Firefoxのパワーユーザーには、案外、公式サイトには目もくれないという方もいるのではないでしょうか。
そんな方にもオススメのページがこちら。
以外に知らなかった機能や、テクニックが少なくありませんよ。
YouTubeのトップページはメンバーであれば自由に配置を組み替えることができて便利です。
これらモジュールは各動画ごとに独立していて、自由にドラッグしながら配置できるとこが特徴ですが、人によっては散漫で見づらいと感じる人もいるでしょう。
こんなときは設定を変えることでスッキリとしたフィードスタイルの表示にすることが可能です。
キーワードにヒットするYouTubeビデオからプレイリストを作成して、埋め込み動画にしてくれるサイト。
キーワードといくつかのオプションを選択するだけで埋め込みコードを出力。
それをページに貼り付ければ以下のようなプレイリスト機能付きの埋め込み動画が出来上がります。
YouTubeの動画ページのあるサイドバーやコメントなど、余計なもの一切を取っ払ってスッキリした状態で動画の鑑賞をさせてくれるサイト。
動画のURLを入力してクリックすれば、動画だけのページが開きます。
Googleイメージ検索では検索対象をある程度絞り込んで検索を行なうことができます。
画像サイズもその一つですが、デフォルトのオスション操作では「小」から「特大」までの4サイズしか選択できません。
しかし「imagesize:」という特別なオプションをキーワードに付け加えることで、サイズを自由に指定することが可能です。
たまに動画ウィンドウのサイズを、もう少しだけ大きくしたい(フルスクリーンではなく)とか、逆にPCの負荷を抑えるためサイズを小さくしたいとか、感じたことはありませんか?
最近になって、YouTubeのビデオやページ全体のレイアウトのワイド化が図られていますが、ユーザーチャンネルのページだけは未だに以前のままです。
しかし、以下のパラメーターをURLに追加することで、ユーザーチャンネルもワイド版にすることができます。
Firefoxに搭載されているスマートキーワードの機能を活用して、より簡単にページや文章の翻訳を可能にする方法をご紹介します。
Firefoxでは「Ctrl + f」キーで標準の検索バーが開き、ページ内のテキストを対象にした検索ができる機能がありますが、もっとシンプルですばやい検索動作が可能になる別の検索方法があります。