この前にもQuitterなるコマンドラインで動作するTwitterクライアントというものを紹介しましたが、今回のはブラウザ上で動作するUnixシェル風のクライアント。
「ls」とタイプするとパブリックのつぶやきが表示されます。
今度は「cd kconf」とタイプしてディレクトリを移動た後、「ls」とするとそのアカウントのつぶやきが表示されるという具合に、操作の際のコマンドがUnixのそれに見立ててあるところが面白い所です。
もちろんクライアントとしていろいろなことができ、コマンドもそれ用に用意されています。
「h」をタイプするとそれらのコマンドの説明が表示されます。
シェルの操作感に浸りつつTwitterを楽しみたいという方はどうでしょうか。