『#DRAWaTWEET』は描いたドット絵をツイートとしてTwitterに投稿できるサイト。
画像として投稿するのではなくアスキーアートのように文字を絵として扱うことで、そのままツイート欄に載せられるのが特徴です。
『The Beat』はInstagramで投稿された画像に付いている位置情報を元にGoogleストリートビューを参照するマッシュアップサイト。
Instagram画像とマップを組み合わせたマッシュアップサイトはこれまでもいくつか紹介しましたが、ストリートビューと組み合わせたというところが新しいところでしょうか。
ウイスキーで有名なバランタインが提供するコンテンツ『Loud Blue』は、Instagramにアップした投稿写真に音楽を付けてくれるというサービス。
やり方は簡単で、Instagramの投稿写真に「#loudblue」というタグを付けてやり、その写真をTwitterで投稿してやるだけ。
『qsview』はGoogleマップ・ストリートビューに、瞬時に検索結果を表示するインスタント検索の機能を取り込んだマップサイト。
検索ボックスに地名や住所をタイプするやいなや、直ちに目的地を表示してくれます。
『3D自動車シミュレーター on Google Earth』は文字通りGoogle Earthを利用した自動車シミュレーター。
以前公開された2D自動車シミュレーターの3D版ということで、指定したロケーションのバーチャルドライブを楽しむことができます。
『Heapr』は検索結果の表示スピードの速さを最大のウリにしている検索サイト。
Googleの検索エンジンを使用していながら、本家Googleの検索サイトに比べて38%も高速に検索結果を表示できるそうです。
『The Useless Web』は役に立たないウェブサイトへのリンクボタンを公開しているサイト。
ボタンをクリックすれば、一体何を意図しているのか訳が分からないけど面白い、そんなサイトに連れて行ってくれます。
『Pixabay』はパブリックドメインの画像の検索/閲覧とダウンロードが行えるサイト。
サイト内は日本語にローカライズされており、日本語キーワードでの検索も可能で数多くの写真素材がストックされています。
『Noise Remover』はデジタル画像に発生すたノイズを除去してくれるサイト。
主にJPG画像を高圧縮した際に発生しやすいブロックノイズやモスキートノイズの低減に有効です。
米東部を襲う巨大ハリケーン『サンディ』のニュースは日本でも大きく取り上げられているところですが、こちらの『#instacane』はそんなサンディにちなんだInstagram写真のための特設サイト。