『The Desktop Wallpaper Project』はプロのイラストレーターやデザイナー、写真家が集まって公開している壁紙制作プロジェクト。
専門のクリエイターの手によるコンセプチャルでクリエイティビティの高い作品が多いのが特徴的です。
Adobe社製アプリケーション各種のキーボードショートカット(ツールバー)をビジュアル化したチートシート。
壁紙画像として作られていて、実用だけでなく見た目的にもお洒落な創作物です。
上記リンクより各サイズのダウンロードが可能です。
iBrandStudioから今月のカレンダー入り壁紙が公開されています。
サイズはデスクトップ用各種に加えiPhone用の320×480になります。
Degreeesは今日/明日の天気を素早くシンプルに教えてくれるサイト。
サイトにアクセスして位置情報の送信許可をすると、IPアドレスから地域を割り出してその地域の気温と天気を表示します。
InstaCRTは『現実世界のカメラフィルター』という謳い文句で公開されているiPhoneアプリ。
デジタル処理でフィルターをかけるという発想とは根本からことなり、撮影した写真をCRTディスプレーに投影して、再度それを実際のカメラで撮影するというプロセスで写真を撮る、まるで“アート”とでも言えるようなシロモノ。
Wallpoperはフリーでダウンロードできる壁紙を多数公開しているサイト。
壁紙サイトとしては比較的新しくモダンな造りになっており、様々なジャンルの壁紙が揃っています。
“もしもGoogleが提供している各種サービスがリアルな『モノ』だったら”、という発想で制作されたクリエイティブなパッケージングデザイン。
デザイナーのArda Buckun氏によって作られたこちらは、取り扱い説明の冊子やDVDといった同梱物を含め細部にわたるリアルな表現力と、現在のGoogleのWebデザイン(レイアウト・配色・アイコンなど)にぴったりと同調するかたちで作られたデザインが秀逸です。
IcoMoonは以前のエントリーでも紹介したようなアイコンフォントを配布しているサイト。
そしてこのサイトが立ち上げたサービス・IcoMoon Appは自社製のアイコンを始めIconic、Entypo、という3種類のフォントセットの中から好きなフォントをパッケージングしてオリジナルのアイコンフォントを組み立てられるサービスです。
FacebookやGoogle+のカバー用画像がダウンロードできるサイト。
様々なジャンルの画像はタグによって分類されていて、気に入った画像をダウンロードすることができます。