先日、Adobeによって公開された『Adobe Edge Web Fonts』はオープンソースのWebフォントライブラリで、Google Web Fontsとも連携し500種類以上のWebフォントが利用可能です。
この『Edge Web Fonts』は同じくAdobe製のアプリケーション『Edge Code』に統合されており、ウェブ上では一部さわり程度としてAdobeの公式ページでプレビューできるようになっています。
Worldcamは指定したロケーションのInstagram画像を検索閲覧できるサイト。
アクセスすると自動的に現在の場所がセットされますが、任意で場所を指定したい場合は先ず右側の入力欄に適当に街の名前を入れると候補が表示されるので、そこから選択します。
Image Map Creatorはステップバイステップで簡単にイメージマップのHTMLを作成できるジェネレーター。
先ずは目的の画像のURLを指定して画像をロードします。
愛犬タイガーの頭の上にいろいろな食べ物を乗せたスナップを日々公開している『Food On My Dog !』というブログ。
以前紹介したウサギのウーロンとは異なり、乗せるものが食べ物であること、そして食欲旺盛な犬が相手というのがポイントです。
Ligature Symbolsは合字を利用したセマンティックなシンボルフォント。
合字とは特別に定義された文字列を一つの文字として表すフォントの特殊機能で、一つの例として、フォントによっては「fi」「st」「oe」というような文字を打つと一つのつながった文字になることがあります。
FUZZはユーザー自身が作ったラジオステーションからなるコミュニティーを柱とした新しい音楽サービス。
従来のラジオとは一味違った素人による選曲ならではのマニアックさが特徴の一つともいえます。
Twitterで登録されている全ユーザーの名前をリスト化したディレクトリ『Profiles Directory』がTwitterの公式ページ内で公開されています。
アルファベット順でリスト化されたディレクトリ内を辞書を引く要領で目的のユーザー名を参照していくことができます。
イタリア人のDito Von Teaseさんのブログ『Ditology』で公開されているのは、指にペイントを施して作るさなざまなキャラクターの『指人間』アート。
GIFCTRLはマウスカーソルの動きに合わせてアニメーションGIFが動く愉快なサイト。
画像をクリックでランダムに次のアニメーションGIFが表示されていきます。
ある日男が路地裏に落ちている奇妙な装置を拾う。
何気なくスイッチを押してみたその瞬間、他の場所に移動している・・・。