Quitterはコマンドラインで動作するTwitterのクライアントソフト。
初回起動時、まずは「Y」をタイプするとQuitterの専用フォームがブラウザで開きます。
住所・地名からクリック一発でGoogleマップ検索の結果をそのページ上で開いてくれるという、とっても便利なブックマークレット。
使い方は以下のブックマークレットをブックマークして、住所などのテキストを選択した上でクリックするだけ。
うっかりクリックしたらトンでもないページを開いてしまった、ということありませんか。
そんなこともあってか、クリックする前ステータスバーでリンク先のURLを一応確認するという癖が付いてしまっている訳ですが、視線をその都度移動するのがちょっと億劫に感じたりすることがあります。
長年Firefoxユーザーをやっていて不満に思っているのが、ブックマークのフォルダアイコン。
セパレーターで区分けしてはいるものの、パッと見で判りにくくてなりません。
メディアセンターソフトとしてベータ版リリースされていた「Elisa Media Center」が、この度デザインを一新して「Moovida」として新たにリリースされました。
メディアセンターとは「Windows Media Center」に代表される総合エンターテイメントソフトウェアで、各種メディアコンテンツを画面全体に表示して、コントロール系統もよりグラフィカルなインターフェイスを持っているのが特徴です。
ドライブ内にある各フォルダやファイルが占める割合を、マス目の大きさに置き換えて視覚化してくれるソフト。
どのファイルがどれだけの占有率かが一目で分かる他、インターフェイスもおしゃれで使いやすいソフトです。
PrtScrはちょっと変わったスクリーンキャプチャーソフト。
その特徴はプレビュー画像がひらひらとデスクトップ上を漂うユニークなことろ。
おそらくこれ以上ない、というぐらいシンプルなオンラインノートパッド。
アクセスした直後からすぐに書き込みでき、「Share」をクリックすればそのURLが出力され、あとで閲覧可能。
自動保存機能がついてる以外、いっさい気の利いたものはついてないところが返っていいところかもしれません。
Google翻訳APIを利用して、選択テキストをポップアップウィンドに表示するブックマークレット。
ブックマークレットという手軽さと、おしゃれなスタイルが特徴の翻訳補助ツールです。
Rapidshareなど多くのオンラインストレージでは、実際のファイルのリンクページにたどり着くまでにいくつものページを経由しなければならなかったり、さらには一定時間待たされたりと煩わしいとこが少なくありません。