各ブラウザ毎のカラーマネージメントの対応が克明に判る画像が紹介されていたので取り上げてみたいと思います。
先ずは上の画像、どのように見えますか?
紫っぽく見えるのなら、あなたが今使っているブラウザは画像に埋め込まれたICCプロファイルの読み込みに対応していないブラウザということになります。
BoxopusはBitTorrentのネットワークからダウンロードできるファイルを直接Dropboxに保存してくれるサービス。
ユーザーがBitTorrentのクライアントを使ってファイルをダウンロードすることなく、Boxopusがそれを代行する形でDropbox内のフォルダにダウンロードしておいてくれるというもの。
Wordpressはテーマが豊富に流通していることで有名ですが、完全に自分のテイストに合ったものや個性的なものを探すとなるとやはり自作するしかなかったりします。
こんな場合、全くの白紙状態から作るとなると大変なので、何かシンプルな造りのテーマをベースにしてそれに肉付けしていくというのが一つの方法と言えます。
説明不要、というか不可能。
MTVの番組中に流れる短いショートクリップ用に作成されたアニメーションのようですが、『意味不明』の世界に引きずり込まれて、繰り返し3回も見てしまいました(笑)
ツボにはまる人には強烈なショートアニメです。
『Keyfree Login』は自動車メーカーで有名なフォードが開発しているというスマートフォンを使ったソーシャルサイトの自動ログインシステム。
NFCやBluetoothで鍵となるスマホを近くに置くだけでそばにあるパソコンでアクセスしているソーシャルサイトに自動ログインできるというものです。
Symbolsetは130以上のアイコンを収録したシンボルフォント。
“semantic symbol fonts”、といわれるようにそれぞれの文字コードが語彙に対応しているという画期的なものです。
デザイナーのMarkus Gerkeさんが考案したという『Instaglasses』は文字通りInstagramとサングラスのドッキングしたコンセプトデザイン。
サングラスに埋め込まれたカメラで撮影した映像にフィルターをかけてレンズに投影し、撮影されたデータはWiFi経由でWebに保存というもの。
昔懐かしいおもちゃ、『スリンキー』を伸ばした状態で下に落とし落下する様をスーパースローで捕らえた映像。
バネの復元力で上に引っ張られる力と重力で下に落ちる力が完全に釣り合って、宙に浮いているように見えるという興味深いものです。
以前にも紹介したことのあるスウェーデンのデザイナーViktor Hertz氏の制作した作品『Pictogram rock posters』は、ピクトグラムを使って著名なミュージシャンを表現したポスター。
それぞれのピクトグラムが曲名を表しているようですが、さて、いくつお解りでしょうか?
パフォーマンス・アート界でも多大な影響力を持つオノ・ヨーコさんの呼びかけで始まった『#Smilesfilm』は世界の笑顔を集めるプロジェクト。
サイト上にはこの呼びかけで世界各国から集められた笑顔の画像が次々とアップされていきます。