リニューアルされて久しいGoogleマップですが、個人的には新しいバージョンは好きになれずもっぱら以前のバージョンを使っているわけですが、Googleのヘルプどうり変更したとしても、その設定はクッキーに保存されるため一度ログアウトしたりするとまた元に戻ったりして非常に不便です。
『Picture Slash!』は画像を最適化してファイルサイズを小さくしてくれるサービス。
最大の特徴は複数画像の一括処理に対応しており、10,000枚に及ぶ大量の画像をもフリーで処理してくれるところです。
Yahoo! Pipes使ったYahoo!リアルタイム検索のRSSフィードを製作しました。
TwitterとFacebookのリアルタイム情報を対象に、目的のキーワードで検索した最新の結果をRSSリーダーでチェックするための検索フィードです。
先日Twitterの画像投稿でアニメーション『GIF』に対応したとのことで簡単なブックマークレットをご紹介します。
上のようにツイートの個別ページ上でクリックすると『GIF』コンテンツを簡単に保存することができるちょっとしたツールです。
毎年6月のゲイ・プライドの時期に合わせ、恒例化しているGoogleのイースターエッグが今年も見られるようになりました。
「gay」とか「Lesbian」とか 「Bisexual」とか 「Transgender」などで検索するとLGBT(性的少数者)の象徴である虹色のヘッダーが表示されます。
ワールドカップ開催中のこの時期に公開された『Fives』は過去に開催された歴代のワールドカップをテーマに、その大会を象徴する印象的なモチーフを5秒のショートフィルムに凝縮したプロジェクトサイト。
世界中のアニメーターから持ち寄られたユニークな5秒をアニメーションを視聴することができます。
日本でもボールペンでお馴染みのフランスの筆記具メーカーBICが公開している『Universal Typeface Experiment』は世界中の人々を調査対象に、手書きによる文字の傾向を解りやすく統計的にみせるビジュアルサイト。
性別・年齢・国・利き手・業種の分類から、それぞれが書いたアルファベットの文字にどのような傾向が見られるかということ示した興味深いサイトです。
『NESM(Never Ending Slinky Machine)』は止まることなく動き続けるスリンキーの様子を眺めて遊ぶシュールなおもちゃ。
現在Kickstarterで開発資金ということ。
テキストが基本のTwitterも最近ではビジュアルコンテンツに力を入れてきているみたいで、特に公式の投稿画像などはデフォルトでタイムラインに表示されたり4枚までのマルチ投稿に対応したりと使い勝手も向上しているようです。
そこで今更ながら初めてこの画像投稿の機能を使ってみたのですが、どうやらローカルの画像をアップロードして投稿するのが基本的な仕様みたいでURLで指定、つまりネット上の画像を直接指定ということはできなさそうです。
以前当サイトで公開したもので、最近になってTwitterのデザイン変更に伴い動かなくなっていたYahoo! PipesのTWU-Feed(指定ユーザーTwitterフィード)の対応と同時に、やはり最近になって一部不具合が出ているTWS-Feed(Twitter検索フィード)の修正を兼ねて新しいバージョン『TWS-Feed 2』を製作しました。
『UZICOPTER』は映画、ファッション、車、ゲームなど様々なカルチャーをターゲットに、1980年代に流行った懐かしいグラフィックデザインをひたすら集めて見せるTumblrサイト。
この時代を知る人にとっては懐かしさとちょっとした恥ずかしさを、知らない人にとってはこの特異な時代のカルチャーから某かのインスピレーションを受けるかもしれない温故知新的なサイトです。