馬から自転車に移り変わってしまった現代でも中世の誇り高き騎士道精神を取り戻したい、というそんなコンセプトで開発されたのがこちらの『Trotify』。
自転車の前輪に装着することで「パッカパッカ!」と馬の足音を奏でるというシロモノです。
『The Wub Machine』はアップロードした楽曲(MP3)をダブステップ/エレクトロハウス/ドラムンベースなどのダンスミュージックに自動的に加工してくれるサイト。
まずはローカル或いはウェブからMP3ファイルを指定してアップロードしましょう。
(SoundCloudからトラックをインポートすることも可能です)
“Imagination(想像)”をテーマにしたアメリカのキャノンのコマーシャルは、写真の表面には決して写ることがない撮影時の知られざるドラマに焦点を当て、まさにそれを想像させるような迫力のある写真という内容の作品。
『Batch』は300種類のWebやユーザーインターフェース関連のアイコンセット。
PSD形式で無料配布されており、それぞれのアイコンはPhotoshopのシェイプレイヤーになっています。
『mycleveragency』で公開されているFacebookの裏技的なショートカットを集めたインフォグラフィック。
Facebookをよく利用するユーザーは覚えておくと何かと便利かもしれません。
『YouTab』はYouTubeの音楽コンテンツを教材として活用した次世代のギター習得サイト。
YouTubeの動画にシンクロするTAB譜やダイアグラムで、楽しくギターのレッスンをすることができるというものです。
『Iconizer』は一つの画像を基にして各種ソーシャルサイトで使うプロフィール画像や各種デバイス用のアイコンのサイズで一括生成してくれるサイト。
サイト上部のドラッグエリアに画像をドラッグ&ドロップすると、さまざまなサイズにリサイズされた画像が出力されます。
『forever.fm』はハウスやダブステップといったホットなクラブミュージックをエンドレスで楽しめるサイト。
再生ボタンをクリックすればSoundCloudより旬なクラブミュージックをピックアップしてDJミックスの如く“イイ感じ”で再生していってくれます。
日本での人気度な全くですが、海外ではそこそこの人気を博している『Glove and Boots』はいろいろなネットミーム的なネタをマペットが繰り広げるコメディ。
気取り屋のFafa(ネズミみたいなヤツ)、ちょっぴりおつむが足りないMario(赤いヤツ)、そしてたまに出てくるGorilla(ヴェ!としか言わないヤツ)の間で展開される、コテコテのアメリカンテイストなシリーズです。
ネットでは未だ人気沸騰中の感があるPSYの『GANGNAM STYLE』。
そんな中、例のアノ動きが再現できるペーパークラフトの作り方が紹介されています。