です。
任意のYouTube動画の映像に、これまた任意のYouTube動画の音声をリミックスして、面白いビデオクリップにしてしまおう、というサイト。
「Selected video」に映像に使う動画のキーワードを入力すると検索結果が現われるので、そこから選択できます。使用したい動画が決まっている場合には、URLをそのまま入力してもよいでしょう。
A Day in the Life of Abbey Road
アビイ・ロードといえば、例のアレ。
そのアレをやるために歩道で順番待ちをしてたり、アレの予行練習している家族がいたりと、微笑ましい光景です。
ご覧にようなダミーのプログレスバーが現われるというツール。
主な活用として「ただいま処理中でPC使えません(なので他のことしてます)」的な利用方法が考えられます。
ウィンドウの内容はカスタマイザブルで、タイトル、ステイタス、アイコンなど自由に変更できます。
2005年のオスカー短編アニメにもノミネートされたBill Plympton氏のショートフィルム。
飼い主思いの犬が繰り広げる、ブラックユーモアの効いた作品。
同シリーズで、ドジな犬が盲導犬の仕事に奮闘するという「Guide Dog」もなかなかです。
ウェブ開発者にオススメのHTML&CSS診断ツール。
ブックマークレットで公開されていて、クリック一つで即使えるところが便利なところです。
WindowsとMacに標準でインストールされているフォントで、共通(同等)のフォントをリスト化したもの。
各OSバージョンとブラウザによる見え方の違いが一目で分かる画像です。
([CT]はClearType、[FS]は標準のフォントスムーシングが有効を表してます。)
おしゃれなTwitterのデザインを集めたギャラリーサイト。
Twitterはデザイン面でユーザーの自由になる部分はごく限られていますが、むしろその限られた範囲内でいかに個性を発揮するかが、デザイナーにとっては面白みのあることなのかもしれません。
Twitterのデザインを考える上で参考にしたいサイトといえます。
Rapidstackはリアルタイムな検索を実行するRapidshare専用の検索エンジン。
リンク切れをチェックして、有効なリンクのみをリストアップします。
「Extract Links」をクリックすればリンクURLのみを抽出することができます。
超高解像度パノラマとCGを駆使して再現される、独自のファインアートの世界。
パノラマビューはクリックでズームイン、Ctrl+クリックでズームアウト、カーソルの動きに合わせてパンニングという操作になっています。
また、ところどころにユーモアの効いたホットスポットが散りばめられているところも、作品の特徴の一つとなっています。
今開いているページのリンクをTwitterにスピーディーに投稿するためのブックマークレット。
少し前に紹介した「Twitlet」というブックマークレットもなかなかでしたが、今回のTweetALinkも非常にシンプルで使い勝手のよいツールです。
映画並みのクオリティーで楽しませてくれる、少年忍者の放浪を描いたフラッシュアニメ。
迫力あるBGMとクオリティーの高い映像で、ほとんどこのまま映画として成り立ちそうな作品で、現在1話から12話まで無料で楽しめます。
Youtube動画に笑いの効果音を挿入できるサイト。
動画のURLを入れて再生。下のボタンで、あのいかにもアメリカのコメディードラマに使われていそうな、笑い声を被せることができます。
Twitterと音楽のコラボレーションとして、以前紹介した「Blip」とサイトと内容としてはほぼ同様のサイトで、今聞いている曲をつぶやきに代えて、「この曲いいよ!」という感じでみんなに紹介しようという趣旨のサイトです。
人類の成立ちの過程を分かりやすく見せてくれるサイト。
あなたの顔写真をアップロードすれば、あなたの進化の過程が分かります。
Onlinecharttool.comはオンラインで簡単にグラフやチャートの作成ができるサイト。
いろいろなグラフのテンプレートで用意されていて、値や色などを指定していくだけで綺麗なグラフができるところが特徴です。
アカウント不要で気軽に利用できるファイル送信ツール。
ホストサーバーでのファイルの保存期間と最大ダウンロード可能数を選択してファイルをアップロード。
表示されるダウンロードリンクからファイルを誰でもファイルをダウンロード可能です。
ファイルサイズの上限は1GBで、複数可能、ダウンロードにはパスワードを設定することもできます。
今週の13日の金曜日(日本では14日)、UNIX Time(1970年1月1日からの累積秒)が「1234567890」になるという珍事が起こり、一部の間ではお祭り騒ぎになることが予想されています。
HTML5, CSS3, SVG, などなどブラウザごとに対応しているかどうかが、一目で分かる一覧表。
ウェブ製作に携わる人なら押さえておきたいサイトです。
TwitterはAPIが公開されていることもあって、いろいろ便利なツールや個性的なものが多いですが、こと投稿に対してなら、これほどシンプルで起動力の高いものは他にないのではと思うようなツールがこのTwitletです。
誰でも容易にインターネットに接続できるようになった今日、コンピュータウイルスの感染、不正アクセス、フィッシング詐欺等の被害に遭遇する危険性が高まっています。
経済産業省は2009年2月から、キャンペーンキャラクター「セキュリーナ」を起用した、情報セキュリティ対策に関する普及啓発活動を実施しました。
外国人の忍者好きには、ホトホト呆れてしまうとお思いの方も多い中、出ました...
トップページで公開されているスクリプトをページに貼り付けてクリックすると、なんと忍者が...
立て続けに連打しようものならページ中が忍者だらけに、という忍者好きにとってはたまらないツールなのです。
現在、いろいろな特徴ある短縮URLサービスが展開されていますが、こちらのサイトはモバイル向けのいくつかの機能を備えた短縮URLサービスです。
YouTubeのトップページはメンバーであれば自由に配置を組み替えることができて便利です。
これらモジュールは各動画ごとに独立していて、自由にドラッグしながら配置できるとこが特徴ですが、人によっては散漫で見づらいと感じる人もいるでしょう。
こんなときは設定を変えることでスッキリとしたフィードスタイルの表示にすることが可能です。
CTスキャンで身近なものを撮影した作品ギャラリー。
CTスキャンというと断面撮影を連想しがちですが、3次元グラフィックスとして表示されることこともあり、必ずしも「断面」に限定して用いる検査方法ではないそうです。
ネット中毒、中でも昨今のSNSブームで特定のサイトにハマってしまうことが多い中、とりわけアメリカでは若者のFacebook依存症が問題になっているとか。
「ついつい足が向いてしまう」こんな自分ではどうにもできない衝動に対して、強い味方になるのがこのサービス。
日本版Googleでは先日、トップページのリニューアルが行なわれ、賛否を含め少なからず話題を集めましたが、本国ではこんな概観のリニューアルには目もくれず、着実に内部の機能アップを図っている模様です。
先日紹介したSong.lyのちょうどビデオ版というようなサービスで、YouTubeビデオの専用リンクページを作成して、同時にTwitterにそのリンクをポストしてくれるというものです。
キーワードにヒットするYouTubeビデオからプレイリストを作成して、埋め込み動画にしてくれるサイト。
キーワードといくつかのオプションを選択するだけで埋め込みコードを出力。
それをページに貼り付ければ以下のようなプレイリスト機能付きの埋め込み動画が出来上がります。
今何気なくGoogleのトップページにアクセスしたところ、見慣れぬページに...
またリニューアルしたのかと思いきや、他のブラウザ確認してみると以前のまま...
一旦閉じて再びアクセスしてみると、もうそのページは表示されず...
ただ、何かやってることは確かです。
ウェブサイトに貼り付け可能なGoogleニュースのウィジェットと、そのコードが簡単に作成できるウィザードページ。
大抵こういったコンテンツはヘビーで、サイトのお荷物になることが多いのですが、そこら辺は、「さすがGoogle!!」といった感じです。
Lovely Chartsは誰でも簡単に見栄えのするチャートの作成ができるサービス。
以前に紹介した同類のサービス、LucidChartをさらに使いやすくした感じのサイトです。
さまざまな検索エンジンへのショートカットとして利用できる、シンプルなモバイル向けの検索サイト。
検索キーワードを入力して検索したいサイトのボタンをクリックするだけ。
下にメニューがらロケーションを選択すれば、メニューの言語だけでなく検索エンジンもその地域用に変わります。
YouTubeの動画ページのあるサイドバーやコメントなど、余計なもの一切を取っ払ってスッキリした状態で動画の鑑賞をさせてくれるサイト。
動画のURLを入力してクリックすれば、動画だけのページが開きます。
ウェブサイトの価値をリアルタイムで計測してくれるオンライン測定器。
URLを入れてクリックするだけ、測定後は詳細情報を見ることができます。
なお、画面の数字はUSドルを意味します。
どの程度の信憑性があるかは疑問ですが、参考にはなるかもしれません。
AならAmazon、YならYahoo!、というような具合に、入力したアルファベットをWeb2.0サイトのアイコンに置換えるジェネレーター。
一枚の画像としてダウンロードしたり、ページに貼り付けたりすることができます。
日本の伝統的な文様・和柄・和風デザインの背景用パターンを多く公開しているサイト。
個人での利用に限り無料で利用することができ、内容はAIとEPSのファイルからなっています。
P22 Music Text Composition Generator
入力したテキストをMIDIデータに変換して音楽をつくるジェネレーター。
テキストを入力して適当なファイル名を付けて、曲のテンポと楽器の種類を選択して作成ボタンをクリック。
The gadget tribes of technology
持っているアイテム、ロゴスタイル、そしてピクセルアートで、タイプ分けされたさまざまな人々の象徴的な特徴を表現したユニークなグラフィック作品。
そこかしこにジョークが散りばめられていて、思わずニヤリとさせられる快心作です。
PDAに最適な480x640と240x320のサイズの高品質な86枚の壁紙セット。
デスクトップに比べモバイル向けの壁紙は数が少ない中、貴重な逸品です。