『tweewer』はTwitterのリストビューア或いはリストを切り口としたニュースリーダーというようなサイト。
操作性の高いインターフェースで最新のTwitterストリームから自分の興味のある事柄についてサクサク情報を見ていけるのが特徴です。
『album ripper』はFlickrをはじめTumblrやTwitterなど、対応している様々なサイト上で公開されている画像をZIPにまとめて一括ダウンロードができるサービス。
対応しているサイトは今のところ以下の通りです。
Googleリーダーの代替リーダーということで先日『Feedspot』と『The Old Reader』の2つを取り上げましたが、その他にWebベースのRSSリーダーということで特にまだあまり取り上げられていないものをいくつかピックアップしてみました。
量が多いので細かいレビューは書きませんが、参考にしてもらえればと思います。
本日、Googleリーダーは7/1を持って終了するとの発表がありました。
先日紹介した『Feedspot』でそのことについて少し触れましたが、その矢先に奇しくも現実となってしまい正直驚いています。
『TwitLamp』Twitterのツイートの中からコンテンツ別に分類して表示してくれるWebクライアント。
ツイートに含まれる、画像/ビデオ/音声/リンク/テキスト/タグなどを、それぞれ振分けて別々に見やすく表示してくれます。
『Feedspot』はウェブで利用する従来型のRSSリーダー。
Googleリーダーをよりシンプルに軽くした感じで、スマホをターゲットにしたニュースリーダーが急成長の中、あくまで従来のRSSリーダーのスタイルを貫いた設計が印象的なWebアプリです。
『Turntable Kitchen』は米サンフランシスコを拠点に料理と音楽をテーマに運営されているプロジェクト。
そこで彼らが展開している『Pairings Box』は、$25/月で選りすぐりの音楽と料理レシピを自宅にお届けするというお洒落な宅配サービスです。
『Paperkit』はプレビューしながらサイズや罫線などを自由にカスタマイズしたグラフ用紙が手軽に作成できるサービス。
作成したデータはPDFとしてダウンロードできるので、プリントアウトして利用することができます。
『The Matboard』はクリエイティブコンテンツに限定したソーシャルブックマーク。
サービス内容としてはPinterestに代表されるような、お気に入りの画像や動画をコレクションし共有するソーシャルピンボードに他なりませんが、取り扱う物が主にクリエーター好きするコンテンツに特化しているところが最大の特徴です。
『Vine Flip』は任意のVine動画からパラパラ漫画を制作して届けてくれるサービス。
作り方はまずサービスにサインアップして「Start an Order」からVine動画のURLを指定します。