補聴器などの聴覚装置の開発を行なっているAmplifonという企業が公開しているこちらのサイト『Sounds of Street View』はストリートビューを利用して3Dサウンドが体感できるという実験的なサイトです。
『somevid』はシンプルな匿名のビデオ投稿サイト。
登録不要のお手軽さと機能性を併せ持った、画像ホスティングで有名なimgurのビデオ版といったようなサービスです。
『Statlogger』はメールを使って日々の状態の記録する極めてシンプルなツール。
特定のアドレスに決められた書式に従って数値情報を送ってやると、それを元に累積グラフを作成していってくれるというサービスです。
『Lens Between Us』は一組のカップルが旅先で撮影しあった写真を公開する写真プロジェクト。
2枚の写真はそれぞれが同時に撮った写真で、お互いが撮影者でありながら同時に被写体でもあるというようなコンセプトが面白い企画のフォトシリーズです。
スタジオジブリのアニメ撤退のニュースが話題になっていますが、日本よりもむしろ海外での反響が高いように思われる中、宮崎駿へのトリビュートの意味を込めて公開されたのがこちらの動画。
宮崎作品の名シーンを集めたスーパーカットはフランスの映画マニアAlexandre Gasullaさんが作ったもので、宮崎作品を振り返る上で印象的なカットをセンスよく編集した秀逸な作品です。
『Input』はコード入力に特化した主にプログラミング向けにデザインされたフォント。
可読性に優れた基本設計に加えて、膨大なバリエーションからユーザーの用途や好みに合わせて対応できる徹底したフレキシビリティーが特徴です。
当ブログはご覧のようにそのほとんどが海外の話題で占められているわけですが、日々目を通しているサイトの中には英語以外のところも少なからず存在します。
英語であれば多少なりとも理解できても、スペイン語やらポルトガル語やら他の外国語は全くお手上げ。
こんなことから「何とか記事の見出しだけでも翻訳できないか」ということで、個人的に使っているRSSフィードの翻訳ツールを公開します。
『FlatHash』は指定した任意のテキストからフラットデザインのユニークなアバターを作成してくれるジェネレーター。
以前紹介したRoboHashの派生サービスとなるこちらは、適当なテキスト(日本語可)を入力して[Grerate]をクリックすると、文字列データからアルゴリズムに従って画像を生成するというものです。
イギリスの手芸アーティストLucy Sparrowさんはフェルト素材でどんなものでも作ってしまう特技の持ち主。
『The Cornershop』は彼女がフェルトで製作した食料品や日用雑貨を販売するオンラインショップですが、この度、念願だった実物のショップがロンドンにオープンしたということ。
国際チェス連盟により2年ごとに開催されている国際大会チェス・オリンピアードが今年はノルウェーのトロムセというと所で開催されるということ。
オープニングセレモニーのために製作されたこちらのビデオは、チェスボードをモチーフにしたミュージックビデオです。