フランスの写真家Clement Briendさんが行なうパフォーマンスは樹木にプロジェクトマッピングを投影するというもの。
カンボジアのプノンペン市街で撮られた『CAMBODIAN TREES』という作品は、樹木に精霊が宿るという信仰をモチーフにカンボジアの神々を樹木に投影するというものです。
窓から歩行中の人めがけて水風船をぶつけて遊ぶ悪ガキたち。
水風船を使い切ってしまった2人は、兄貴の留守中に部屋に忍び込んだ際に棚の奥から偶然にも一つの水風船を発見。
さっそく水を入れると、窓の外でちょうど電話中の女性めがけて投げつけてみるが・・・
『Instant Kittens』はアクセスするとランダムにネコのアニメーションGIFを流すという、ただそれだけのサイト。
画面をクリックするかスペースキーをタイプすると画像が次々と切り替わっていきます。
NTTドコモが20周年を記念してTOKYO DESIGNERS WEEKのイベント展示の際に出品された歴代の携帯電話たち。
1987年から現在に至るまでの携帯電話の遍歴と歴史が一望できる興味深い画像です。
イタリア・ミラノのストリートアーティストfra.biancoshockが行なったストレスフリーなバス停のパフォーマンスは、バスを待つ人たちへのストレス解消に役立てようと、プチプチ(エアキャップ)を無料配布するというもの。
ウイスキーで有名なバランタインが提供するコンテンツ『Loud Blue』は、Instagramにアップした投稿写真に音楽を付けてくれるというサービス。
やり方は簡単で、Instagramの投稿写真に「#loudblue」というタグを付けてやり、その写真をTwitterで投稿してやるだけ。
ニュージーランドの大学生数人で開発が進められているプロジェクトは、まるで感情を持った動物のようなロボット型のランプを作ろうというもの。
ウェブカムで顔や物を認識し、それによってさまざまなリアクションをする可愛いヤツです。
列車による死亡事故防止のためのキャンペーンとして、オーストラリアの鉄道会社が企画制作したコンテンツ。
『Dumb Ways To Die』というキャッチコピーで、誤った行為によって“アホな死に方”をしないよう呼びかけています。
『qsview』はGoogleマップ・ストリートビューに、瞬時に検索結果を表示するインスタント検索の機能を取り込んだマップサイト。
検索ボックスに地名や住所をタイプするやいなや、直ちに目的地を表示してくれます。
『Duri.me』は指定した画像をDataURIスキームに変換してくれるサイト。
DataURIとは画像をbase64でエンコードしたデータそのもので、通常の画像のURLの代わりに使用することでHTMLやCSSに画像ファイル自体を直接埋め込むことができることを意味します。