『Chronograph.io』はウェブを介して複数の異なるデバイス間でストップウォッチとタイマーの同期利用ができるサイト。
使い方はアクセスするとページ下に共有リンクが表示されるのでそれを共有相手に知らせるだけです。
『reEmbed』はYouTubeなどの動画をカスタマイズされた独自のプレーヤーで任意のページ上に埋め込むことができるサービス。
YouTubeのメディアを流用し簡単に自サイトのコンテンツのような形で公開することができるというものです。
『FolioPanda』はDropboxのフォルダ内にある写真をコンテンツにしたウェブサイトを作成してくれるサービス。
特定のフォルダに写真をアップロードするだけでスタイリッシュなポートフォリオを自動作成してくれるというものです。
『Tally』は簡単手間いらずのインスタントなオンライン投票ツール。
質問と回答を数行指定するだけ簡単なアンケートがすぐに作成できるサービスです。
『GifDeck』はスライド共有サービスで有名なSlideShareのスライドをアニメーションGIFに変換してくれるサイト。
使い方はスライドのURL指定し適宜オプションを設定し[SUBMIT]をクリックするだけです。
先月Twitterは従来フォロワーのタイムラインに表示されなかった「お気に入り」を、“場合によっては表示することもある”というように仕様を変更したことで、ユーザーからはこの賛否について少なからず論議を呼ぶ事となっていました。
そんな中、この状況を好ましく思わないユーザーのために立ち上げられたサービスが『FavGuard』で、タイムラインでお気に入りを見せないようにするサービスです。
『Twibble』は任意のRSSフィードの内容をTwitterで自動的に投稿してくれるサービス。
自分のブログや興味のあるサイトなど様々なRSSを元に設定したスケジュールに沿ってその内容をツイートしてくれるというものです。
『somevid』はシンプルな匿名のビデオ投稿サイト。
登録不要のお手軽さと機能性を併せ持った、画像ホスティングで有名なimgurのビデオ版といったようなサービスです。
『Statlogger』はメールを使って日々の状態の記録する極めてシンプルなツール。
特定のアドレスに決められた書式に従って数値情報を送ってやると、それを元に累積グラフを作成していってくれるというサービスです。
『FlatHash』は指定した任意のテキストからフラットデザインのユニークなアバターを作成してくれるジェネレーター。
以前紹介したRoboHashの派生サービスとなるこちらは、適当なテキスト(日本語可)を入力して[Grerate]をクリックすると、文字列データからアルゴリズムに従って画像を生成するというものです。