sasanomalyの『戯言スピーカー』のミュージックビデオはマッチ箱をモチーフにしたクリエイティブな作品。
レトロなマッチ箱を開いて展開されるメルヘンチックで詩的な映像が曲の持つ世界感を表現しているステキなミュージックビデオです。
『TheStocks.im』は高画質な写真素材を配布しているサイトの中から、パブリックドメインやCC0などのライセンスにより完全に著作権フリーなものを含むロイヤリティーフリーのストックフォトサイトを一カ所に集めたサイト。
現在ウェブ版のTwitterでは絵文字の表示は可能ですが、PCからは入力するインターフェースがなくツイートに絵文字を含めて投稿することはできません。
こんな時に絵文字の入力補助と投稿をしてくれるサイトが『Emojis to Twitter』です。
フィリピンのデザイナーEisen Bernard Bernardoさんの作品『mag + art』は雑誌の表紙とクラシックな絵画をマッシュアップしたアート作品。
こういう作品を見る度に、よくもぴったり合うような絵を探してくるものだと感心します。
顔の動きをリアルタイムにトラッキングしながら、同時に顔面をスクリーンとしてプロジェクションマッピングを施すというプロジェクト。
下の映像はCGによるものではなく、VFXさながらのビジュアルエフェクトを現実空間でやってのける興味深い試みです。
GIF画像専門の検索エンジンとして昨年公開され、今やGIF画像の分野では有名になったGiphyがローンチした『Giphy TV』は、ランダムなGIFをテレビの如くフルスクリーンで楽しめるサイト。
完全フリーな高品質フォト素材を公開するサイトとして以前取り上げたUnsplash。
『Unsplash It』はそのUnsplashの写真を活用したプレースホルダ(ダミー)画像のWebサービスAPIで、以下に挙げる例のようなURLにリクエストすることによってハイクオリティーなダミー画像を簡単に取得することが可能です。
ディスカバリー・チャンネルが今年エベレストで起きた雪崩事故を取り上げた特設サイトEverest Avalanche Tragedyの中のコーナーの一つとして公開している『Mount Everest in 3D』は、エベレスト登頂を疑似体験できるインタラクティブなサイトです。
『triangulate images』はアップロードした任意の画像からポリゴンスタイルのグラフィックスを作成してくれるジェネレーター。
好きな画像を元に簡単な操作でアーティスティックなデザインコンテンツが作成できるサイトです。