Quitterはコマンドラインで動作するTwitterのクライアントソフト。
初回起動時、まずは「Y」をタイプするとQuitterの専用フォームがブラウザで開きます。
そこにTwitter名(あるいはメルアド)とパスワードを入力すると、PINコードが生成されるので、これをQuitterに入力すると、クライアント上にそのアカウントが読み込まれます。
これで、とりあえず「Enter」を続けて叩けば、すべてのTweetsが表示されます。
「?」をタイプすればコマンドの説明が表示されます。
コマンドラインだからとあなどるなかれ、クライアントとしては必要十分な実力があったりします。
AIR製のゴテゴテしたクライアントにうんざりしている人、仕事中に上司の目が気になる人などなど、以外に需要がありそうです。