2014 . 09 . 29

YouTubeの埋め込み動画を別物としてカスタマイズできる『reEmbed』

reEmbed』はYouTubeなどの動画をカスタマイズされた独自のプレーヤーで任意のページ上に埋め込むことができるサービス。

YouTubeのメディアを流用し簡単に自サイトのコンテンツのような形で公開することができるというものです。


使い方は簡単で、[Create your free player]からプレーヤーのスタイルを選択した後、ロゴや色などを指定して設定を保存すると同時にアカウントを作成します。

次に設定した内容で設置に必要なコードを表示します。

一般的なHTMLの他、WordpressやDrupalなど各CMS用に方法が用意されていますが、サイトの<head>タグを編集できるのであれば「HTML」が一番簡単で、出力された<script>タグを<head>内に張り付ければ作業は終了です。

あとはページに普通に埋め込んであるYouTube動画が設置したスクリプトによって、下のようなカスタマイズされたプレーヤーに置き換わるというわけです。




この埋め込みプレーヤーで再生された情報などはすべてカウントされ、アカウントのダッシュボードから詳細なデータを閲覧することが可能です。

さて、YouTube動画のカスタマイズという点ではそれほど自由なカスタマイズができる訳ではありませんが、動画自体のHTMLは一切弄らずにスクリプト一つ設置すれば、すべてに適用されるというお手軽さが良いところです。


また、それ以上に重要と思われるのがユーザーの視聴状況を細かくトラッキングできるところで、ユーザーの動向をとらえるために大手メディアサイトではわざわざ自作のプレーヤーなどで実装しているところも少なくありませんが、このようなことを手間なく行えるということで、特にビデオマーケッティングなどに関心のある方には有益なサービスだと思います。