『LapseTube』はInstagramに投稿されているHyperlapse動画を専門にした視聴サイト。
用意されているいくつかのタグあるいは検索ボックスで指定した任意のタグから、好きなジャンルのHyperlapse動画を連続再生しながらノンストップで楽しむことができます。
「グリッチアート」とはもっぱらコンピューターの誤作動によるデータ欠損した画像のことで、無作為で予期できないものが生まれるものとしてアートな視点で捉えた観念。
こんなグリッチアートを専門にYouTubeのような投稿サイトに仕立てたのがこちら『You Glitch』というサイト。
通信関連の企業Orangeが20周年の記念として公開した『#futureself』は、20年後の自分とチャットを楽しむという趣旨で開発されたユニークなサイト。
今月11日から14日までフランスで行なわれているゴルフトーナメント、エビアン・マスターズのプロモーションとして公開されている『Tweet The Ball』はTwitterを活用したユニークなゲーム。
「Kerning(カーニング)」は文字と文字との隙間を適切に調整して見栄えをよくする作業のこと。
およそデザイナーぐらいにしか分らないこんな語句に対して用意されている、とってもニッチなGoogleのイースターエッグがあります。
ご存じインターネット・アーカイブはネット上のコンテンツの保存してある最大級のアーカイブ。
この度こちらのアーカイブの中から歴史的な古写真など、膨大な数の著作権切れあるいは著作者不明な画像コンテンツをFlickrのThe Commonsプロジェクトにアップロードしたということ。
以前あったGoogle検索の一つで知らぬ間に検索メニューから姿を消していた『Googleブログ検索』。
これに関してはこのように「tbm=blg」と直接パラメータを指定し直接呼び出すことで未だ利用はできるものの、よく利用していたユーザーらの間では不便になったと話題になっていた事でした。
先日、Instagramよりタイムラプス動画が撮影できるアプリ“Hyperlapse”がアナウンスされたばかりですが、こちらの『HyperScope』ではそんなInstagramで投稿された最新のHyperlapse動画だけを集めて見せる専用ビューアです。
不明なページ(404 Not Found)や禁止されているページ(403 Forbidden)などにアクセスした場合に表示されるエラーページ。
HTTPステータスコードによってエラーの内容が定義されているわけですが、この中に「418 I'm a teapot」という特殊なコードが存在します。
Google検索でのジョークと思われる様々な隠し機能、いわゆる検索クエリによるイースターエッグの一つとして、ページが微妙に傾いている「tilt」やページが回転して現れる「do a barrel roll」などがありますが、これらは任意のクエリでも使えるという裏技のご紹介。