2013 . 10 . 30

アサンジ氏からラジャブ氏へ送られる小包内からの映像をリアルタイム中継


今年のはじめに紹介したこんな話題を覚えていますでしょうか?

何かと有名なあのジュリアン・アサンジ氏の亡命先に穴の開いた小型カメラ入りの小包を郵送して本人に届くまでの様子をウォッチングするというものでしたが、先日これの続編となるプロジェクト『Delivery for Mr. Rajab』が開始されたという話です。


前回のプロジェクトでは思いのほかアサンジ氏にウケが良かったのでしょうか、今回はそのアサンジ氏の協力を得て彼の手元から、今度は著名な人権活動家にして現在バーレーンの刑務所に投獄されているニーベル・ラジャブ(Nabeel Rajab)氏の元に送るというというものです。


前回と同様、箱に入ったカメラからの映像が逐一ネットにアップされるという訳で、送り主としてアサンジ氏の書名の入った小包は今月28日の16:12にいるエクアドル大使館から投函され、数日以内にラジャブ氏の元に届く予定だそうです。

小包の現在位置はライブマップで確認することができますが、この記事を書いている今現在はまだイギリス国内で配送中という現在進行形のプロジェクトなので、運が良ければラジャブ氏の手元に届く瞬間をライブカメラよりリアルタイムで目撃することができるかもしれません。

ちなみに現在までのアーカイブも何枚か公開されているので、そちらの写真から一部始終が判ります。







自由を求め体制と戦う活動家たちによる小包リレーは今回のプロジェクトにより今後もシリーズ化していくような予感です。